15歳で家を出てから
半世紀もの間 集合住宅暮らし
それも上下左右に囲まれての生活です
そして
戸建てに移って5年
精神的には人に対する気遣いが楽で
とても穏やかに暮らしています
が
昨夜はところがどっこいの事が
深夜我が家の裏の住人が
3時間以上もの間 何か大声でしゃべくりまくり
怒鳴り声ではありませんでしたが
明るい声 話題?でもなくです
深夜ですので不気味に辺りに響きます
それは小窓を閉めても聞こえました
猫部屋で寝ていた父ちゃんは全く気が付かなかったそうです
勿論私は眠れず
マンション暮らしの時の
「恐怖」を思い出してしまいました
もう 何があっても
引っ越す力もなく 人生の時間も残り少ないですから
今の家が終の棲家になります
色々な人がいての社会の営み
なんとか平和裡に過ごせますように 😚
うたちゃん🐈私のそばで鼾をかいて寝ています
保護猫のアル吉🐈が家族になってから半年
うたちゃんとアル吉
ふたりの仲は相まみえることはありません
うたちゃんはボロボロになり1㎏痩せ
アル吉はなんと2.5㎏も太りました
我が家のもう1匹の猫 ひろし君
ひろし君🐈もアル吉が家族に加わってから痩せましたが
アル吉を完全に無視しています
猫母ちゃんで下僕の私は
毎日 オロオロドキドキしながら暮らしています
写真の猫ちゃん達は今朝撮ったもの
父ちゃんにだけは 絶対服従の猫ちゃん達です
対人間には 毅然とした態度で まだ 向き合える私ですが
他の生き物には 下僕の精神全開
猫ちゃん達があまりにも 可愛くて 今朝の散歩は中止
だって
うたちゃんが私のそばから離れてくれません😊
アル吉 ひろし君
5.8km 8,126歩
寒い時の散歩時は 白湯を持参し飲んでいましたが
もう美味しく感じなくなり
冷茶に切り替えましたが なんか心の切り替えが追いつきません
昨日で 10年間通院した目の治療を終了することにしました
もういいかなとの自己判断です
3カ月毎に通っていたのですから
自分でもよく頑張ったと思います
と言うよりも
先生に体よく見放された感じです
今までは必ず次回の予約を確認されましたが
今回はありませんでした
今後異変を感じた時は 2月に検査をして頂いた
大学病院でお世話になるつもりです
もう紹介状の必要はなく
いつでも診て頂けることになりました
「紙本」の字が見えなくても
他が見えていることに感謝しながら
残りの人生を全うするとします 😊
我が家は都区内の住宅密集地にあります
1階のリビングより見た空の可愛さに気が付き
思わず写真を撮りました
今朝の朝散は中止
午後から用事があり なんとなく気乗りがしませんでした
深夜眠れないのはいつもの事ですが
亡くなった兄たちの事
親族の事に思いを巡らしていて
その事も一因し
散歩に行く気持ちが萎えてしまったのです
父は幼い時両親を病気で相次いで亡くしたため
一人っ子で
父方で残っている直系の親族は
我々姉妹のみとなりました
母方の親族については
殆ど知らない私ですが
母方の親族の男性が またいとこ…
病気で一人暮らしの姉を 今何かと気遣ってくれているようです
有難く思いますが
甘えていいのかとの危惧も
姉は遠慮がなく 相手の立場を気遣うこともありません
案の定 その男性のご家族から 横やりが入ったようです
いろいろな思いが交錯します
殆ど利用することのないクレカ
会費が無料なのでそのままにしていたら
本年度より会費が発生し
それが来月引き落としになるとの連絡がきた
たぶん変更の通知が届いていたのだろうが
そんなもん 見もしない
なんか腹ただしい思いもあり
慌てて解約の手続きを電話からすることにした
ネットからもできるらしいが
あの手この手で手続きが面倒なシステムになっている
勿論電話とて同じである
なかなか通じないし混んでいて繋がらないのは
クレカに限らず 解約する時の企業側の常套手段
何回も煮え湯を飲まされている
電話代金は当事者持ち
今定期購入をしているのは
父ちゃんと私で利用しているサプリのみ
1カ月2万円弱の支払いになる
これも解約をしたいと思いつつ
我々夫婦が大病もせずの一役をになっていると思い
なかなか解約をできないでいる
で
話はそれたが
今混んでいるから電話をかけなおしての
メッセージが何回も流れたが
根気よく待つこと10分
ただ
電話口に出られた 担当者の方は
きちんとした仕事ぶりで
私の沸騰点は すぐ正常に戻ったものの
会費だけはしっかり取られ
無事解約することができました
5.3km 7,977歩
4:20 家を出たら↑こんな感じ
今朝の当地の日の出は 4:32
こんな早い時間だと
保護猫ボランティアの方に遭遇します
彼女には
アル吉🐈を保護する時に立ち会っていただきました
ご自分の年金のほぼ全額を
公園に住む猫ちゃん達のために
使っていらっしゃるそうです
しばし近況報告を
それにしても キャットフード等を積んだ自転車は
重量感満載
力のない私にはとてもできない所業です
「アーラ あなたおいくつ」
「古希になりました」
「古希っていくつなの?」
「70万年生きております」
他の方から 彼女のお歳を聞いていますが
お互い お惚け花子に終始しました
長く生きるって けっこうしんどいものです
彼女のパワーに脱帽
凄くて優しくて 素敵な方です