月と空の浜辺

趣味についてのブログ。
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CoD:WaW 日本と戦わないといけないのならば・・・

2009-05-17 13:45:32 | FPS
前回記事
CoD:WaW 南国のレクイエム

CoD:WaW の最初のシナリオ。
捕虜にされたプレイヤーが、処刑寸前の所に仲間が助け出してくれる、と言う展開。
窓絵の日本兵が、残酷非道に描かれております(~-~)




オープニングでは、日本軍による「卑怯な侵攻作戦」について、説明が色々と。
昭和天皇など、当時の映像が色々と出てきます。
資料的には貴重というか、今見るからこそ価値がある物もある気がしますが・・・。



日本のライフル。アリサカ。
MOH:PA(メダルオブオナーパシフィックアサルト)では、かなり微妙な武器でしたが、今作では十分実用的。

相手はいかにも日本兵な出で立ち。



武器性能では劣る日本軍ですが、奇襲や死んだふり、ブービートラップなど「戦術」で攻めてきます。
CoD シリーズの特徴として、戦場体験シミュレータ的演出だと、中々効果的。
万歳突撃してくる日本兵など、色々と恐怖を覚えます。



こんな木の上で待ち伏せなど。
逆光だし、前に意識を集中されていたので、すぐに気づかなかった。
ベトコンとかも、こういう恐怖だったのでしょうけれど。



火炎放射器による塹壕攻撃。
非常に残酷(~_~)



グラフィックは余り良くないのですが、銃の発砲音とか乾いた感じで良い感じです。
リアリティを感じるというのかな?

全体的な雰囲気は「湿気を感じる」というのでしょうか。
ジャングル戦をやっている、と言う気配を感じますね。


さて日本戦が終わって、ロシアのネオナチと戦うシーンでは、どういう印象に変わるのだろうか(^_^)


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