写真1 船尾(とも・艫)の部分① 長さ66cm 基部幅61cm 先端幅73cm 左右の舷板部を除く先端幅64cm
舟底の長さ475cm 舟底の最大幅93cm 2015/02/21(写真2~写真5も同じ)
写真2 船首(へさき・舳)の部分② 長さ114cm 基部幅64cm 先端幅(左右の舷板部を除く)44cm
写真3 舟底の長さ475cm 舟底の最大幅93cm 舷の高さ33cm:舟底から26cm+舷の上板の厚さ7cm 船首部②の基部幅64cm
写真4 舟底の最大幅93cm
写真5 船尾部① 先端幅73cm 左右の舷板部を除く先端幅64cm
写真6 写真7
写真6・写真7 倉庫軒下に吊り揚げられた揚舟(2011/05/04) 2015年01月02日には撤去されていた
写真8 谷田川河川敷の揚舟 魚釣りに使われているのであろう 2015/02/21
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「群馬の水郷公園」(弊ブログ2015年02月26日)で出番を待つ揚舟
2015年02月21日に、筆者は採寸(写真1~写真5)
同日、谷田川の数ヵ所で釣り用の揚舟を見撮(写真8)
洪水に備えて軒下に揚げ吊るされている舟ゆえに揚舟
その姿を、2011年05月04日、農協倉庫に見る(写真6・写真7)
2015年01月02日、撤去されていた
洪水被災はないとの意識?
はたまた、倉庫の老朽化?
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真に記す 撮影地:群馬県板倉町