ユウガオの果肉をむく

　← ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください

　カンピョウムキは、まずユウガオ果実の表皮をむく（注１）
　次に果肉をむく（上の写真）
　所謂カンピョウムキの核心
　紐状のカンピョウが飛び出す
　おにぎり２個に届くよう（写真２）
　果肉に当てる道具は表皮むきと違う
　ここは五月女茂・真也さんの現場

　注１　ユウガオの表皮をむく：弊ブログ2018年08月29日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月10日
　撮影地：栃木県下野市

早い紅葉 トチ

写真１　2018年08月18日

写真２　2018年08月29日

写真３　2018年06年16日

　← ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください

　紅葉のトチ（写真２）
　筆者の周りでは早い葉色代り
　６月や８月中旬には色変り（写真１・写真３）

　トチの実を拾い集める女性（写真２）
　クリスマスリースに使う
　60人ほどの高齢者と作る
　落下の実が少なくてご苦労の様子

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市

ユウガオの表皮をむく

写真１　ユウガオの果実に父・茂さんが回転心棒を刺す。子・真也さんはむかれたカンピョウの長さを揃える

写真２　果実を電動機に据える

写真３　果実の外側、いわば表皮は薄緑。ここをむいて廃棄

　← ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください

　「美味しい！ 甘くて すぐ煮える！ 無漂白の かんぴょう（無添加）」
　これは五月女茂・真也さん父子が心をこめて造る干瓢のキャッチコピー

　08月10日
　父子は午前３時から作業開始
　父・茂さんが機械でユウガオの果実をむく
　子・真也さんがむかれたカンピョウの長さを揃える
　二人はともに農業専従

　筆者は７時に着き見聞撮
　その一部が上の写真
　果実表皮をむく作業

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月10日
　撮影地：栃木県下野市

猫とサボテンの花

　← ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください

　Ｓさん宅のカンピョウ干し（注１）
　その見聞撮を終えた里みち・生活道路
　塀の猫と目が合う（写真１）
　この人見なれないなー
　朝早くから何してんだ、の感じ

　進んで来た里みちにも猫（写真３）
　サボテンも花開く（写真２・写真３）

　注１　酷暑にカンピョウ干し：弊ブログ2018年08月06日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年08月05日
　撮影地：栃木県下野市

アメンボ 水面を涼しげに

　← ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください

　ヒメシロアサザの土水路（注１）
　そこに流れ込む土水路にアメンボ
　水面をスイスイ、波紋広がる
　涼しげな姿と波紋に魅かれる

　注１　弊ブログ2018年08月11日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年07月25日
　撮影地：埼玉県幸手市