彼の事を
ちょっと
ウキその他すると
案外
情報出てきますが
◇
その後
じっと生きていた
彼の画像
◇
『直接リンクはしません』
と私の行き当たったサイトの
筆者の方は言っていた
◇
そのリンク先に
言っても
『閲覧注意!』の
扱いで
続けて『WARNING!』の文字です!
◇
そりゃ
信じられん外見に
なってるのはショックな訳だが
◇
でもまあ
そこまで
でなくても
◇
そこまで
気にしないのだが
◇
『閲覧注意までは』ねえ
◇
まあ
自分もおじさん
おっさんに
なってる訳だし
◇
ああそうか
自分はお正月おそなえ餅から
横移動
◇
平行移動
だから
◇
彼は
言ってみれば
垂直か
◇
打点氏
堕天使?
◇
◇
まあ
よく2006年まで
生きた
◇
もっと早く
お別れしていたかと
思ったが
◇
◇
みんな
今気にしているのは
もし彼が
あのままリーダーシップを
取っていられたら
と言う事
らしくて
◇
変わった
不思議なコード進行
と言う事を
言っている
◇
私はすみません
『See Emily Play』しか
知らないです
◇
すみません
◇
うーん
変わったコード進行
と言えば
そんなような
気もしなくもないということもない??
分からないです
◇
でも
才能とすれば
ウォータースの方が
百倍も巨大な
訳だから
◇
どうかなあ
結局
バレットは
居られない
と思います
◇
象徴としての
美しい配慮
みたいな
形かなあ
◇
◇
それと
脱退直前
代わりのステージ要員として
入った
デヴィッド・ギルモアとの
美形
2トップ
◇
正式脱退してから
一回
ギルモアがプロデュース
してるそうで
バレットのソロアルバム
◇
まあ
さぞやの
光景であった
事でしょう
◇
◇
それで
シドはともかく
いがみ合い
訴訟しあった
ウォータースとギルモア
いまは
白髪のウォータースになり
そー
ギルモアの
今の貫禄あふるる
俳優リチャード・バートン的
容貌の方が
私には
ショックですが
◇
もう
数年前
ポール・マッカートニーの
ギャバーン・クラブ宇宙中継?
と言うのが
あって
そこに
相棒として
ギルモアが出ると聞いて
ひっしで
見たが
ギル
発見できず
終わった後に
あの隣でギター持ってた
おっちゃん威厳俳優が
彼だと
知った
その時
◇
そん時の方が
はるかに打撃
でかかった
◇
あれを思えば
ワーニング!ぐらい
◇
◇
まあ
中学時代
小田急デパート8階?
の本屋で
当時あった
『音楽専科誌』の記事で読んだ
『 Shine On You Crazy Diamond 』
あの経緯には
胸を衝たれましたです
◇
あの時
その本買わないで
マグリットの
しょうもない
小冊子
買って帰ったっけ
◇
今は昔
◇
中学生か
◇
『今は空に開いた穴みたい』
でしたっけ
◇
ロンドンの
裏街に
そのように
立っていたという
彼
◇
ウォータースにとって
切り捨てる
ミックに対してのブライアン
みたいでは
なかったのかも
知れないなあ
◇
若干
扱いに
優しさを
感じるです
◇
まあその
2006年までかは
分からないですが
実の母と
2人で暮らして
いたそうですから
(そういう時期も有った様ですから)
◇
まあいいじゃ
ないですか
人生
◇
と
私としては
思います
◇