連休が終わってしまいました。
今日から5月の出勤、3日間働いたあとはポアハ、ピカケ、土曜日の本番、日曜日のAnegogumiの練習までだーっとウクレレ三昧。
レッスンは16時から。
まずは先生のMAUI報告を聞きました。
ネット生中継で英語で聞いたアクシデントなどなど。。。でも充実したハワイ演奏ツアーだったことは先生の顔を見てるとわかります。
しかし我が師はMauiSteelguitarFestivalに新しい伝説を打ち立てましたね。。。
連休中に今年の発表会のエントリー曲をざっと作っておこうとスタートしたものの、前半ぐらいしか、できず。
♪BeautyAndTheBeastはリトルマーメイドの♪UnderTheSea、アラジンの♪A WholeNewWorld、ラプンツエルの♪I See The Lightなどディズニー作品の名曲をたくさんてがけたALAN MENKENの作曲です。
映画の美女と野獣を観て、あー今年はこれやろうと思いました、ベタですが。
先生はもちろん、ご存じない(→実は時節柄誰かとかぶったりしないだろうかと思ってたので・・)
単音でもいいから、五線をみながら、弾いてみなさいとのことだったので、かなり緊張して弾く。
前半のFはざっくりでもできあがってので、どうにか弾けましたが、怪しい転調のあとのGは旋律をまんま弾くのでせいっぱい。
「お前が選びそうな曲だなあ。。。」と第一印象、いいのか、悪いのか。
確かにこういうのやろうって人あんまりいないか。。。かぶらないか。
転調がFからGでなく、Aにしたほうが1弦でメロディが弾けるからと変更。
転調自体も今まで見たことがないコード進行でした、7thだけではないのですね。
Aは#が3つだから、慣れるまでは大変。。。
これは持ち帰って見直し、次回はできないかもなあ。
♪HE ALOHA NO O HONOLULU
♪夏をあきらめて
♪SUNSHINE
♪SOPHISTCATED HULA
を弾きました。。いくら練習しても「聴いてもらう」場面ではメンタルの弱さが全開になります。
バンドでも言われる「ストロークが重い」っていうのは自分ではよく、掴めていません。
今日から5月の出勤、3日間働いたあとはポアハ、ピカケ、土曜日の本番、日曜日のAnegogumiの練習までだーっとウクレレ三昧。
レッスンは16時から。
まずは先生のMAUI報告を聞きました。
ネット生中継で英語で聞いたアクシデントなどなど。。。でも充実したハワイ演奏ツアーだったことは先生の顔を見てるとわかります。
しかし我が師はMauiSteelguitarFestivalに新しい伝説を打ち立てましたね。。。
連休中に今年の発表会のエントリー曲をざっと作っておこうとスタートしたものの、前半ぐらいしか、できず。
♪BeautyAndTheBeastはリトルマーメイドの♪UnderTheSea、アラジンの♪A WholeNewWorld、ラプンツエルの♪I See The Lightなどディズニー作品の名曲をたくさんてがけたALAN MENKENの作曲です。
映画の美女と野獣を観て、あー今年はこれやろうと思いました、ベタですが。
先生はもちろん、ご存じない(→実は時節柄誰かとかぶったりしないだろうかと思ってたので・・)
単音でもいいから、五線をみながら、弾いてみなさいとのことだったので、かなり緊張して弾く。
前半のFはざっくりでもできあがってので、どうにか弾けましたが、怪しい転調のあとのGは旋律をまんま弾くのでせいっぱい。
「お前が選びそうな曲だなあ。。。」と第一印象、いいのか、悪いのか。
確かにこういうのやろうって人あんまりいないか。。。かぶらないか。
転調がFからGでなく、Aにしたほうが1弦でメロディが弾けるからと変更。
転調自体も今まで見たことがないコード進行でした、7thだけではないのですね。
Aは#が3つだから、慣れるまでは大変。。。
これは持ち帰って見直し、次回はできないかもなあ。
♪HE ALOHA NO O HONOLULU
♪夏をあきらめて
♪SUNSHINE
♪SOPHISTCATED HULA
を弾きました。。いくら練習しても「聴いてもらう」場面ではメンタルの弱さが全開になります。
バンドでも言われる「ストロークが重い」っていうのは自分ではよく、掴めていません。