宗教法人 鈴川キリスト教会

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

2017年6月25日礼拝メッセージ要旨

2017年06月25日 | 礼拝メッセージ
~信仰の確信~

鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣
  
             
第1テサロニケ 1:1-10
最近は、終活と言うことが話題になる様になりました。私たち信仰者にとっては、毎日の生活だけではなく、地上の生涯の終わりに正しい理解を持つことは大変大切なことです。この手紙は、使徒パウロがコリントから書いたものです。テサロニケの人々の中には、主の再臨について誤解している人がいました。それで、主の再臨について誤解のないように説明しています。

(1)挨拶と感謝と祈り
   そのときに思い起こしているのは、
・信仰の働き
・愛の労苦
・望の忍耐
・選びの信仰


(2)福音が伝えられたのは力と聖霊と強い確信による。
   これは、テサロニケの人々がすでに体験して知っていることでした。

(3)信仰の模範
・聖霊による喜びを持ってみことばを受け入れ、主にならうものになった。
・全ての信徒の模範となった。
・偶像から立ち返る
・再臨を待ち望む信仰を持っている。




分かち合いのために
・テサロニケの教会の人たちのどのような面を模範にしたいですか。分かち合いましょう。

今週の聖句
 あなたがたも、多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちと主とにならう者になりました。 (第一テサロニケ 1:6)


この記事をはてなブックマークに追加

2017年5月28日礼拝メッセージ要旨

2017年05月28日 | 礼拝メッセージ
~新しい創造に生きる~


鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣
 
 ガラテヤ6:1-18
 クリスチャン生活のすばらしさは、イエス・キリストの愛に支えられた共同体生活です。

1.キリストの愛の共同体生活 (1-10節)
・兄弟姉妹としての生活。
・他人のあやまちは御霊の助けをいただき、柔和な心で正してあげる。
・自分も誘惑に陥らないように気をつける。
・互いの重荷を負い合う。
・高慢にならずに、誇らない。
・御言葉を教えられる人は、謙遜に分かち合う。
・神は侮られるような方ではない。神は公正に取り扱われる。
・失望せずに善を行い続ける。

2.この生活を可能にするのは、キリストによる新しい創造です。 (11-18節)
・外見だけを気にするような人を相手にしない。
・私たちの主イエス・キリストの十字架だけが誇りです。
・大事なのはキリストによる新しい創造を体験していることです。
・パウロは、イエスの焼き印を帯びた生き方を貫いた。

 パウロが書いているクリスチャンとしての生活指針は、まさにキリストの愛の共同体生活そのものです。この生活は、生来の行き方では実現できません。キリストによる新しい創造を体験したクリスチャンが実現できるものです。そのためにキリストは十字架にかかって救い主となってくださいました。


分かち合いのために
 キリストの愛に満たされた共同体生活をめざして、あなたがいま一番力を入れているのは、どのようなことですか。分かち合いましょう。
 
今週の聖句
 割礼を受けているか受けていないかは、大事なことではありません。大事なのは新しい創造です。どうか、この基準に従って進む人々、すなわち神のイスラエルの上に、平安とあわれみがありますように。 ( ガラテヤ 6:15,16)

この記事をはてなブックマークに追加

2017年4月23日礼拝メッセージ要旨

2017年04月23日 | 礼拝メッセージ
    
 
               ~キリストによる自由~

鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣

 
ガラテヤ5:1-26 
 クリスチャンはイエス・キリストを信じる信仰によって、すべての束縛から解放されました。

1.またと奴隷のくびきを負わないように (1-12節)
・キリストによって自由を得たのに律法によって義と認められることを求め
 る律法主義者は、キリストから離れ、恵から落ちてしまったのです。キリ
 スト者は、信仰により、御霊によって義をいただく望みを抱いています。
 愛によって働く信仰だけが大事なのです。


2.自由を肉の働く機会としないで愛を持って互いに仕える。 (13-15節)

・律法全体が隣人を愛することで全うされます。

3.御霊によって歩む (16-26節)
・クリスチャンの生活原則は、肉の欲を満足させるのではなく、御霊に導かれ
 て生きることです。

 パウロは、キリストによる自由は、無秩序で奔放な生き方ではなく、私たちの内に共にいてくださるご聖霊に導かれて生きる生き方であることを指摘しています。

分かち合いのために
 あなたは、キリストによって開放された生き方をしていますか。聖霊によって歩むとはどのような生き方でしょうか。分かち合いましょう。

今週の聖句
 キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。互いにいどみ合ったり、そねみ合ったりして、虚栄に走ることのないようにしましょう。 ( ガラテヤ 5:24-26)

 


この記事をはてなブックマークに追加

2017年3月19日礼拝メッセージ要旨

2017年03月19日 | 礼拝メッセージ
~良いことで熱心~

    
鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣

 ガラテヤ4:12-31                   
  さきにパウロは、イエスキリストを信じる者は神の子どもであると語りました。

1.神の子どもとしてふさわしく生きるように (12-20節)
・ガラテヤの人々が、ユダヤ主義者に動揺させられているので、パウロが律法から自由にされたことを見習うように訴えています。
・パウロの肉体の弱さにもかかわらず、パウロの伝える福音を聞いて信じて救われた喜びを体験したことを思い起こさせています。
・何とか神の子どもにふさわしく生きることが出来るように願うパウロの思いが語られています。


2.約束の子ども、アブラハムの二人の子の例 (21-31節)
・律法と福音について、アブラハムの二人の子の例から、相続できるのは奴隷の女の子ではなく、自由の女の子であると語っています。
・恵みの福音を信じる者は、キリストにある自由を得ているのです。

 パウロは、神の子どもであるということは、神の相続人であると語り、それにふさわしく生活することが大切で、そのために、産みの苦しみをするという。


分かち合いのために
 あなたは、神の相続人であることがどのように祝福に満ちたことかを、思いめぐらしたことがありますか。分かち合いましょう。
 
今週の聖句
 私の子どもたちよ。あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。
( ガラテヤ 4:19)


この記事をはてなブックマークに追加

2017年2月26日礼拝メッセージ要旨

2017年02月26日 | 礼拝メッセージ
ガラテヤ4:1-11
~神による相続人~


鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣
    
                   
 さきにパウロは、イエスキリストを信じる者は神の子どもであると語りました。子どもであることは神のものを受け継ぐことができる、神の子どもとしての相続人であるということです。

1. 相続人とするために、御子がしてくださったこと (1-7節)
・相続人が相続するのは時期が来たときです。
・御子イエス様は、律法の下にある人間としてこの世界に生まれてくださり
 律法の下にある私たちを贖ってくださり、子としての身分を受けるように
 してくださいました。
・主イエス様を救い主として信じることにより、神の子としての生き方を実感する
ことができます。
・それを可能にするのは、信じる人に遣わされる御子の御霊です。

2.神の子どもとしてふさわしく生きるように  (8-11節)
・主を信じ神の子とされる前は、神ではない神々の奴隷状態でした。
・ ガラテヤの人々が、ユダヤ主義者に動揺させられているのはまさにそのような
生活でした。
・何とか神の子どもにふさわしく生きることが出来るように願うパウロの思いが示され  
ています。

 パウロは、神の子どもであるということは、神の相続人であると語り、それにふさわしく生活することが大切であることを語っています。私たちの生活をも振り返ってみましょう。

分かち合いのために
 あなたは、神の相続人であることがどのように祝福に満ちたことかを、思いめぐらしたことがありますか。分かち合いましょう。
 
今週の聖句
  そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
 ですから、あなたがたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。

( ガラテヤ 4:6、7)

この記事をはてなブックマークに追加