降りしきる日本の空の下にて

　昨日の続きですが。



降り続けておりますので、蜘蛛の巣さんシリーズ。
近頃は、蜘蛛さんが大活躍で。



そのネットの力のお陰様で、真実の水滴さんは、しかと伝わる時代です。
ねつ造業界の皆様は、これからはご苦労されるかもです。
双方の情報ギャップが著しい某テーマも、近頃書籍化されたようですが（➡こちら）。



結局は、一部は壊されたものの、ネットは生き残り。
その力は、日に日に勢いを増している感はあり。



特に、若い世代には、虚報はなかなか通じなくなったようです。
何にしまして、膨大な情報は逐次保存され。
かつまた、検索すれば立ちどころに引き出すことも出来。



電波独占業界の巨象さんも、ついに虚像と暴かることがしばしばで。
たとえば、巨象さんがまっとうと支援する皆様が、本当にそのなのかどうか、なども。
ネットで検索すると、いろいろ出てくるのが有り難い（➡こちら）。



　やはり、真実あってこその日本国。
徐々に、自然な真実に還るということが良い感じです。
それにしてもよく降りますね。



接近中の台風も巨大ですので、常陸秋蕎麦と果樹の無事を静かに祈りつつ。
覗く松葉の水滴さんにも、やはりもれなく真実が。
その葉陰に、おぼろげながら蜘蛛さんも忍んでおりましたが。



雨にも照る照るオウゴンガシワさんを仰ぎつつ、ブログ主も朝一で投票済ませました。
雨に濡れつつも有難い日本国が、晴れてこれからも持続するように。
今日も感謝で、動くのみです。
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