最先端の福祉用具の考え方

今後したい事をサポートするための福祉用具という考え方に変わるかもしれません。

ペルモビールさんの福祉用具の考え方って凄く素敵です(*^^*)





全ての障がいを持った人々が満足いく生活を送る権利を有する。



自分の生活の質を維持するための福祉用具って大切です。



車椅子自体がその方の、手や足、身体に一部になる事でしたい事が再現出来る。





今の福祉用具の考え方よりも一歩先の考え方です。

ケアするプロとして目標や目的を明確にし、その人の尊厳、生活の質を意識しケアしないといけません。

そのために選択肢を増やしより良い生活を送れるよう取り組んでいかないといけませんねぇ！