ANNAN(ふれでぃ・えとう)の気まぐれ日記

シンガーソングライター、そしてQUEENトリビュートバンドQUEENESSのボーカルでもあるANNANの日記

滝ともはるさんのお店~Paradise Cafe新装開店!

2011-02-25 00:00:01 | Weblog
横浜は関内、馬車道近くに「Paradise Cafe」というお店がある。

ワシの同郷の先輩、あの「南回帰線」のヒットで知られる滝ともはるさんのお店である。ワシのファンの皆さんには、ワシがこの場所で何度もソロライブをやってるのでおなじみかもしれない。

昨年末に一旦営業をお休みして、2月21日に新装開店!

隣のお店(カラオケバーみたいなのがあった)との間の壁を壊して、今までのParadise Cafeとくっつけた結果、今までのお店の2倍まではいかないが、かなり広いお店になったらしい。

ということで、プレオープニングのパーティーにお邪魔してきた。お店に入ろうとするとお祝いのお花だらけ!(身体の)幅の広いワシとしては、左右に迫りくるお祝いの花の山にぶつかりながら、お店に入った。当然、ワシ共々お世話になっている、ワシの妻も同行した。



店に入った最初の印象。

広い!明るい!きれい!

そして、そこではミック西川さんが熱唱中。満員のお客さん。そしてその全部の皆さん一人ひとりと話をしている滝さん。店が広くなっても、そのアットホームな雰囲気は変わらない。

そうこうしてたら、上田正樹さんが入店してくる。上田さん、ワシのところにやってきて・・・

「おー久しぶり!」

嬉しいじゃあ~りませんか実は数年前、滝ともはるさんデビュー30周年記念コンサートで、桑名正博さん、因幡晃さん達と「共演」させて頂いたワシなのだが、その時のことをよく覚えててくれて・・・

「今でも時々あの時のDVD見てるんだよ~」
おー嬉しいぞ!>ワシ!

そうこうしてたら滝さんがステージに。ワシも妻も大好きなボーカリスト、米重優哉君と二人で「南回帰線」。歌いたいのは山々だけど、そこにしゃしゃり出るほどワシは空気が読めない男ではない・・・と思う。次々にお客さんが入ってくる。あまり長居してもかえってご迷惑かな?というわけで、早々に引き揚げようとしたら、滝さんが、
「何言ってんの?紹介するからなんか一つやってから帰ってよ!」

はいっ!喜んで!

滝さんが19歳のときに書いた曲「愛しい女(ひと)よ」を共演。しかしこの曲、確かレコードにもなっていない曲だったような(苦笑)。それを一字一句覚えてるワシって・・・コードも歌詞も完璧であった・・・と自画自賛してみる。というわけで、おそらく今年のどこかで新生Paradise Cafeでソロライブをやらせてもらおーっと。

滝さん、新装開店おめでとう!皆さんも是非、遊びに行ってみて下さい。
素敵なお店ですよー!そうそう、PAシステムを変えたからか?音が数段良くなってて、心地よかったですわー!


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Queeness Live in 下北沢レポ

2011-02-23 00:00:01 | Queeness
さてさて、先日の下北沢でのQueenessライブ。

実は前売り券の販売状況が芳しくなく、当日になっても「一体何人のお客さんが来てくれるんだろうか?」状態。ヒジョーに精神衛生上よろしくありません。で・・・
ふたを開けてみると超満員

いや、そりゃもちろん嬉しいのだけど、ステージに上がってからそれを知るってのは、やっぱり心臓に良くない。皆様、よい席はお早めに!でございます。なにはともあれ、ご来場頂いた皆様に感謝・感謝なのである。そしてお店のスタッフの皆さん、今や6人目のメンバーと言っても過言ではない音響のTamazoチーム、そしてこの日は会場の照明が少ないということで参加頂いた照明チームの皆さんにも、感謝です!

では、写真なしのライブレポ!行ってみよ~!(いや、カメラは準備したのだが、なんと電池が切れてたというオチでございます)

当日まずは、東京都北区の自宅から、愛車が故障中のTamazoを港区まで迎えに行く。そんでもって機材を積み込んで下北沢に向かったのだけど、下北沢界隈は、普段電車でしか行かないワシ。ナビ(そう!ワシの愛車「真っ黒クロ助」にはナビが標準装備。今までワシはナビ付きのクルマを持ったことがなかったのだ・・・今時これってどーなんだろ?)に頼るのだが、どうもナビに頼ってばかりの運転にまだ慣れてない。お得意の「感」を活かして?走りまわり、2:30到着予定が大きく遅れて3:00過ぎ。どうやら世田谷区内をぐるぐる回っていたらしい

教訓:ナビには従いませう!

このところ、ライブの本数が多いのはよいんだが、スタジオに入りじっくり作りこむことができていない。そんなこともあって「新曲」の演奏がなかなかできない。そんなジレンマに陥ってたQueeness。今回は新しい曲を最低でも2曲は入れようというテーマで、The Show Must Go OnとFriends Will Be Friendsを初めて演奏してみた。そして、久々にBohemian Rhapsodyもフルバージョン(途中のコーラスは当然!テープ(ってかCDだけど)である。途中でメンバーがステージからいなくなり、テープでコーラスが流れる。これが4人時代のQueenの基本だからね。

というわけで、外国人のお客さんも10名ほどいて、某超有名ロック雑誌の編集長さんやらもいて、常連の方や今回初めてという方も含めて、立ち見まで出る満員御礼状態の会場は、大いに盛り上がったのだった。

いくつかのブログで、この日のライブを紹介頂いてるので、ここでご紹介。

My Happiness

Ready, QUEEN!

みなぞーのQUEENな世界

ソラメソラミミifg妹
インフルエンザで今回は参戦できなかった残念なお話。回復されましたか~?

というわけで、次は2月27日(日)に、横須賀のYounger Than Yesterdayでの公演である。詳しくはこちら。その1週間後には川口 Shock Onであるが、ワシは2月28日(月)に日本を出て、3月4日(金)に帰国のオーストラリア弾丸出張がその間に挟まっているという、なかなかスリリングなスケジュールである。大丈夫か?ワシ???

【その後の予定】はこんな感じでございます!
03月06日:川口 Shock On (予約受付中!お早めに!!!)
03月27日:吉祥寺 MandaLa2 (2月27日より予約受付開始!)
04月24日:大船 Honey Bee (2月24日より予約受付開始!)
05月03日:名古屋 ell.SIZE (チケットぴあ・ローソンチケットで発売中!)
05月04日:大阪 Vi-code (ePlusで発売中!)
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QUEENESS Live in 下北沢

2011-02-08 00:00:01 | Queeness
さて、いよいよ公演迫って来た、究極のQUEENトリビュートバンドQueeness Live in 下北沢。(ちなみにワシがボーカルやってたりする・・・



今年も昨年に続いて、比較的小さい会場で多くの公演を行っているQueenessだが、まずはここまでの集大成とも言えるライブが、2月13日に下北沢で開催される。新しい曲も数曲加わる予定だが、なんと言ってもQUEEN結成40周年(そしてFreddie没後20周年)となる今年、とにかくQUEENを盛り上げましょーということで、頑張っておりますQueeness。

是非、遊びに来て下さいね~!!

2月13日(日)
下北沢 Live Bar "440 four forty"
http://www.club251.co.jp/440/
東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル1F

Open 17:30 / Start 18:30
前売 3,500 yen(ドリンク別)
当日 4,000 yen(ドリンク別)

【お問い合わせ】
440 (four forty):03-3422-9440(16:00以降)
440 (four forty)オフィス:03-5481-4165 (14:00以降)

【チケット前売】
ちけっとぴあにて発売中(~2011/2/9(水) 23:59まで)
それ以降は、ライブハウスに直接お問い合わせください。

TOP写真は、新たに制作された「Queenessステッカー」第一弾である。第二弾(カラーのバンドロゴバージョン)も現在鋭意制作中。もうすぐお目にかけることができるようになります。今後、ライブ会場で発売予定です。そして、この写真のステッカーを何と!!!2月13日にご来場の皆様全員に1枚ずつプレゼントしちゃいます



そして!今週末には、名古屋&大阪公演の詳細発表を予定!こちらもお楽しみに!
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QueenフェチなあなたにおくるQueeness機材マニアック情報

2011-02-06 00:00:01 | Queeness
1月10日、六本木Abbey Road

サウンドチェック中にQueeness保有の12弦ギターを並べて写真撮ってみた。



そう、Queen機材フェチならよーくご存知のOvationの12弦ギターである。
1970年代後期~1980年代(フレディーについてはWorksツアーより前まで)に使われていたOvationの12弦。写真左側にあるのが、Queenが使っていたのと同じPacemakerと呼ばれるモデルである。右にあるGlen Campbellと呼ばれるモデルは非常によく似たモデルではあるが、ポジションマークの形状が異なり、さらに指板のバインディングがあったり、ペグが金色だったり・・・つまりはPacemakerの一つ上のグレードである。

本来であれば、2本ともPacemakerで揃えたかったのだけど、これらのモデルは1982年頃に製造中止となったモデルで、日本へ入ってきている本数も少なく、中古市場でも滅多に見かけることはない。

上記写真のギター達も、Pacemakerについては米国eBayのサイトで友人にオークションで落としてもらい輸入。そしてGlen Campbellについては国内某楽器屋でほぼジャンク扱いだったものを購入。昔は新品で数十万したギターなのだけど、ワシは両方とも3万円程度で購入。ただし、その修理・調整・ピックアップ(簡単に言えば内蔵マイク)の取り付けほかで、1本あたり8万円程度の費用をかけて「使える」状態に再生したのだ。もちろん、それらの調整はワシの全てのギターの面倒を見てもらっているアンフィニカスタムワークスさんによるものである。

実は、ブライアンのギターには変わったカスタマイズがされている。



よーく耳の穴をかっぽじって?いや、目を凝らして見て欲しい。
左の写真(Pacemeker)の弦の並びは、通常の12弦ギターの弦の並びである。左端の弦(12弦)がその右の弦(11弦)よりも細いのがお分かりいただけるだろうか?片や、右の写真(Glen Campbell)の弦の並びは、左端の弦(12弦)がその右の11弦よりも太い。そう、通常の6弦ギターで言うところの3弦~6弦のオクターブ上の弦と、通常の弦の並びが逆なのである。

これは以前、Royal Familyというバンドでブライアン役をやっていた、ラリルレさんと話していてわかったのだけど、だったらそこまでコピーしなきゃというわけで、わざわざ1本は通常の12弦(フレディーが使っていた形)、そしてもう1本は弦の並びが入れ替わった仕様(つまりブライアンの形)にカスタマイズして使っている。これ以上の説明は実際に弾きながら説明しないとわかりにくいのでこの辺にしておくが、この2本。明らかに違うニュアンスが出てくる。

QueenのLove Of My Lifeのライブ演奏(Live KillersやLive at Wembleyなどで聞くことができる)は、このブライアン仕様の12弦でないと、同じ音を出すことはほぼ不可能なのだ。

さて、アコギのあとはエレキ・・・ってかこちらがむしろ王道!



さてさて3台並んでいる、いわゆるRed Specialと呼ばれる、ブライアン・メイ・モデルのギター達。これは1月30日のHoney Bee公演のセッティング時に撮影したものである。真ん中にあるのが、Queenessが米国の某メーカにあれこれ特注して、カスタムで作ってもらったもの。右側にあるのが、Brian・ちゃ~り~・ヨシカワ君の盟友のギタービルダー、ミツル君が自分自身のためにモディファイをして製作しその後ヨシカワ君の手に渡った、aventureギターのカスタムモデル。

そして、左側にあるのは・・・
あのBrian May Superのプロトタイプ(シリアル番号003)!

これは残念ながらQueenessの持ち物ではない。もともとKz Guitarを、そしてBrian May Superを作っていた伊集院さんのモノ。この日のライブで貸して頂いたのだ。伊集院さんありがとう!

さらにさらに、この写真でギターのすぐ後ろにあるVOX AC30 6TB。これは、実際にBrianが使っているAC30と同じ改造を施してある。細かく言えばまだ改造点はあるらしいのだけど、これまた伊集院さんの監修でヨシカワ君のAC30は、実は今年から「ほぼBrian May仕様」に改造されている。回路やらケーブルやら、いろんなものが取り替えられているらしい。

Queenessはこれからも、マクロとミクロの両面から、そしてハードとソフトの両面から、いろんなことにこだわり続けてゆきたいと思うのであった。
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遅ればせながらのライブレポ

2011-02-04 00:00:01 | Queeness
相変わらずのスローペース。誠に申し訳ない

1月10日(祝日)と1月30日(日)に、我がQueenessのライブが関東圏内で開催された。今年のライブツアーの予定は毎月1回~2回ペースで6月まで決まっているが、その第一弾というわけである。(ちなみに予定が追加される場合があるので、ちょくちょくQueenessのHPをチェックして下さいね。

1月10日は六本木のAbbey Road

こちらは読んで名のごとく、ビートルズのトリビュート・ショーが毎日開催されている、ビートルファンの聖地?のようなところである。ワシらQueenessとしては、ここで演奏するのは初めてだが、ビートルズ・トリビュート・ドラマーとしてもその名が知れているRoger "Amigo" Matsuzakiは出演し慣れたハコでもある。真っ赤号で会場入りした最後のハコがこことなった。それにしてもこの日は寒かったなぁ。

行ってみてビックリしたのだが、なんとここのお店のガラスケース内の装飾が、ことごとくQueenのグッズやポスターに取り替えられている。この日だけの演出であったのは言うまでもない(普段はビートルズ系)が、その心意気にまず感謝なワシ。そして、照明や音響のスタッフ諸氏も、この日のためにQueenを聞き込んで来ていたらしい。もっとも、この日の音響オペは、我がQueenessの盟友でもある、Tamazoにお願いしたのだけどね。

この日は、なにやら会場の湿度が異様なまでに低かったのか?ワシはペットボトルの水を本番中にめちゃめちゃ飲む。でも、ノドはずーっと乾いたまま。調子は決して悪くはないのだけど、適度な湿度はやっぱり欲しいと思ったのだ。そして、この日はやはりこのハコで時々演奏しているRoger "Amigo" Matsuzakiのファンが多かったのか、Crazy Little Thing Called Loveを演奏する時に、ワシがシャレでビートルズのEight Days A Weekのイントロ弾いたら会場大合唱そのまま1番の終わりまで演奏してしまった

うーん、実はQueenもライブで結構カバーを演奏してたりする。簡単に思いだせるだけでも、Imagine (John Lennon) / Immigrants Song (Lez Zepplin) / Tutti Frutti (Little Richard) / Jailhouse Rock (Elvis Presley) / Big Spender (musical Sweet Charity)他・・・なので、こういう遊びもあっていいのかな?とか思うワシ。しかし、その遊びにしっかり乗っかってくる(ドラムは当然としても)メンバー。やはり頼もしい限り。

そして、1月30日はワシの誕生日!

誕生日にライブやるのはホントに久しぶりかも知れない。この日は東京から大船に真っ黒クロ助で移動中、横浜は戸塚あたりで激しく雪が降る寒さであった。さすがにライブの日程がこういう頻度だと、なかなか新しい曲を追加するのが困難だったりもする。この日のセットリストは1月10日と全く同じ。いつもご来場頂く皆さんにはホントに申し訳ないのだけどね。というわけで、2月13日の下北沢では最低でも2曲ぐらいは、今までに演奏してない曲を追加しようと決意しているQueenessである。

さてさて、メンバーがワシに対してサプライズを用意しているとは、全く知らないワシ。(そりゃそうだ、だってサプライズなんだもんね。)で、第1部の途中で「♪Happy birthday to ME♪」と勝手に自分で歌い始めたら、なにやら焦って後ろで日本語バリバリで打ち合わせてるメンバー達。で、次の曲に入ろうとするワシ。ヨシカワ君がそれをあわてて止めて、なぜかまた「Happy Birthday♪」が始まる。そしたらお店のスタッフがあわててケーキを持って登場



そうか、そうだったのか・・・(やっと気づくワシ)
というわけで、見事にサプライズ返しというかサプライズ潰しをやってしまったワシであった。

それにしても最近はギターの音がゴキゲンである。というのも、あのBrian May Superの設計・製作・監修をやっていたKz Guitarの伊集院さんにより、完全Brian仕様に改造されたAC30アンプ。そしてさらにこの日は、伊集院さん個人で所有されているBrian May Superを貸して頂いてのステージだったのだ。

【セットリスト】
(Part 1)
SE: Flash
1. Hero
2. We Will Rock You (Fast)
3. Tie Your Mother Down
4. Killer Queen / Bicycle Race / I’m In Love With My Car
5. You’re My Best Friend
6. Now I’m Here
7. ‘39
8. My Melancholy Blues
9. Seven Seas Of Rhye / Keep Yourself Alive
10. Don’t Stop Me Now
11. Fat Bottomed Girls

(Part 2)
1. Bohemian Rhapsody
2. Radio GAGA
3. Hammer To Fall
4. Under Pressure
5. Somebody To Love
6. No One But You
7. I Want To Break Free
8. Another One Bites The Dust
9. I Was Born To Love You
10. Crazy Little Thing Called Love
(Encore)
1. We Will Rock You
2. We Are The Champions

そして、この日はいろんな方からバースデープレゼントを頂いた。モエシャン、お花、オツマミセット、なぜか青汁などなど・・・皆様、本当にありがとう!もちろん嬉しいです。ただ、マジな話チケットを買って頂いたりして、ライブを見るだけでもお金使ってもらってるわけで、ホントにどうかお気を遣わずにライブを楽しんで下さいね。ありがとうございました!

そして、次のライブは下北沢である。

ここでは何曲か、今までに演奏したことのないものも加える予定。是非是非、ここには来てほしいと思うワシであった。

2月13日(日):下北沢 440 (four forty) 開催間近!チケットぴあ発売中!
2月27日(日):横須賀 Younger than Yesterday 予約受付中!
3月06日(日):川口 Shock On 予約受付中!
3月27日(日):吉祥寺 LAMDA-LA2 2月27日発売開始
4月24日(日):大船 Honey Bee
5月03日(祝):名古屋 ell.SIZE~詳細間もなく発表予定!
5月04日(祝):大阪 Vi-code~詳細間もなく発表予定!
6月5日(日):下北沢 440 (four forty)
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