アメノミミ

降り始めの雨のようにポツポツと言葉が落ちてくるようになった。
時に雨となるその言葉を書きとめるブログ。

天照大御神と豊受大神

2024年03月21日 22時22分00秒 | 二至二分の音楽会
天照大御神と豊受大神は

現代のシリウスABである

豊受大神は天の羽衣の天女にして

機織りの女神すなわちタナバタツメである

七夕は豊受大神に捧げる儀式であり

シリウスと太陽と地球が直線で並ぶ時に行われる

スサノヲの所業により命を落とした

天の機織りの女神とは豊受大神である

天照は豊受を救うために

天岩戸の向こう側にある黄泉の国へと降りた

天岩戸とは太陽である

太陽の裏側に黄泉比良坂は存在する

天照はシリウスAである

天岩戸からお出ましになる天照とは

シリウスのヘリアカルライジングである

天岩戸の物語は

シリウスのヘリアカルライジングの儀式を

伝えたものだったのだ

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