身体症状

身体症状に関して

浄化という観点がないと対応を誤る

風邪や下痢といったものは浄化である

体内の毒素を排出したり無毒化する身体機能である

基本的には薬などでそれを止めたりせず

安静にしていることが望ましい

かゆみは閉じ込められた怒りである

鼻水やくしゃみは煩わしい人間関係を

遠ざけたい想いから生ずることがある

生活の重荷は腰や首に来る

突然発生した多大な支払いの直後に

首や腰を痛めることが多い

何にせよ自分の意識できていない感情のあらわれとして

それらの症状が出てくる

沈めてしまった感情を救出することで

症状は緩和され快方へ向かう

また急を要する霊的なメッセージが身体症状として現れることがある

先祖供養は骨系の痛みや病に現れる

まだ生きている親族関係は歯に現れる

穢れ

穢れた言葉を聴いても

心まで穢さない

穢れたものを見ても

心まで穢さない

穢れたものに触れても

心まで穢さない

穢れたことを知っても

心まで穢さない

心の穢れは穢れを求める心になる

あなたは心を決めることが出来る

マ

魔は心の隙間に入る

悪魔

悪魔に操られている人に操られているならば

あなたも悪魔に操られていることになる

自然

自然と共に生きて死ぬ

そのように生きて地獄に落ちるような世界を神は創らなかった

地獄というものは

地獄を生み出す精神によって創り出される

それは赦せない心そのものである

自らが創り出した世界に足を取られ

苦しむ霊たちは確かにいる

先ず自分を赦すこと

そして他人を赦すこと

起きてしまった全てを赦すこと

笑い話にすること

それでその地獄からは抜けられる

愛は世界を貫通する

波動域が大きく異なっても

愛はそれを凌駕する

人の想いが伝わないような世界を神は創らなかった

死が人を物理的に遠ざけても

ちゃんと想いは届く

そして受け取っている

仲介する人など必要ない

人の心を弱めることにかけて

組織的宗教ほど巧みなものはない

全ての霊能力は全ての人が持っている

その強い弱いはあれど

霊を物体のようにハッキリ見える必要などない

霊の姿は無限である

霊の声を肉声のように聞こえる意味もない

霊の言葉は多次元的であり言語化できない

人を無力な存在にするために無力な存在であると思い込ませる

生れてからずっと悪気のない周り全ての人達からそうされているのだ

もうそんな在り方は辞めよう

ただ自分の感覚を信じればいい

そうすれば感度は上がっていく

ただ自分の間違いを認めればいい

そうすれば精度が上がっていく

有名な人の言葉に惑わされることはなくなる

自分には合わない考えに翻弄されることもなくなる

無限にあふれかえる情報の中から正しいものを選ぶ努力はもはや必要なくなる

ただ自分に必要か否かが瞬時に分かる