タイムフライヤーの春の始動戦ですが、クラブから正式に発表がありました。C.ルメール騎手で若葉Sです。既にホープフルSで中山コースは経験済ですし、クラシックへ出走可能な賞金も確保している以上、皐月賞、ダービーと3走続けて遠征をするよりも、地元でステップレースを使うのがベターという判断ですかね。余力を持ってクラシックを戦うこと、ダービーをピークに仕上げていくことを考えれば、若葉Sは合理的な選択だと思います。重賞ではないオープン戦ですが、オールドファンにとって若葉Sと言えば、中山開催時代にはトウカイテイオー、ビワハヤヒデ、ジェニュインあたりが思い出されますし、阪神開催になってからも、アドマイヤグルーヴ、ハーツクライが勝っているレース。クラシックに繋がるイメージがありますし、良い印象があります。弥生賞やスプリングSを使う方が王道っぽいですが、見た目よりも実を取るという選択。ホープフルSがG1に昇格し、これを勝った関西馬は、今後若葉Sをステップにするのがむしろ主流になっていくような気がします。
鞍上は、未勝利勝ちの時にコンビを組んだルメール騎手となりました。C.デムーロ騎手はフランスで乗っていますし、クラシックに乗ることは不可能。となると、新たにジョッキーを手配する必要があります。トップジョッキーは確保が難しく、ルメール騎手が皐月賞、ダービーと続けて乗ってくれるかどうかは、若葉Sの内容や他馬との兼ね合い次第でしょう。流動的な要素を抱えることになりますが、そのリスクを負わねばトップジョッキーは確保できません。コンビ継続は、タイムフライヤーの若葉Sのパフォーマンスと運次第。ぜひ良い競馬をして欲しいものです。山元での調整は順調で、最新の馬体重は467kg。脚元の不安もなく、順調に調教を消化しているようです。まずは無事に栗東に戻り、良い状態で若葉Sを迎えることができるよう、願っています。
鞍上は、未勝利勝ちの時にコンビを組んだルメール騎手となりました。C.デムーロ騎手はフランスで乗っていますし、クラシックに乗ることは不可能。となると、新たにジョッキーを手配する必要があります。トップジョッキーは確保が難しく、ルメール騎手が皐月賞、ダービーと続けて乗ってくれるかどうかは、若葉Sの内容や他馬との兼ね合い次第でしょう。流動的な要素を抱えることになりますが、そのリスクを負わねばトップジョッキーは確保できません。コンビ継続は、タイムフライヤーの若葉Sのパフォーマンスと運次第。ぜひ良い競馬をして欲しいものです。山元での調整は順調で、最新の馬体重は467kg。脚元の不安もなく、順調に調教を消化しているようです。まずは無事に栗東に戻り、良い状態で若葉Sを迎えることができるよう、願っています。
昨日は祝勝会お疲れ様でした。
若葉Sは少し意外でしたが、
おしゃる様に合理的なレース選択ですね。
皐月賞はもちろんだとは思いますが
先生の中でやはり最大目標は日本ダービーの様に感じました。
心強い鞍上でクラシックを迎えられる様に
若葉Sの内容に期待したいと思います。
最後になりましたが、たくさんのクオカードをいただき本当にありがとうございました。
また競馬場でお会いできる事を楽しみにしております。
楽しい祝勝会でしたね!
またタイムフライヤーがこういった機会を作ってくれると信じています!
あっという間の2時間でしたが、またお時間ある時にゆっくりと飲みたいですね。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
P.S. イスラボニータのグッズありがとうございました^ ^嬉しかったです♪