グリーンチャンネルで、毎日王冠の最終追い切りの映像を確認することができました。まずは、イスラボニータですが、クラブレポートの時計から不安を募らせていたのですが、映像を見た感想としては、全然悲観することはなく、むしろシッカリと動けていて十分に合格点だと思います。抜群に動いていた3歳時と比べると確かに物足りなさはありますが、今回は7ヶ月ぶりの休み明けですしね。
そして、今日のデイリースポーツの追い切りを伝える記事と共に載っていた写真ですが、これを見て、イスラボニータらしい前脚の伸びと柔軟性が健在であることを再確認。ちょっとホッとしました。「チーターのような動き」と評されるこの躍動感こそ、イスラボニータの特徴ですよね。
(http://www.daily.co.jp/horse/2015/10/08/0008465054.shtml)
続いてステファノスですが、こちらは文句なく素晴らしい動き。コーナーから直線を向いて鞍上が軽く合図を送ると、併走馬を抜き去り加速。その後、ムチが入ると更に加速しているように見えます。まるで弾丸のよう。レース経験を積むごとに成長していますし、リフレッシュを挟んだことで馬にも活気がありますね。個人的には、かなりやれる手応えを感じています。2頭ともに楽しみだな。
そして、今日のデイリースポーツの追い切りを伝える記事と共に載っていた写真ですが、これを見て、イスラボニータらしい前脚の伸びと柔軟性が健在であることを再確認。ちょっとホッとしました。「チーターのような動き」と評されるこの躍動感こそ、イスラボニータの特徴ですよね。
(http://www.daily.co.jp/horse/2015/10/08/0008465054.shtml)
続いてステファノスですが、こちらは文句なく素晴らしい動き。コーナーから直線を向いて鞍上が軽く合図を送ると、併走馬を抜き去り加速。その後、ムチが入ると更に加速しているように見えます。まるで弾丸のよう。レース経験を積むごとに成長していますし、リフレッシュを挟んだことで馬にも活気がありますね。個人的には、かなりやれる手応えを感じています。2頭ともに楽しみだな。
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