不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1639回 残りもさくさく

2012年04月24日 00時01分06秒 | 6年目アーカイブ

今日も京都で良くない事件…祇園に続き、なんかごめんなさい;;;;;;;

今回のは無免許未成年ということで、ふたつを比べるものではないと思いますけど…にしても、どうしてこういうことするかな…。

亡くなられた方にはご冥福をお祈りするとともに、やっぱりこれも原因究明しっかりして欲しいですよね。

こういう場合、未成年だからあんまり大事にはならないのかなぁ、オトナだったら死刑になるかも?この場合どうなるんだろう。

これだけ見ると死刑やむなしな感じがしなくもないですが、死刑廃止派の弁護士がついたりするのかなぁとか、加害者の家族どうなるかなぁとか、亡くなった人の中に妊婦さんがいて、2重でその家族さんも悲しいだろうなぁとか。

なんか、いろいろ考えちゃいますね;;;;;;










申し訳ないくらいにこっちはガラッとテンション変えて、ナイトガンダムの続きですっ(苦笑)








置き換えやすそうなシールドのモールドの置き換えです。

ただ、ここはかなりしっかり段差が出来てるので、気にならないのであればここはそのままでも良いかもー。










シールド保持用のグリップ正面には肉抜き穴…ではなくて、内側に一段落ちのモールドがあるので一応モールド処理と言えるかも。

ここはパッケージを見る限りリベット状のモールドがあるので、そういう感じになるようにやってみますですー。









まずは2ミリの穴をそれぞれ一段落ちで作りました。

ついでにモールドがなくなって平面になったので、今のうちにしっかりペーパーがけして表面処理っと。










そしてさらっと置き換え。

元のモールドより気持ち大きめになったのかな?多分大丈夫っと。









さてどーしましょ。

穴の大きさ的には3.2ミリ前後、穴はおよそ3ミリ…。










まずはこれだけ空洞でも困るので、中をうめようと思います。

ちょうど良さそうな中に入る大きさのもの…ということで、パイプの一番小さいのを接着固定。









あとはパイプの上面を少し削って面の高さを調整して、3ミリのHアイズでモールド再現という形にしてみました。

ちょっと奥に入りすぎたかも…固定しちゃっててリカバー出来ないですが(汗)











アンテナ…じゃなくてツノ飾りと言えばしっくり?

とりあえず写真左側程度まで先端を削り込みです。

思ったより表側にしっかりヒケが出ちゃってるので、私も400番でペーパーがけしてちゃんと処理しました~。

それから800番で整えて完成。









兜の耳?の部分、一段落ちたモールドがあるんですが、パッケージを見るとここも丸モールドがあるような感じ?

2ミリのドリルで一段落として、シールドと同じ感じにします。










ツノも両方ある程度先端まで処理して、耳の丸モールド作って、今日はここまでー。













あ、ツノ飾りの裏側の肉抜き穴埋めてない…。

実際どう埋めるかなんですが、プラ板貼り付け戦法は取らないほうが良さそうなんです。

兜の部分を削り込まないと、結構タイトな位置取りになってまして、プラ板薄くても貼ったらその分干渉しそう;;;;;;;;

でもパテで埋めるの面倒だし、乾燥硬化に時間かかっちゃうし…。。。。。。

あ、そっか、私が試しにやって、ダメだと証明すればいいのかな(笑)

0.2ミリプラ板だったら大丈夫じゃないかと思うんですけど、まぁいいややってみよー☆



それと、残ってる部分はマントと前スカートですね。

面倒な部分先送りは最近のマイブームです(←


すいません、ちゃんと参考になるように色々考えておきます;;;;;;

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