のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)二ノ宮 知子講談社このアイテムの詳細を見る |
パリ3年目、のだめはコンクールに出場させてもらうために
千秋から離れてオクレール先生のレッスンの練習に集中している。
そんな中、千秋はのだめがやりたかったピアノコンチェルトを
Ruiのピアノで大成功に収める。
自分のやりたかった以上のピアノコンチェルトを見たのだめは
千秋にプロポーズするけど、冗談だと流されて落ち込む。
千秋がイタリアに出張中、ミルヒーが現れ、のだめは悩みを打ち明ける。
最後にのだめがピアノを弾くと、ミルヒーは次の公演にピアノコンチェルトをすると話す。
オクレール先生はのだめをコンクールに出すつもりだし、
千秋ものだめを大事にしているけど、
弱肉強食の世界で生きるには、自分でも立ち上がらなければならない。
ってな感じで、のだめが迷走中。
のだめがミルヒーとのピアノコンチェルトで失敗する可能性がありますねー。
さらにボロボロになったのだめがオクレール先生のとこに帰ってこれるんでしょうか。
Ruiの話はこれで出なくなりそうでほっとしたけどー!!
Ruiは嫌い。
今ちょうどフジテレビのドラマの再放送でのだめがコンクールに向けて
ハリセンのとこで合宿してる話なんだけど、ちょっとシンクロしてます。