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【ミステリー】9・11同時テロ事件の真相??

2014年01月26日 18時00分52秒 | Weblog

 13年が経過しようとしている「9・11同時多発テロ事件」。この事件が、今アメリカでは本当にテロ事件だったかとの疑問を持たれているのである。
 3,000人近くの犠牲者があったおぞましい事件であるが、この内の1,000人の犠牲者の遺体が未だに確認できていないという。あたかも蒸発したように・・・、である。これは何を意味しているのか?実際には、人体の一部は通常の火災なら残っているはずなのであるが、これが全く見当たらないというのである。1,000人もの遺体が不明、その痕跡さえもないということに、大きな疑念が生じるのである。これは、超高温になったことにより完全に人体が焼失してしまったということなのであろうか?旅客機の航空燃料は高温になったことで、ビルの鉄も溶解してあのような崩れ方をしたという調査報告であるが、このビルの建築設計者は、過去に発生したマンハッタンのエンパイヤステートビルにジェット戦闘機が突っ込んだ事故を想定し、複数の旅客機が突っ込んだとしてもビルが倒壊しないよう、鋼鉄による網の目構造にしていたというのである。しかもビル中心部には強固な骨格の鉄骨を柱のようにした構造にしていたという。では、何故、それだけのビルが、物体が落下するがごとく簡単に崩壊してしまったのだろうか?ジェット燃料は、灯油に似た燃料形態であるので、鉄を溶解させるに足る高温にはならないという話もある。となると、鉄が溶解される程の高温2,500度になるほどの熱が発生したのは、何故か?それによって、1,000人もの人間が溶けてしまったということしか考えられないのである。
 しかも、この高温になったのには、ビルを倒壊させるための爆薬が仕掛けられたとする説がある。この爆薬はアメリカが使う高温となる爆薬か、または、コシミズ氏が指摘するように、初期の小型水爆である可能性がある。救出にあたった人たちを今も苦しめているものは、発がんである。甲状腺がん、喉頭がん、肝臓がん、骨髄性がん等、普通の火事や爆薬では発症しないがんの症例が多く発症しているのである。これは、放射能によるものであろうと言われている。計測してみると、自然界に存在する数値の実に55倍もの値を瓦礫に付着したものが記録したというのである。ビル倒壊の映像を注視してみると、飛行機が突っ込んだ以外の部分から、いくつもの爆破の痕跡が確認されるのである。こう見ると確かにビル倒壊は飛行機が突っ込んだことからではなく、爆破によって倒壊したと考えられるのである。しかも、この事件の数週間前には、各階で工事をする激しい音(柱に穴を開けているような音)が聞こえていたという報告や何度か全館停電があったという。爆薬を仕掛けるためのものだったのか?
 また、全然関係のない第7ビルの倒壊もおかしい。その近隣のビルとは違って、第7ビルはツインタワービルと同様に、相当に早く倒壊している。ツインタワーの崩壊の影響によるということだが、近隣のビルより離れたこの第7ビルが、爆破によって倒壊したように壊れたのはどうしてなのか?しかも、爆破解体の時のように、その周りのビルに影響を及ぼさないように内側に倒れこむように壊れているのもおかしなことである。
 こう考えていくと、これはテロ事件ではなく、何らかの大きな組織の力によって引き起こされた事件だったのではないかと考えざるをえないのである。

>>http://www.youtube.com/watch?v=_almqZvnJrc


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