関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
山梨-1 (東部・富士五湖) 全リスト
山梨-1 (東部・富士五湖) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【北都留郡/丹波山村】
◎ 丹波山温泉 「のめこい湯」
単純硫黄温泉(Na-(CO3)・HCO3・Cl型) 44.3℃ pH=9.6 総計=0.26 TS=7.52 〔/自〕
o 奥多摩湖の奥、丹波山村営のウッディな人気日帰り温泉。イオウ入ったヌルすべ湯を雰囲気よい浴場で楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/08/27UP (2010/03入湯)(2002/07/08レポ (2002/06入湯))
〔みしゅらん特集〕 2002/07/08
【北都留郡/小菅村】
□ 小菅温泉 「小菅の湯」 Coming Soon!
【北都留郡/上野原町 → 上野原市】
【南都留郡/秋山村 → 上野原市】
◎ (秋山温泉)秋山雛鶴の湯 「秋山温泉NESPA」
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 39.6℃ pH=9.8 総計=0.52 〔秋山雛鶴の湯/自〕
o 山梨県の東端、旧秋山村の村営日帰り施設。センター系ながら思いがけず石膏泉系のぬる湯をかけ流しで味わえる。
〔みしゅらん特集〕 2003/08/24 ◆
【南都留郡/道志村】
■ 道志鉱泉 「日の出屋」
酸性緑礬泉 〔/自〕
o 古くからの道志鉱泉をつかう湯宿がキャンプ場内にある露天を日帰り開放。貴重な酸性緑礬泉の泉質だが特徴はうすい。
〔みしゅらん特集〕 2004/08/09
■ 道志の湯 「道志の湯」
Ca・Na-SO4温泉 17.8℃ pH=8.7 総計=3.44 〔道志の湯2号源泉/自〕
o 古株の公共系人気日帰り施設。センター系ながら浴場は意外に趣きあり。ただし消毒つよめで混む。
〔みしゅらん特集〕 2004/11/03
◎ 道志川温泉 「紅椿の湯」
Ca・Na-SO4温泉 32.5℃ pH=9.03 総計=2.81 〔/自〕
o 道志村にある大規模な温泉施設で宿泊も可。濃いめで純度の高い硫酸塩泉をそこそこの湯づかいで楽しめる。飲泉もあり。
〔みしゅらん特集〕 2004/08/17
【大月市】
■ 金山鉱泉 「山口館」
泉質不明 12.8℃ pH=9.62(やませみさんデータ) 〔金山鉱泉/自〕
o 雁ケ腹摺山のふもとにある明治35年開業の歴史ある湯宿。個性はさしてないもののお湯のコンディションは悪くない。
〔みしゅらん特集〕 2004/10/02 ◆
■ 笹子鉱泉 「笹子鉱泉」 〔廃業?〕
含硫酸塩炭酸鉄泉 11.9℃ pH=6.0 総計=0.28 〔笹子鉱泉/自〕
o 笹子峠の手前、甲州街道沿いに鄙びの鉱泉宿。鉄泉系の自家源泉を激シブ浴場で味わえた。廃業の情報あり。
〔みしゅらん特集〕 2002/09/28
□ 真木温泉 「真木温泉」 Coming Soon!
【都留市】
■ 都留市戸沢温泉 「芭蕉月待ちの湯」
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 35.4℃ pH=9.6 TSM=0.23 〔都留市戸沢温泉/自〕
o 戸沢川奥の好ロケにある都留市営のセンター系施設。うすめ硫酸塩泉系のアル単自家源泉。源泉ぬる湯槽あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆
【南都留郡/西桂町】
□ 滝入鉱泉 「滝入鉱泉」 Coming Soon!
□ 鉱泉 「三つ峠グリーンセンター」 Coming Soon!
【富士吉田市】
■ ふじやま温泉 「ふじやま温泉」
Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Cl温泉 26.0℃ pH=7.3 総計=3.66 〔ふじやま温泉/自〕
o 富士急ハイランド内に2006/11オープンした大規模日帰り温泉施設。Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Clという貴重な”ストレートフラッシュ温泉”は、荒削りな浴感。
〔 入湯レポ 〕 2007/07/11
■ 富士五湖鐘山温泉 「ビジネスホテル ふじ竜ヶ丘」
Ca・Na-SO4温泉 36.4℃ pH=9.3 総計=1.38 〔富士五湖鐘山温泉/(自)運搬〕
o 幻の(?)富士五湖鐘山温泉をローリー使用。ローリーらしからぬ質感のあるお湯を低料金で楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2011/01/30UP (2007/08以後数回入湯)
☆ 不動湯(鉱泉) 「旅館 霊水 不動湯」
泉質不明 11.5℃ pH=7.08(やませみさんデータ) 〔不動湯/自〕
o 富士吉田市の東、杓子山山麓の人気の湯治宿。ふるくから万病に効く霊水として知られ、アワつきのぬる湯源泉槽が逸品。
〔 入湯レポ 〕 2007/08/14 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/05/07 ◆
□ 葭之池温泉 「葭之池温泉」 Coming Soon!
【南都留郡/河口湖町 → 富士河口湖町】
<富士河口湖温泉郷>
◎ 富士河口湖温泉(天水の湯) 「野天風呂天水」
Ca・Na-SO4温泉 32.2℃、pH=9.2、総計=1.195 〔天水の湯/自〕
o 富士河口湖温泉の源泉のひつと「天水の湯」の湯元の古株日帰り温泉。石油臭ただよう露天源泉槽のお湯はかなり個性的。温スタもあり。
〔 入湯レポ 〕 2012/07/30内容補強のうえUP (2000年以前から幾度となく入浴) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆
☆ 富士河口湖温泉(麗峰の湯)「西川温泉 麗峰の湯」 〔休業中〕
Ca・Na-SO4温泉 33.7℃ pH=9.36 総計=1.62 〔麗峰の湯/共〕
o 仮設浴場を2004/01にリニューアルして一般公開開始。湯づかいがよく非加熱槽もあるが、狭い内湯なので温泉マニア向けか?
〔 入湯レポ 〕 2004/05/08 ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/05/08 ◆
■ 富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「ロイヤルホテル河口湖 開運の湯」
Ca・Na-SO4・Cl温泉 36.1℃ pH=9.4 総計=2.89 〔芙蓉の湯/共〕
o 浴場を「開運の湯」と銘打って積極的に日帰り開放。露天の雰囲気よいが、日によってお湯のコンディションの差が大きい。
〔みしゅらん特集〕 2004/11/07
■ 富士河口湖温泉(秀麗の湯) 「丸弥荘」
Ca・Na-Cl・SO4温泉 28.8℃ pH=7.2 総計=2.14 〔秀麗の湯/共〕
o 富士河口湖温泉郷の5つめの新源泉「秀麗の湯」をつかう貴重な湯宿が日帰り開放。こぢんまりとした浴室で金気がかった茶色のにごり湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/11
□ 富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「温泉寺」 Coming Soon!
□ 富士河口湖温泉(霊水の湯) 「ホテル湖龍」 Coming Soon!
【南都留郡/忍野村】
□ 忍野温泉 「忍野温泉」 Coming Soon!
【南都留郡/山中湖村】
■ 富士・山中湖温泉 「かんぽの宿山中湖」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・SO4型) 25.1℃ pH=9.5 総計=0.12 〔/共〕
o 人気日帰り施設「紅富士の湯」と同じ源泉をつかう公共の宿が日帰り開放。個性うすめの源泉ながら湯づかいは悪くない。
〔みしゅらん特集〕 2004/09/06
□ 富士・山中湖温泉 「紅富士の湯」 Coming Soon!
■ 山中湖平野温泉 「石割の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 25.6℃ pH=10.0 総計=0.22 〔/自〕
o 山中湖湖尻(平野)エリアにある人気日帰り施設。ここも個性うすめの源泉ながら源泉ぬる湯槽あり意外に楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2004/08/08 ◆
【南都留郡/勝山村 → 富士河口湖町】
■ 富士眺望乃元湯 「湯~園」 〔廃業〕
Na・Ca-Cl温泉 28.8℃(?) pH=- TIM=16.14 〔富士眺望乃元湯/自〕
o かつて旧勝山村の松林のなかにあった日帰り温泉。露天は広々で気分よかったが、TIM=16.14g/kgの浴感は感じず。
〔みしゅらん特集〕 2002/05/03
【南都留郡/足和田村 → 富士河口湖町】
【南都留郡/鳴沢村】
□ 富士眺望の湯 「ゆらり」 Coming Soon!
□ 富士眺望の湯 「いきやりの湯」 ジモ専につきレポ予定なし
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【北都留郡/丹波山村】
◎ 丹波山温泉 「のめこい湯」
単純硫黄温泉(Na-(CO3)・HCO3・Cl型) 44.3℃ pH=9.6 総計=0.26 TS=7.52 〔/自〕
o 奥多摩湖の奥、丹波山村営のウッディな人気日帰り温泉。イオウ入ったヌルすべ湯を雰囲気よい浴場で楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/08/27UP (2010/03入湯)(2002/07/08レポ (2002/06入湯))
〔みしゅらん特集〕 2002/07/08
【北都留郡/小菅村】
□ 小菅温泉 「小菅の湯」 Coming Soon!
【北都留郡/上野原町 → 上野原市】
【南都留郡/秋山村 → 上野原市】
◎ (秋山温泉)秋山雛鶴の湯 「秋山温泉NESPA」
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 39.6℃ pH=9.8 総計=0.52 〔秋山雛鶴の湯/自〕
o 山梨県の東端、旧秋山村の村営日帰り施設。センター系ながら思いがけず石膏泉系のぬる湯をかけ流しで味わえる。
〔みしゅらん特集〕 2003/08/24 ◆
【南都留郡/道志村】
■ 道志鉱泉 「日の出屋」
酸性緑礬泉 〔/自〕
o 古くからの道志鉱泉をつかう湯宿がキャンプ場内にある露天を日帰り開放。貴重な酸性緑礬泉の泉質だが特徴はうすい。
〔みしゅらん特集〕 2004/08/09
■ 道志の湯 「道志の湯」
Ca・Na-SO4温泉 17.8℃ pH=8.7 総計=3.44 〔道志の湯2号源泉/自〕
o 古株の公共系人気日帰り施設。センター系ながら浴場は意外に趣きあり。ただし消毒つよめで混む。
〔みしゅらん特集〕 2004/11/03
◎ 道志川温泉 「紅椿の湯」
Ca・Na-SO4温泉 32.5℃ pH=9.03 総計=2.81 〔/自〕
o 道志村にある大規模な温泉施設で宿泊も可。濃いめで純度の高い硫酸塩泉をそこそこの湯づかいで楽しめる。飲泉もあり。
〔みしゅらん特集〕 2004/08/17
【大月市】
■ 金山鉱泉 「山口館」
泉質不明 12.8℃ pH=9.62(やませみさんデータ) 〔金山鉱泉/自〕
o 雁ケ腹摺山のふもとにある明治35年開業の歴史ある湯宿。個性はさしてないもののお湯のコンディションは悪くない。
〔みしゅらん特集〕 2004/10/02 ◆
■ 笹子鉱泉 「笹子鉱泉」 〔廃業?〕
含硫酸塩炭酸鉄泉 11.9℃ pH=6.0 総計=0.28 〔笹子鉱泉/自〕
o 笹子峠の手前、甲州街道沿いに鄙びの鉱泉宿。鉄泉系の自家源泉を激シブ浴場で味わえた。廃業の情報あり。
〔みしゅらん特集〕 2002/09/28
□ 真木温泉 「真木温泉」 Coming Soon!
【都留市】
■ 都留市戸沢温泉 「芭蕉月待ちの湯」
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 35.4℃ pH=9.6 TSM=0.23 〔都留市戸沢温泉/自〕
o 戸沢川奥の好ロケにある都留市営のセンター系施設。うすめ硫酸塩泉系のアル単自家源泉。源泉ぬる湯槽あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆
【南都留郡/西桂町】
□ 滝入鉱泉 「滝入鉱泉」 Coming Soon!
□ 鉱泉 「三つ峠グリーンセンター」 Coming Soon!
【富士吉田市】
■ ふじやま温泉 「ふじやま温泉」
Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Cl温泉 26.0℃ pH=7.3 総計=3.66 〔ふじやま温泉/自〕
o 富士急ハイランド内に2006/11オープンした大規模日帰り温泉施設。Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Clという貴重な”ストレートフラッシュ温泉”は、荒削りな浴感。
〔 入湯レポ 〕 2007/07/11
■ 富士五湖鐘山温泉 「ビジネスホテル ふじ竜ヶ丘」
Ca・Na-SO4温泉 36.4℃ pH=9.3 総計=1.38 〔富士五湖鐘山温泉/(自)運搬〕
o 幻の(?)富士五湖鐘山温泉をローリー使用。ローリーらしからぬ質感のあるお湯を低料金で楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2011/01/30UP (2007/08以後数回入湯)
☆ 不動湯(鉱泉) 「旅館 霊水 不動湯」
泉質不明 11.5℃ pH=7.08(やませみさんデータ) 〔不動湯/自〕
o 富士吉田市の東、杓子山山麓の人気の湯治宿。ふるくから万病に効く霊水として知られ、アワつきのぬる湯源泉槽が逸品。
〔 入湯レポ 〕 2007/08/14 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/05/07 ◆
□ 葭之池温泉 「葭之池温泉」 Coming Soon!
【南都留郡/河口湖町 → 富士河口湖町】
<富士河口湖温泉郷>
◎ 富士河口湖温泉(天水の湯) 「野天風呂天水」
Ca・Na-SO4温泉 32.2℃、pH=9.2、総計=1.195 〔天水の湯/自〕
o 富士河口湖温泉の源泉のひつと「天水の湯」の湯元の古株日帰り温泉。石油臭ただよう露天源泉槽のお湯はかなり個性的。温スタもあり。
〔 入湯レポ 〕 2012/07/30内容補強のうえUP (2000年以前から幾度となく入浴) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆
☆ 富士河口湖温泉(麗峰の湯)「西川温泉 麗峰の湯」 〔休業中〕
Ca・Na-SO4温泉 33.7℃ pH=9.36 総計=1.62 〔麗峰の湯/共〕
o 仮設浴場を2004/01にリニューアルして一般公開開始。湯づかいがよく非加熱槽もあるが、狭い内湯なので温泉マニア向けか?
〔 入湯レポ 〕 2004/05/08 ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/05/08 ◆
■ 富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「ロイヤルホテル河口湖 開運の湯」
Ca・Na-SO4・Cl温泉 36.1℃ pH=9.4 総計=2.89 〔芙蓉の湯/共〕
o 浴場を「開運の湯」と銘打って積極的に日帰り開放。露天の雰囲気よいが、日によってお湯のコンディションの差が大きい。
〔みしゅらん特集〕 2004/11/07
■ 富士河口湖温泉(秀麗の湯) 「丸弥荘」
Ca・Na-Cl・SO4温泉 28.8℃ pH=7.2 総計=2.14 〔秀麗の湯/共〕
o 富士河口湖温泉郷の5つめの新源泉「秀麗の湯」をつかう貴重な湯宿が日帰り開放。こぢんまりとした浴室で金気がかった茶色のにごり湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/11
□ 富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「温泉寺」 Coming Soon!
□ 富士河口湖温泉(霊水の湯) 「ホテル湖龍」 Coming Soon!
【南都留郡/忍野村】
□ 忍野温泉 「忍野温泉」 Coming Soon!
【南都留郡/山中湖村】
■ 富士・山中湖温泉 「かんぽの宿山中湖」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・SO4型) 25.1℃ pH=9.5 総計=0.12 〔/共〕
o 人気日帰り施設「紅富士の湯」と同じ源泉をつかう公共の宿が日帰り開放。個性うすめの源泉ながら湯づかいは悪くない。
〔みしゅらん特集〕 2004/09/06
□ 富士・山中湖温泉 「紅富士の湯」 Coming Soon!
■ 山中湖平野温泉 「石割の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 25.6℃ pH=10.0 総計=0.22 〔/自〕
o 山中湖湖尻(平野)エリアにある人気日帰り施設。ここも個性うすめの源泉ながら源泉ぬる湯槽あり意外に楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2004/08/08 ◆
【南都留郡/勝山村 → 富士河口湖町】
■ 富士眺望乃元湯 「湯~園」 〔廃業〕
Na・Ca-Cl温泉 28.8℃(?) pH=- TIM=16.14 〔富士眺望乃元湯/自〕
o かつて旧勝山村の松林のなかにあった日帰り温泉。露天は広々で気分よかったが、TIM=16.14g/kgの浴感は感じず。
〔みしゅらん特集〕 2002/05/03
【南都留郡/足和田村 → 富士河口湖町】
【南都留郡/鳴沢村】
□ 富士眺望の湯 「ゆらり」 Coming Soon!
□ 富士眺望の湯 「いきやりの湯」 ジモ専につきレポ予定なし
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