5月 7日・・・イワオモダカ pj開始。
5月14日・・・pjのメンバー4人の初顔合わせ。
5月21日・・・Bさんが二十数年ぶりに懸垂下降。
6月19日・・・Bさん・Fさん、現場でうち合わせ、懸垂下降。
6月25日・・・トップロープでの下降の初練習(別の山で)
7月 9日・・・練習2回目の予定が着地現場が水没のため中止。
そして今日7月16日、私は現場での練習がないまま本番を迎え、9時集合。
メンバーは、Bさん、Fさん、Tさん、Mさん、そして私。
【崖の上での準備を全て終え、懸垂下降で下っているFさん - 10:56】
【Bさんがトップロープでイワオモダカの撮影開始 - ロープ操作はFさん】
画像右上方にカメラ係のMさんが写っています。
【何の不安もなく撮影に集中しているBさん】
【↑で撮影されたイワオモダカ】
【次にFさんがイワオモダカを右側から下降して撮影- ロープ操作はBさん】
【下降の勘をすっかり取り戻されて余裕しゃくしゃくの撮影(Fさんはシダの達人)】
【昼食後、Bさんが再び左側からの撮影】
【↑で撮られたイワオモダカ】
【Bさんがイワオモダカの右から下降 し撮影】
横に張った赤いロープの上に写っているのはカメラ担当のMさん。
Mさんの位置から撮影者やカメラは見えないので、カメラの操作は、
「上げてください」「もう50cm下ろして」の、声だけが頼りだったのです。
【私が初めて目の前で見て撮影したイワオモダカです(13:44)】
Fさん・・・下で私の動きに合わせたロープ操作をしながら、姿勢や足の位置をアドバイスさ
れました。
Bさん・・・予め懸垂下降してイワオモダカの横で空中停止して、
細やかな指示をされ、私の精神安定剤の役も担われました。
Mさん・・・最初から最後までカメラ係をされ、下降者の希望どおりの位置にカメラを上下さ
れました。
お陰様で全員無事にイワオモダカpj 本番を終えることができました。
少し残念だったこと・・・
午後から所用でTさんが現場を離れられ、私の下降を撮影する人がいなかったことです。
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