貸切踏切(キロ程29k787m 幅2.1m #40)
手前側は林となっており、二宮尊徳が植えたことから「二宮林」として日光市史跡になっているようです。
林を管理する方のほかは利用がないような様子です。
貸切踏切(キロ程29k787m 幅2.1m #40)
手前側は林となっており、二宮尊徳が植えたことから「二宮林」として日光市史跡になっているようです。
林を管理する方のほかは利用がないような様子です。
室瀬踏切(キロ程31k492m 幅1.5m #43)
数軒の住宅があるほかは田畑が広がり、人気はありません。正面に杉並木が連なっていますが、木の下に国道121号(日光例幣使街道)が通っています。
北原踏切(キロ程35k721m 幅1.8m #53)
#55、54と連続して第4種踏切が続きます。全て畦道が交差しており、利用も限られることからそのまま残っているのでしょう。
天気が良い日には、日光方面に男体山を望むことができ、列車と合わせて撮影できるスポットになっているようです。
第一和泉踏切(キロ程35k866m 幅2.0m #54)
奥に見えるのは日光杉並木、見渡す限り続いています。#53、55と同様、周囲は田んぼで人気がありません。
正兵衛踏切(キロ程36k257m 幅2.0m #55)
線路は綺麗なストレートで、周囲も見通しが良いことから撮影スポットになっているようです。
#53,#54も第4種踏切ですが、写真と同じような環境にあって利用もあまりなさそうです。
湯原踏切(キロ程132k809m #82)
名が示す通り付近で温泉が湧いており、その周囲に温泉旅館が多く立地しています。
車が通行可能で、県道から利根川対岸の湯原温泉街へ向かう際に利用されます。
第一水上踏切(キロ程132k682m #81)
県道から利根川対岸の温泉街へ至る小径の踏切です。車は通行不能ですが、北方200m程の踏切を利用することで対岸へ行くことができます。
正面には温泉旅館が見えます。旅館の多くは利根川沿いに立地していますが、大規模なもので廃業している箇所が散見されます。
第一金井踏切(キロ程19k873m 幅1.8m #39)です。
国道294号から入り込んだところにあって,見つけにくいです。
地元の方はこの踏切をよく使っているようで,道はしっかりと地面が見えていました。
新地踏切(キロ程20k126m #40)です。
烏山駅南側に位置します。町中にあって自動車も通れる幅であるため,利用が多めです。
踏切からは停車している気動車や蓄電車がみられます。
佐山県道踏切(#80)
沼田市佐山に向かう県道が交差します。
佐山へは沼田からのアプローチがメインであるらしく、上牧からのアクセスは少なく閑散としていました。