おこーん
最近
一番の癒しといえば
「映画館にいく」
でおなじみ
アカリノートです
eiga kaaaaaaaaan!!!!
*
さいきん
宇宙でコキ使われ放題で
家に帰ってもバタンキュウ
のせいで
なかなか家で映画が見られてないのですが
そのかわり
たまーの休みには
映画館に行って
たっぷり映画につかって
リフレッシュするのが
日課となっております
わたしです
やっぱり
映画館で
映画をみると
気持ちが穏やかになって
スッキリとします
(感染対策もものすごく徹底されてますので
安心して鑑賞できます)
いやはや
我が最良の
息抜きでありますん◎
…ってなわけで
ゆだんしてたら
9月がおわっちゃうううう!!
でおなじみの
映画レポ
「アカリノートの映画っていいな~2020年8月前編~」
どんとこい秋★スペシャル!
では
いざ!
まずは観た映画半分ずらり!
*
【8月】
マッドマックス怒りのデスロード@劇場
ガールズ&パンツァー劇場版@劇場
アルプススタンドのはしの方@劇場
ジェクシー@劇場
青くて痛くて脆い@劇場
ブックスマート@劇場
コマンドー(4Kニューマスター吹替版)@劇場
トリック劇場版2
ブルージャスミン
劇場版響け!ユーフォニアム(前・後編)
誓いのフィナーレ
リズと青い鳥
でした!
8月は全部で26本!
まずは半分13本!
冒頭でお伝えした通り
映画館で観た映画もたくさん!なんかうれしい◎
というわけで
さっそく簡単な内容備忘録ずらり
お見流しあれ~*
↓
★マッドマックス怒りのデスロード@劇場
→荒廃した世界で元警官の主人公が水を独り占めする悪い人たちと闘う話。
立川シネマシティの音響を総トッカエさせた伝説の映画!これを良い音で上映したいがために
シネマシティは当時6000万円の音響設備を構築して、それから名物「爆音上映」が始まったのでした!
てなわけでシネマシティの入れ替わりリバイバル企画上映、しっかり耳に焼き付けてきました◎すごかた!
★ガールズ&パンツァー劇場版@劇場
→そんなリバイバル企画、これも絶対外せない「ガルパン」。もはやガルパンファンからは「聖地」と言われるほどに
全国から人が集まるシネマシティの爆音上映。わたしも20回以上劇場で観ましたが、何度みても見飽きない、聞き飽きない!
もはや、これはジェットコースターと一緒であります。何度でも同じ快感を得られるのであります。映画の新しい形◎ほ!
★アルプススタンドのはしの方@劇場
→甲子園の応援中、スタンドの端の方で様々な悩みを抱えた高校生たちの会話劇。
誰しも感じたことのある青春期のもやもやや心の変化を会話だけで魅せる良作でした。高校演劇コンクールの入賞作品が原作だそうで
なるほど。舞台でも観てみたいなぁと思いました◎青春!
★ジェクシー~スマホを変えただけなのに~@劇場
→スマホのAIが暴走して勝手にネットワークを駆使して生活をハチャメチャにしたり、恋路を邪魔したりする話。
いまだにスマホでない私には縁遠い話でありましたが、ますますスマホが嫌になりました(笑)
愉快な作品でしたがやや下ネタ多めでしたので苦手な方はお気をつけあれ◎くだらな面白かたすよ
★青くて痛くて脆い@劇場
→主人公が大学で知り合った女の子とボランティアサークルを立ち上げるも理想と違う形に大きくなっていき
仲たがいしてサークルを去り、その後のそのサークルを壊滅させようと裏で暗躍したりする話。
まさに青くて痛くて脆い青春のお話でありましたが、サスペンスだと思ってみると肩透かしを食らうやも。(←食らいました爆)
仲たがい、のち暗躍しちゃダメゼッタイ。
★ブックスマート~卒業前夜のパーティーデビュー~@劇場
→モテないダサい優等生コンビが高校卒業前夜にパーティーデビューするために奔走する話。
ひたすらあっちこっち大騒ぎするハチャメチャムービーでしたが最後には二人の友情にほっこり涙する素敵な青春ムービーでした。
愉快な作品でしたがやや下ネタ多めでしたので苦手な方はお気をつけあれ◎くだらな面白かたすよpart2
★コマンドー@劇場
→アーノルド・シュワルツェネッガー主演。退役軍人が武装集団に捕まった娘を1人で取り返しに行く話。
こちらもシネマシティでなんと「爆音」かつ「日本語吹き替えバージョン」での公開ということで行ってきちゃいました*ぽ
シュワちゃん公認専属吹替声優、玄田哲章氏の渋声と銃声で揺れまくる劇場はもはやひとつのテーマパークでありました!
話も単純明快でゲラゲラ観られるエンタメアクションなので未見の方は是非どうぞ◎(シュワちゃん無双がミモノ!)
★トリック劇場版2
→人気TVドラマ「トリック」の劇場版part2。マジシャン山田と大学教授上田が謎の宗教団体「箱のユートピア」の悪事を
暴く話。ゴムパッチン芸で有名な「ゆーとぴあ」も出演!「よろしくねっ!」が合言葉!でも薄味w!
★ブルージャスミン
→ウディ・アレン監督、ケイト・ブランシェット主演。裕福だった夫の詐欺罪発覚によってセレブから陥落した主人公が
妹の家に身を寄せつつ、精神的な病に悩まされながら、新しい生活を送っていく話。
とにかく主人公のジャスミンが痛可愛そうで何処かおかしくもあるけどずっと切ない物語。アカデミー主演女優賞のケイト・ブランシェットの
儚い演技が素敵な一本。
★劇場版響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ
→高校の吹奏楽部を舞台にしたアニメの劇場版その1。吹奏楽部あるあるが詰まった名作で、楽器の演奏シーンの繊細な表現も魅力!
なんと音に合わせて各楽器の運指まで再現しているのだそうな!夏には絶対観たくなる京都アニメーションの素晴らしい作品です◎
★劇場版響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ
→その2。part1は同学年同士の友情の物語でしたがpart2は先輩後輩に焦点を置いた作品。これもやっぱり吹奏楽部あるあるで
主人公(後輩)の気持ちも先輩の気持ちも「わかるぅぅぅぅぅっ!」ってなるので、もう涙が止まりません!それに加えて
家族のこと、音楽のことにもグッと踏み込んだ作品でありました◎
★劇場版響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ
→その3。もちろん、1,2と観たなら観ないはずがないpart3。こちらでは2年生になった主人公が新しく入った1年生たちと
ああでもないこうでもない、と青春する話。先輩に迷惑かけまくった私からするとなかなか胸の熱くなるpart3です。
ちなみに京都アニメーション、続編を鋭意制作中とのこと!3年生になった主人公、楽しみでなりません!ぜひ!
★リズと青い鳥
→part2と同時期に起きていた話を描いたスピンオフ作品。オーボエとフルートの仲良しコンビが進路や自由曲の演奏、人間関係の事などで
悩み、離れ、気づき、成長していく話。監督は「聲の形」の山田尚子氏。私がこれから最も注目しているアニメーション監督であります。
とにかくアニメーションでしかできない繊細な表現が素晴らしいの一言。オリジナル曲「リズと青い鳥」の美しさも相まって、もう泣きに泣けます。
ぜひに!
…
っといった感じでありました!
私的8月前編の強めのおススメは
「ブックスマート~卒業前夜のパーティーデビュー」
「響け!ユーフォニアム作品群」
でしたなー
「ブックスマート~卒業前夜のパーティーデビュー」は
おバカ全開の中に友情や青春がギッシリと詰まった
ホッコリパーティームービー!
「響け!ユーフォニアム作品群」は
夏は終わっちゃったけど、やっぱり年に1回は観てほしい!
アニメで感じる音楽とキラッキラの(一部ドンヨリした)青春!
…てな感じでありました
簡単なご紹介ではありますが機会がありましたらば是非に◎
あ
あと
私がおススメするまでもありませんが
やはり
「コマンドー」は
やっぱり秀逸な筋肉映画でありました。
吹き替え版のセリフが兎に角素晴らしいので
ぜひまた「4Kニューマスター吹替版」公開ありましたら是非◎(かなり酔狂ですが…w)
*
というわけで
8月前半の映画レポでありました
9月ちゅうの
8月分レポ完成は
なりませんでしたが
またどこかでかきっと
追い抜いて見せますぜ!
たぶん
きっと…(苦)
ま
いつもどおり
ゆるゆる
おまちあれ◎
いやしかし
映画って
やっぱり
ほんっとに
素晴らしいもんであります!
映画の秋
到来です!
以前もお伝えしましたが
クリストファー・ノーラン監督の
「TENET」は
ぜひ劇場でご覧あれい!
来月も
みなさまに
かわらず
よい
映画体験が
続きますように
お祈りしておりまあす
ほいなら
ほいなら
ほいなら~!
(8月後編へ続く!)
最近
一番の癒しといえば
「映画館にいく」
でおなじみ
アカリノートです
eiga kaaaaaaaaan!!!!
*
さいきん
宇宙でコキ使われ放題で
家に帰ってもバタンキュウ
のせいで
なかなか家で映画が見られてないのですが
そのかわり
たまーの休みには
映画館に行って
たっぷり映画につかって
リフレッシュするのが
日課となっております
わたしです
やっぱり
映画館で
映画をみると
気持ちが穏やかになって
スッキリとします
(感染対策もものすごく徹底されてますので
安心して鑑賞できます)
いやはや
我が最良の
息抜きでありますん◎
…ってなわけで
ゆだんしてたら
9月がおわっちゃうううう!!
でおなじみの
映画レポ
「アカリノートの映画っていいな~2020年8月前編~」
どんとこい秋★スペシャル!
では
いざ!
まずは観た映画半分ずらり!
*
【8月】
マッドマックス怒りのデスロード@劇場
ガールズ&パンツァー劇場版@劇場
アルプススタンドのはしの方@劇場
ジェクシー@劇場
青くて痛くて脆い@劇場
ブックスマート@劇場
コマンドー(4Kニューマスター吹替版)@劇場
トリック劇場版2
ブルージャスミン
劇場版響け!ユーフォニアム(前・後編)
誓いのフィナーレ
リズと青い鳥
でした!
8月は全部で26本!
まずは半分13本!
冒頭でお伝えした通り
映画館で観た映画もたくさん!なんかうれしい◎
というわけで
さっそく簡単な内容備忘録ずらり
お見流しあれ~*
↓
★マッドマックス怒りのデスロード@劇場
→荒廃した世界で元警官の主人公が水を独り占めする悪い人たちと闘う話。
立川シネマシティの音響を総トッカエさせた伝説の映画!これを良い音で上映したいがために
シネマシティは当時6000万円の音響設備を構築して、それから名物「爆音上映」が始まったのでした!
てなわけでシネマシティの入れ替わりリバイバル企画上映、しっかり耳に焼き付けてきました◎すごかた!
★ガールズ&パンツァー劇場版@劇場
→そんなリバイバル企画、これも絶対外せない「ガルパン」。もはやガルパンファンからは「聖地」と言われるほどに
全国から人が集まるシネマシティの爆音上映。わたしも20回以上劇場で観ましたが、何度みても見飽きない、聞き飽きない!
もはや、これはジェットコースターと一緒であります。何度でも同じ快感を得られるのであります。映画の新しい形◎ほ!
★アルプススタンドのはしの方@劇場
→甲子園の応援中、スタンドの端の方で様々な悩みを抱えた高校生たちの会話劇。
誰しも感じたことのある青春期のもやもやや心の変化を会話だけで魅せる良作でした。高校演劇コンクールの入賞作品が原作だそうで
なるほど。舞台でも観てみたいなぁと思いました◎青春!
★ジェクシー~スマホを変えただけなのに~@劇場
→スマホのAIが暴走して勝手にネットワークを駆使して生活をハチャメチャにしたり、恋路を邪魔したりする話。
いまだにスマホでない私には縁遠い話でありましたが、ますますスマホが嫌になりました(笑)
愉快な作品でしたがやや下ネタ多めでしたので苦手な方はお気をつけあれ◎くだらな面白かたすよ
★青くて痛くて脆い@劇場
→主人公が大学で知り合った女の子とボランティアサークルを立ち上げるも理想と違う形に大きくなっていき
仲たがいしてサークルを去り、その後のそのサークルを壊滅させようと裏で暗躍したりする話。
まさに青くて痛くて脆い青春のお話でありましたが、サスペンスだと思ってみると肩透かしを食らうやも。(←食らいました爆)
仲たがい、のち暗躍しちゃダメゼッタイ。
★ブックスマート~卒業前夜のパーティーデビュー~@劇場
→モテないダサい優等生コンビが高校卒業前夜にパーティーデビューするために奔走する話。
ひたすらあっちこっち大騒ぎするハチャメチャムービーでしたが最後には二人の友情にほっこり涙する素敵な青春ムービーでした。
愉快な作品でしたがやや下ネタ多めでしたので苦手な方はお気をつけあれ◎くだらな面白かたすよpart2
★コマンドー@劇場
→アーノルド・シュワルツェネッガー主演。退役軍人が武装集団に捕まった娘を1人で取り返しに行く話。
こちらもシネマシティでなんと「爆音」かつ「日本語吹き替えバージョン」での公開ということで行ってきちゃいました*ぽ
シュワちゃん公認専属吹替声優、玄田哲章氏の渋声と銃声で揺れまくる劇場はもはやひとつのテーマパークでありました!
話も単純明快でゲラゲラ観られるエンタメアクションなので未見の方は是非どうぞ◎(シュワちゃん無双がミモノ!)
★トリック劇場版2
→人気TVドラマ「トリック」の劇場版part2。マジシャン山田と大学教授上田が謎の宗教団体「箱のユートピア」の悪事を
暴く話。ゴムパッチン芸で有名な「ゆーとぴあ」も出演!「よろしくねっ!」が合言葉!でも薄味w!
★ブルージャスミン
→ウディ・アレン監督、ケイト・ブランシェット主演。裕福だった夫の詐欺罪発覚によってセレブから陥落した主人公が
妹の家に身を寄せつつ、精神的な病に悩まされながら、新しい生活を送っていく話。
とにかく主人公のジャスミンが痛可愛そうで何処かおかしくもあるけどずっと切ない物語。アカデミー主演女優賞のケイト・ブランシェットの
儚い演技が素敵な一本。
★劇場版響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ
→高校の吹奏楽部を舞台にしたアニメの劇場版その1。吹奏楽部あるあるが詰まった名作で、楽器の演奏シーンの繊細な表現も魅力!
なんと音に合わせて各楽器の運指まで再現しているのだそうな!夏には絶対観たくなる京都アニメーションの素晴らしい作品です◎
★劇場版響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ
→その2。part1は同学年同士の友情の物語でしたがpart2は先輩後輩に焦点を置いた作品。これもやっぱり吹奏楽部あるあるで
主人公(後輩)の気持ちも先輩の気持ちも「わかるぅぅぅぅぅっ!」ってなるので、もう涙が止まりません!それに加えて
家族のこと、音楽のことにもグッと踏み込んだ作品でありました◎
★劇場版響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ
→その3。もちろん、1,2と観たなら観ないはずがないpart3。こちらでは2年生になった主人公が新しく入った1年生たちと
ああでもないこうでもない、と青春する話。先輩に迷惑かけまくった私からするとなかなか胸の熱くなるpart3です。
ちなみに京都アニメーション、続編を鋭意制作中とのこと!3年生になった主人公、楽しみでなりません!ぜひ!
★リズと青い鳥
→part2と同時期に起きていた話を描いたスピンオフ作品。オーボエとフルートの仲良しコンビが進路や自由曲の演奏、人間関係の事などで
悩み、離れ、気づき、成長していく話。監督は「聲の形」の山田尚子氏。私がこれから最も注目しているアニメーション監督であります。
とにかくアニメーションでしかできない繊細な表現が素晴らしいの一言。オリジナル曲「リズと青い鳥」の美しさも相まって、もう泣きに泣けます。
ぜひに!
…
っといった感じでありました!
私的8月前編の強めのおススメは
「ブックスマート~卒業前夜のパーティーデビュー」
「響け!ユーフォニアム作品群」
でしたなー
「ブックスマート~卒業前夜のパーティーデビュー」は
おバカ全開の中に友情や青春がギッシリと詰まった
ホッコリパーティームービー!
「響け!ユーフォニアム作品群」は
夏は終わっちゃったけど、やっぱり年に1回は観てほしい!
アニメで感じる音楽とキラッキラの(一部ドンヨリした)青春!
…てな感じでありました
簡単なご紹介ではありますが機会がありましたらば是非に◎
あ
あと
私がおススメするまでもありませんが
やはり
「コマンドー」は
やっぱり秀逸な筋肉映画でありました。
吹き替え版のセリフが兎に角素晴らしいので
ぜひまた「4Kニューマスター吹替版」公開ありましたら是非◎(かなり酔狂ですが…w)
*
というわけで
8月前半の映画レポでありました
9月ちゅうの
8月分レポ完成は
なりませんでしたが
またどこかでかきっと
追い抜いて見せますぜ!
たぶん
きっと…(苦)
ま
いつもどおり
ゆるゆる
おまちあれ◎
いやしかし
映画って
やっぱり
ほんっとに
素晴らしいもんであります!
映画の秋
到来です!
以前もお伝えしましたが
クリストファー・ノーラン監督の
「TENET」は
ぜひ劇場でご覧あれい!
来月も
みなさまに
かわらず
よい
映画体験が
続きますように
お祈りしておりまあす
ほいなら
ほいなら
ほいなら~!
(8月後編へ続く!)