アカリノートノート

アカリノートのいわゆるひとつのノート的なアレ。

偶然と必然と継続と再会と*新高円寺STAX FREDライヴレポ

2016-05-02 10:34:13 | 日常の
おこーん



最近
驚いたことは

『静岡浜松esquerita68のスタッフのLちゃんの
お母様がアカリバンドの鍵盤のんちゃんと
おなじ職場だった』

で おなじみ

アカリノートです!





そんな偶然ある!?(笑)









Lちゃんは浜松に行ったときは
駅から送迎までしてもらったことあるほど
お世話になってるスタッフさん

のお母様は東京にいらして
のんちゃんと職場が同じ(だった?)らしく
ライヴにも来てくださる仲だとか

そんなのんちゃんとは
数年前 たまたま行った友人のbarで
たまたま一緒になってからの音楽仲間で…


……いやはや

なんだか
世間が狭いのか

それとも
必然的に
繋がりのあるひとたちは
繋がるように繋がるように
はじめからできているのか…

でも
すべてのことが
必然であっても
行動し続けない限りは
必然すらも訪れないでしょうから

やっぱり
どんなであろうと
自分の思う道を確かに歩むことが
きっと大切なんだと


……
なんか
そんな話遠いとこに
いっちゃうくらいに
驚きのはなしでした(笑)



のんちゃん
浜松
連れて行くぞい!かならずやーっ◎
(絶対なかたくんもセットだろうけど(笑))















さて
そんな驚きのさなか
(木)は
新高円寺STAX FREDにてライヴ

このひは
仲街よみちゃんと
山路タカズミ氏 という
かれこれ
五年らいの
友人らとのタイバンということで
ホクホク感満載のライヴに


セットは

バータイムソング
ピラルクーのおはなし
雨男
空空
ふつうのまいにち
星の駱駝


でした


戦友たちもなかなかに
熱の入ったパフォーマンスを魅せてくれたので
こちらもググッとよい演奏ができました


なんだか
やっぱり
一所懸命に走り続けている人たちは
きちんと変わりつづけていける人たちだし
(演者もお店もおきゃくさんも)
そんな人たちと
酒を飲んだり
下らない話したり
演奏で魅せあったり
できることは

ひとつ幸せなことだなあ

とおもう
そんな夜でした




いやはや
新高円寺STAX FRED
おきゃくさまがた
共演者さまがた

酔い夜をありがとうさまでしたあ




















ああ……

レポートに追われている!(爆)



とりあえず
今日も
そんな 戦友
仲街さんと対バンです(笑)


神宮前ひまわり広場で手をつなごう

という初めましてのお店です



繋いできます(笑)


出番最後20時半~


お時間合いましたらばぜし




とりあえず



ほなっくす

(写真は出番前の飲み会*よみ氏が図らずも少女Aになちゃた(笑))
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする