正論ちゃう?正論webBlogトップページです。  嶌田法海華(Simada.Norika)

常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。最近ボケ気味

世代間の

2014年10月01日 16時14分20秒 | ぜひとも拡散大歓迎

テレビを見ていたら今15歳位の子供は「暴走族」という言葉も意味も分からないそうだ。

最近では「暴走族=ださい」とのことなので、非常に好ましい事である。

「暴走族が死語」になることはよりベストである。そういう意味ではタバコも「吸う」こともドラマなどでも

慎んでもらえれば「タバコって何」ということになるかもしれないし「お酒」も然りである。

これが思想教育における偏見だとはいえないと思う。知らないということは、こうした嗜好品ゆえに、そういうものを

見せられなければ知らないままで良いことだと思う。

私の年代はタバコを吸うきっかけというのは、ドラマのワンシーンがかっこよかったことが原因だ。

そこから興味がわいて吸い始めたのだ。ということで、30年間のタバコ代を計算したとすると、たぶん田舎の

家の数十件は買えたと思う。現在では煤煙が主流になっているので肩身も狭い。

しかしながら、公共機関で全館禁煙というのには抵抗がある。何よりも不公平であると思うのだ。

吸わない人の権利も大事だが、吸う人にだって権利はある。民間のところならまだしも、公共施設はせめて

分煙ではないかと思うのだ。

タバコよりも「酒に呑まれている人のほうが」迷惑度は高い。警察が保護の対象にしているが、迷惑行為は

後を絶たない。自分の適量でたしなむべきであり、酩酊状態で警察に保護されても一戦もはらわなくていい

これは、しっかりと料金を徴収するべきだと思う。一説では失禁しても朝までには洗濯をしてくれるらしい。

こういうのに税金を使うのは 無駄以外の何物でもない。


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