ネス湖のネッシー、アダムスキー型UFO、そして雪男、いずれもが最初に撮影した人があれ(写真)は
私達が作ったインチキ写真だったと告白している。
ネッシーに関しては、単なる木枠を湖に浮かせて移したものであり、UFOの定番アダムスキー型は
灰皿を二枚かさねたものを投げて写したものであり、
雪男は被り物を着て写したものだと、告白している。雪男の足跡については大体これぐらいだろうという大きさの
ものを棒のようなものを使って作ったものだとも言っている。
だから、偏平足なのである。生物が歩いたとしたら、足跡も本来なら加重の変化があるはずなのにー例えば
足をつくときとそれを今度は蹴りだす時の力のかかり方が本来は足跡に反映されるはずーなのに、その
痕跡は無くて、まるで上から判子を押すような形のままなのが不自然であると言う事である。
と、最初にそれらを半ば冗談で作ったはずなのに、ネス湖にはネッシー探査態など、数多くの専門チームが
様々な方法で調査に乗り出しているが、発見には至っていないのである。
最近ではネス湖は噂にものぼらなくなった。ついでにいえば、恐竜時代の恐竜の大半はあんなに大きくなく
殆どが1m前後のものが多いなんていう研究家がいる。
ただ、いずれのものも現在も専門家などがまだ探しているそうだ。
Xファイルとして、人類の夢?をとぎれさせないことなのかもしれない