昨日の話ですが。
いつも東松島へ行くバスに乗って、いつもバスに乗ってる人達と、第37回松島ハーフマラソンに行ってきました。
あれは、思い起こせば一年前
東松島へ行った時、第36回松島ハーフマラソンが行われていました。
バスから見た走る人達。
どこからか、いつかみんなで走りたいねえ、という声が。
その時、私は既に決めておりました。
よし、来年は来るぞ!
というわけで、来ました。
ま、そう思ったのは私だけでは無かったようで。
みんなでエントリーして、じゃ、みんなで行きますか、とバスを出してくれたので、乗りました。
あ、私は走りません、当然。
ボランティアです。
東京マラソンで培ったスキル?をここで活かさず?なんとするっ!
なわけで。
朝7時過ぎ、お馴染みの松島物産館に到着して、お手伝い班は、そこから松島町民グラウンドまで歩きます。
周辺は既に混雑。
普段バスで何気なく過ぎている道、いつも上から見ているわけですが、地面に下りて見ると、なんか違って見えます。
グランドに到着。
おおー
大会本部に行って、お仕事の場所はこちら。
走り終えたランナーさん達の給水所です。
ほほう
支給されたスタッフ用のトレーナーを着ます。
青いたすきは、チームいしづかの目印。
ランナーも着けて走ります。
開始前のご挨拶、と作業内容の説明中。
では、とりかかります。
時間はまだ9時前ですが、一番最初の5キロのスタートが9時50分で、あっという間に戻って来ちゃいますし、その後、3キロ中学生とか、10キロとか、メインのハーフとか立て続けにスタートするので、この間に貯金をしておきます。
こんな。
こっちはポカリ班。
そして水班。
こんな。
しかし、人が来始めるとどんどん貯金が無くなっていき、終いには注ぐそばから紙コップが消えていく訳でして
写真を撮っている暇も無く
休憩する暇も無く
13時過ぎにハーフの表彰式が始まっても給水し続けます。
走る方が、きっと楽。
このお手伝いは、作業では無く、競技だと思ってます。
実際にランナーが走り出す前から、走り終える後までの長丁場、いかに水を絶やさずにいけるかという。
これ以上燃える勝負はありませんよ。
ま、結果、腱鞘炎気味で終わるわけですが
引き分け、ということにして、帰ります。
グランドのすぐ後ろは仙石線が走っています。
朝下って行った石ノ森章太郎ラッピングトレインが、昼には上ってきてました。
すっかり人がいなくなったグランド。
ステージではランナー達が記念撮影。
自衛隊の皆さん協力の下、ランナーに振る舞われる牡蠣汁ブース。
最後は牡蠣が底をついたそうです。
後から聞くと、入っていた牡蠣の数が3~7個とかなりのばらつきが。
では、物産館に戻ります。
はい、渋滞。
昨年は、この渋滞に巻き込まれました。
トレーナーとともに、ボランティアにはお弁当が支給されました。
物産館に戻ってからいただきました。
ごっつあんです
気が付けば、朝から飲まず食わず・・・ま、ある意味慣れっこですが。
ちょちょいっとおみやげを買って帰途につきます。
当然、爆睡。
連休中日、なのに高速は結構混んでましたねー。
しかし予定通り夜7時過ぎには水戸に到着。
お疲れ様でしたー
で、帰る予定でしたが、この後、打ち上げがあるよ、ということで、ちょいと寄り道しました。
半分くらいが参加。
で、ランナーさん達の結果は?というと、なんと全員完走だそうです。
すごいよー
ホント、皆さん、お疲れ様でした。
私は終電の時間があるので途中で帰りましたが、何時までやってたのかな。
ウチの駅まで小一時間。
キケンな時間です。
まあ、万が一乗り過ごしても、折り返してこれるんですが、キケンであることには変わりなく。
そして案の定、気が付いたら土浦で、睡魔との戦いとなりました。
ああ、ラスト10分がぢごく
いつも東松島へ行くバスに乗って、いつもバスに乗ってる人達と、第37回松島ハーフマラソンに行ってきました。
あれは、思い起こせば一年前
東松島へ行った時、第36回松島ハーフマラソンが行われていました。
バスから見た走る人達。
どこからか、いつかみんなで走りたいねえ、という声が。
その時、私は既に決めておりました。
よし、来年は来るぞ!
というわけで、来ました。
ま、そう思ったのは私だけでは無かったようで。
みんなでエントリーして、じゃ、みんなで行きますか、とバスを出してくれたので、乗りました。
あ、私は走りません、当然。
ボランティアです。
東京マラソンで培ったスキル?をここで活かさず?なんとするっ!
なわけで。
朝7時過ぎ、お馴染みの松島物産館に到着して、お手伝い班は、そこから松島町民グラウンドまで歩きます。
周辺は既に混雑。
普段バスで何気なく過ぎている道、いつも上から見ているわけですが、地面に下りて見ると、なんか違って見えます。
グランドに到着。
おおー
大会本部に行って、お仕事の場所はこちら。
走り終えたランナーさん達の給水所です。
ほほう
支給されたスタッフ用のトレーナーを着ます。
青いたすきは、チームいしづかの目印。
ランナーも着けて走ります。
開始前のご挨拶、と作業内容の説明中。
では、とりかかります。
時間はまだ9時前ですが、一番最初の5キロのスタートが9時50分で、あっという間に戻って来ちゃいますし、その後、3キロ中学生とか、10キロとか、メインのハーフとか立て続けにスタートするので、この間に貯金をしておきます。
こんな。
こっちはポカリ班。
そして水班。
こんな。
しかし、人が来始めるとどんどん貯金が無くなっていき、終いには注ぐそばから紙コップが消えていく訳でして
写真を撮っている暇も無く
休憩する暇も無く
13時過ぎにハーフの表彰式が始まっても給水し続けます。
走る方が、きっと楽。
このお手伝いは、作業では無く、競技だと思ってます。
実際にランナーが走り出す前から、走り終える後までの長丁場、いかに水を絶やさずにいけるかという。
これ以上燃える勝負はありませんよ。
ま、結果、腱鞘炎気味で終わるわけですが
引き分け、ということにして、帰ります。
グランドのすぐ後ろは仙石線が走っています。
朝下って行った石ノ森章太郎ラッピングトレインが、昼には上ってきてました。
すっかり人がいなくなったグランド。
ステージではランナー達が記念撮影。
自衛隊の皆さん協力の下、ランナーに振る舞われる牡蠣汁ブース。
最後は牡蠣が底をついたそうです。
後から聞くと、入っていた牡蠣の数が3~7個とかなりのばらつきが。
では、物産館に戻ります。
はい、渋滞。
昨年は、この渋滞に巻き込まれました。
トレーナーとともに、ボランティアにはお弁当が支給されました。
物産館に戻ってからいただきました。
ごっつあんです
気が付けば、朝から飲まず食わず・・・ま、ある意味慣れっこですが。
ちょちょいっとおみやげを買って帰途につきます。
当然、爆睡。
連休中日、なのに高速は結構混んでましたねー。
しかし予定通り夜7時過ぎには水戸に到着。
お疲れ様でしたー
で、帰る予定でしたが、この後、打ち上げがあるよ、ということで、ちょいと寄り道しました。
半分くらいが参加。
で、ランナーさん達の結果は?というと、なんと全員完走だそうです。
すごいよー
ホント、皆さん、お疲れ様でした。
私は終電の時間があるので途中で帰りましたが、何時までやってたのかな。
ウチの駅まで小一時間。
キケンな時間です。
まあ、万が一乗り過ごしても、折り返してこれるんですが、キケンであることには変わりなく。
そして案の定、気が付いたら土浦で、睡魔との戦いとなりました。
ああ、ラスト10分がぢごく
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