ユチョンの映画明日まででした？？？
2回見ましたケド、、、、
映画館で見てみたいですねぇ。
そして・・・
ユチョンからのぉ～
お誘い・・・・
#박유천 #ユチョン
PARK YU CHUN SINGLE RELEASE FANMEETING[会いに…]
JUSE TICKET
9/11に開催されるユチョンのオンラインファンミに向けて本人から動画メッセージが到着💌皆さん盛り上がる準備はできていますか❓まだチェックしていない方はチケット絶賛発売中ですのでお見逃しなく😆
#박유천 #ユチョン
🔗https://www.juse-t.jp/shop/event.php?...
★ジェジュン
cjes.tagram月曜病克服はモダ？！
＃ジェジュンと一緒になり!!
今日はその場ですぐホワイトジェジュン..🤍
今放送中の＃ネイバーナウ
＃近所の青年だ知っジュ？！
サッ#NOWでジェジュン青年と会いましょう🙌🏻
＃キム・ジェジュン＃ジェジュン#JJ#Kimjaejoong#Jaejoong＃金在中＃ジェジュン#JJun#NOW＃ナウ近所の青年＃シジェス他のグラム#cjestagram
キム・ジェジュン、マネージャーたちとホントの兄弟のようなかわいい姿…”僕たちが一緒に寝たとき”
(https://kt.wowkorea.jp/news-read/75017.html)
歌手キム・ジェジュンが、ほのぼのした姿を公開しました。
ジェジュンは28日、自身のInstagramに「ドンホンとウォンギン兄さん、僕たちが一緒に寝たとき.. 僕はなぜ目を開けて寝たのかな？#日本マネージャー_ウォンギちゃん #韓国マネージャー_ドンホン君」という文と写真を掲載しました。
写真には、二人分の布団が離して敷かれているが、結局ひとつの布団で重なり合って寝ている3人の姿が写っています。3人はジェジュンを真ん中にしてサンドイッチの様にぴったりくっついて寝ています。まるでホントの兄弟のような3人の親しい姿が見る人の微笑みを誘っています。
これを見たネットユーザーは、「私も混ぜて～！」「とっても仲がいい」「かわいい～！」などの反応を見せました。
ジェジュン、日本語でファンに質問したツイートが話題に…トレンド入りも
(https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2175503)
ジェジュンが日本ファンに向けたSNSで話題となった。
ジェジュンは27日、公式Twitterで「今日はどんな1日でしたか？」と日本語でファンに質問した。
ツイートを見たファンは「日本語でありがとう」「ジェジュンはどんな1日でしたか？」「早く会いたいです」などのメッセージと共に、自身の近況をジェジュンに伝えた。ファンが多数のコメントを送ったため、同日「ジェジュン」がトレンド入りも果たして注目を集めた。
ジェジュンは先月、韓国でドキュメンタリー映画「ジェジュン：オン・ザ・ロード」を公開した。
★ジュンス
cjes.tagram戻ってきたマスター＃キム・ジュンス🙌🏻
#TV朝鮮＃明日国民歌手＃審査員公式合流✔
今回も期待にする😌
暖かいアドバイスと信念に満ち審査姿！
すぐにテレビ1列で会いましょう❤
＃金俊秀#XIA#XIA準拠＃ジュンス
#XIAJUNSU＃国民歌手#kpop＃オーディション
#Cjestagram＃シジェス他のグラム
私は、、、詳しくないケド、、、
SNSって、、、乗っ取りや、、、ツイのBOTみたいに、、、、
ナリスマシさんとか、、、いますよねぇ。
特に日本よりSNSや情報処理の能力が↑な、、、韓国では、、、
ありえないこともないケドねぇー
って、、、どっちが、、、ナリスマシさん？？？？
kim_bigwill
私たち型ファン真すごいよwww
そういえばㅁㅇㅅㅍㅎだ参考待ったファンなのに（笑）
ヒョンペンたちにDM送ってくれ待ち者タルドクずㅠヒョンペンに私はすべてのアンスロウォソはい（笑）同居が苦労あり人妻であることもご兄弟の放送で言ってくれ（笑）ニペンに好き事笑
kim_bigwill
あなた正体は何でしょう...（笑）ふふふふふふふふふ
私は一体兄嫁が何人なの？ふふふふふふ
兄嫁があまりに多いから挨拶してから首アジプロ負う
＃私たち型＃義慈王＃一夫多妻＃アラブの王子か＃キム・ジョンウンのか＃国王か＃羨ましく？＃私は義理の姉が、50人
kim_bigwill
これはなぜガイド違反であり、申告されるのですか？（笑）ちょっとはね...
kim_bigwill
＃私たち形
kim_bigwill
本物ももとてもリングサイドではないか....
GNOMEの2対1怖い好きだねふふふ
まだニペンはこれ朱雀で重い物の運搬言葉を信じたよ（笑）お前のように同じように、現実の把握ができず（笑）来週からは現実の把握がちょっとだろうなw
kim_bigwill
私たちの体は、カサノバ
ギャル兄実体
＃私たち形＃カサノバ
ハン・イェスルやユチョン（元JYJ）などの暴露をしたYouTuberキム・ヨンホ、涙で配信中止を宣言…「芸能部長」や「カロセロ研究所」など運営
（read://https_korepo.com/?url=https%3A%2F%2Fkorepo.com%2Farchives%2F989510)
女優のハン・イェスル、お笑いタレントのハク・スホンなどの暴露を続けてきた芸能記者出身YouTuberのキム・ヨンホが配信の中止を宣言した。
キム・ヨンホは27日、自身のYouTubeチャンネル「芸能部長キム・ヨンホ」で、「芸能部長最後の放送です」というタイトルのライブ配信を行った。
キム・ヨンホは「チャンネル登録者の方々を驚かせるつもりではなかったが、最近悩んでいた部分があり、登録者の方々には率直に打ち明けて話すのが正しいという思いになり、急遽ライブ配信をすることになった。最後の配信になるかもしれない」と話を切り出した。
さらに「私が最近『国民の力』のユン・ヒスク議員の犠牲を見ながら本当に感動した。自分の持っているものを手放すということは、実は簡単な決定ではないだろうか。ところが今回、ユン・ヒスク議員が確かに右派は左派と違う、そんな姿を見せてくれた。私はそんんなユン議員の決断にとても大きな感動を受けた。私もまた手放す」と明らかにした。
キム・ヨンホは「最近、私に対するさまざまな論議もあり、私を狙撃する番組もあり、『芸能人たちをあんなに狙撃したのに、本人は晴れ晴れしている』というコメントもあった。そんなコメントを見るたびに、最初は堂々としていようと思った。しかし皆さんたちが考えている私に対する期待値があるのではないか。『芸能部長がよりもっと道徳的に完ぺきな人だったら』という皆さんの期待があったが、正直に言ってそうできなかった。酒も好きだし腹も立てて。そんな姿も確かに私の中にあった。その部分にまた接したら恥ずかしかった。言い訳はしない。恥ずかしい私の姿があった」と告白した。
キム・ヨンホは「最近になって初めて記者になった時、初めてYouTubeを始めた時など、昔のことが思い出される。誰かが私に『なぜ記者という職業を選んだの？』と尋ねると、私は冗談半分で『お酒を飲むために記者をした』と話した。若い頃から酒を好んでよく飲んだ」とし、「そうやって私は酒に酔っていった」と思い出した。さらに「私は酒の席で取材をする記者だった。芸能部長の取材がもっと生々しい。もっと複合的だというのが酒の席にたくさんあったからだ。私はそのように取材する記者だったし、そうしながら私も駄目になり始めた」と打ち明けた。
それとともに「若い頃は酒に強いと思ったが、今は酒に崩れる。そしてストレスが口から出る。きつい性格になった。恥ずかしい私の姿だった。いくら酒に酔ったとはいえ、あまりにも暴言を吐いた。酒に酔った私の姿を誰かが録音し、それをYouTubeにばらまき、その姿に悲惨さを感じるが、とにかく自分の口から出た言葉。言葉に気をつけなければならないと感じるが、一度吐き出した言葉は取り消すことができない。その上録音されていたらなおさら拾い入れることはできない。私がいつも強調するのが「言葉と文字を減らそう」だ。しかし酒に酔った状態で自分の誓いを守れなかった」と述べた。
キム·ヨンホは「今はそれなりに顔が知られ、影響力のある人物になったのならもっと気をつけるべきだったのに…。もちろんすべて過去のことではある。しかしそのようにインターネットに掲載された私の恥ずかしい姿を見ながらたくさん反省した。言葉だけでは間違っていたと言っているようではなく、YouTubeをやめようと決心した。いずれにしても私の恥ずかしい姿だったし、理由が何であれ間違っていた。私を好きでいてくれて信じてくださった方々に失望感を与えた。何より妻に申し訳ない」と謝罪した。
自分の姿が恥ずかしかったというキム・ヨンホは「『自分の中にこんな怪物がいるのか』と思った。私が怪物を捕まえると言いながら、私もまた怪物になっていくのではないか。私が他人を怪物だと攻撃しながら自分の中にも怪物がいるということを感じ、『もっと暴走する前に止めよう』と思った」と明らかにした。そして「実は最近、暴走していた。YouTubeというものは起爆剤がある。数字が増え、登録者も増え続けてこそYouTubeが成長する」とし、「その過程で私は怪物になりつつあった。映像を見ながら『私にこんな姿があるんだな』と気付き、止めなければと思った」と話した。
キム·ヨンホは「酒にも番組にもブレーキがない。このようにしてまでも止めなければならないと思った。『誰かに脅迫されたのか』、『圧力があるのではないか』という理由ではない。私は弱気ではない。自分が自分に対して恥ずかしいからだ。自分自身に堂々としていられるまで放送できないと思う。それがすべてだ」と、YouTubeを辞める理由を強調した。
またキム・ヨンホは「正直に言って、ある瞬間は自慢した。ハン・イェスルであれパク・スホンであれ、その前に誰であれ自信を持って配信したから。そのような自信のある姿に皆さんは痛快さを感じるだろうが、振り返ってみると、私が人を刺す刀に酔っていたのではないか、私の刀が血にたくさん染まったのではないかと思う。そのため恨みが積もった」と打ち明けた。
それとともに「適当な時に辞めてあげる、そんな知恵は私にはなかった。そのような部分を反省する。最近あれほど暴走した結果、訴訟も多くかかり、裁判も受け、そのような部分において『私が一線を越えたんだ』と反省している」とし、「YouTube配信も中毒。アルコール中毒のように中毒だ。中毒は止めなければならない。『時間をかけて自分の姿を見つけなければならない』そんな思いになった」と述べた。
キム・ヨンホは芸能部長とともに、「カロセロ（縦横）研究所」の番組も中止すると明らかにした。彼は配信中に涙を見せたりもした。「身に余る愛を受けた」というキム・ヨンホは「あまりにも大きな影響力を持つようになって私は傲慢だった。その部分が一番反省する部分。冷静に自分自身を振り返り、厳しく私をむち打ってくる。みなさんに堂々とした姿で帰ってくる。今は恥ずかしすぎて放送できない。他の理由はない。いつになるか分からないが、少しでも自分の役割が必要な瞬間が来たら、もっと堂々とした姿に戻りたい」と伝えた。
一方、芸能記者出身のキム・ヨンホはYouTubeチャンネルを通じ、ハン・イェスルやパク・スホン、イ・グン、パク・ユチョンなどのプライバシーを暴露し、訴訟に巻き込まれた。
ユチョンの「最優秀賞受賞」にも世間の反応は冷たいまま…7年ぶり復帰作品で
(https://ent.smt.docomo.ne.jp/article/12041553)
麻薬投薬容疑で懲役宣告を受けた歌手兼俳優のパク・ユチョンが、アメリカで開かれた国際映画祭で最優秀男優主演賞を受賞し物議を醸している。
5日、ラスベガス・アジア・フィルム・アワードは今年の受賞作（者）を発表した。
アジア・フィルム・アワードが公開した受賞リストには『悪に捧げて』のパク・ユチョンが最優秀男優主演賞に名前を挙げ、関心を集めることに。
同作品は、一瞬にしてすべてを失った男性と、端から失くすものなどない女性が出会い互いの切迫した人生と向き合う物語で、2月に撮影を終えている。
今回の作品は、パク・ユチョンにとって2014年『海にかかる霧』から7年ぶりのスクリーン復帰作となった。
また、引退宣言を覆してから様々な物議の中強行した初の作品でもあり、公憤を買いもした。
やはり引退宣言が尾を引く結果に
パク・ユチョンは2019年4月に麻薬投薬容疑に包まれた際、記者会見を通して「麻薬をしていたというなら引退する」と引退を約束し、実際に検査を通してヒロポンが検出され懲役10か月、執行猶予2年を宣告された。
その後「引退後、反省しながら生きていく」と宣言した彼だったが、突然引退を覆し、活動を続け物議に。
反省の色が見えない活動再開
パク・ユチョンのマイウェイは、ここで終わらなかった。彼は執行猶予期間中の昨年1月、タイ・バンコクで有料ファンミーティングを開催し、再び袋叩きに。活動再開に対する世間の非難が降り注ぐ中、4月には実の弟パク・ユファンが行ったTwitch（ツイッチ）個人配信に出演しひんしゅくを買った。
活動再開意思を見せたパク・ユチョンは公式SNSを開設し本格的な復帰を示唆。『悪に捧げて』を通してスクリーンカムバックに出た彼は、現在はYouTubeチャンネルを通してファンと交流している。時折自身のSNSを通して『悪に捧げて』撮影スチールを公開したりもしている。
各種物議を後にして、一方的に活動復帰を宣言したパク・ユチョン。世間の反応が今も冷たい中、やはりラスベガス・アジア・フィルム・アワード最優秀男優主演賞を受賞するも、歓迎されずにいる。
実力での賞獲得であれば世間がとやかく言うことではないのだろうが、これまでの行いが障壁となっている。彼が反省の態度を見せる日はくるのだろうか。
この時期、、、ここ数年思い出す、、、、
あの、、暑い日、、、ソウル、、、
mickiss⇒Monday To Sundayまで、、、
JUST US聴きながら、、、江南道、、、歩く歩く、、、、
脱水状態だったけど、、、懐かしい～
また、、、行きたいです。。。
そして・・・当時、、、
JUST US 全曲生で聴いてない～～～～
除隊後いつか、、聴けると思って、、信じていた、、あの日、、、
まだ、、、半分ほどしか、、、生で聞いていないよぉー
Always Keep The Faith！
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— JUSE TICKET (@JuseTicket) August 27, 2021
🔗https://t.co/ICekjG0rpE pic.twitter.com/yLS7D1Qpwi
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キム・ヨンホは27日、自身のYouTubeチャンネル「芸能部長キム・ヨンホ」で、「芸能部長最後の放送です」というタイトルのライブ配信を行った。
キム・ヨンホは「チャンネル登録者の方々を驚かせるつもりではなかったが、最近悩んでいた部分があり、登録者の方々には率直に打ち明けて話すのが正しいという思いになり、急遽ライブ配信をすることになった。最後の配信になるかもしれない」と話を切り出した。
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キム・ヨンホは「最近になって初めて記者になった時、初めてYouTubeを始めた時など、昔のことが思い出される。誰かが私に『なぜ記者という職業を選んだの？』と尋ねると、私は冗談半分で『お酒を飲むために記者をした』と話した。若い頃から酒を好んでよく飲んだ」とし、「そうやって私は酒に酔っていった」と思い出した。さらに「私は酒の席で取材をする記者だった。芸能部長の取材がもっと生々しい。もっと複合的だというのが酒の席にたくさんあったからだ。私はそのように取材する記者だったし、そうしながら私も駄目になり始めた」と打ち明けた。
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