好天に恵まれ蔵王の主峰熊野岳と瀧山(右)
雪が少なくつぼ足とかんじきを使い汗をかいて登る
( 2013.1.24 )
青空にくっきりと瀧山が浮かぶ
前山からの雁戸 右に熊野岳
雁戸も青空に
熊野岳
前山の北側には白い峰々が連なる
左からトンガリ山、山形神室、仙台神室
右端はハマグリ山
好天に恵まれ蔵王の主峰熊野岳と瀧山(右)
雪が少なくつぼ足とかんじきを使い汗をかいて登る
( 2013.1.24 )
青空にくっきりと瀧山が浮かぶ
前山からの雁戸 右に熊野岳
雁戸も青空に
熊野岳
前山の北側には白い峰々が連なる
左からトンガリ山、山形神室、仙台神室
右端はハマグリ山
千歳山の頂上付近からの瀧山(りゅうざん)
千歳山(471m)は毎日登る人が結構いて市民に親しまれている山
木々の葉が落ちて頂上から北側の国道13号も姿を表す
頂上の木製の展望台から白い月山と葉山も大きく見えていた
眼下には山形市の中心市街地が広がる
同じく展望台から遠くの甑岳の姿も
( 2013.1.21 )
瀧山(りゅうざん)の方向に朝日がのぼる 山は暗く見えず
雪が舞っているのだろう (2013.1.18早朝)
雪面に太陽が輝く
今日の天気予報は雪だが青い空が広がっている
遠くの山も見えている
瀧山と対峙している西山の「白鷹山」(994m)
毎年この時期に登っている山だ 昨年より積雪は少ない
頂上の山小屋で暖かい鍋焼きうどんを食す 外は零下の世界だ
登る途中で ブナの枝には雪が付着している 氷が付着すれば樹氷だが
雪が付けば樹雪かな 白く輝いてとても綺麗だ 太陽も朧げ (2013.1.10)
枝を観察
零下の真冬日のやまを登る
今年初めての正月の青空が広がって
周りの山々が白く輝く (2013.1.5)
山形市街地の西に聳える瀧山(1362m)
この山の裏側が蔵王温泉と蔵王連峰
市街地の傍にはビラミット形の千歳山(471m)
その奥には奥羽山脈山形神室(1344m)の白い峰が見える
遠くには(村山市楯岡)白くなっている甑岳(1016m)も姿を表す