TLRのシフトペダルを超ショートタイプに加工・・
以前はこんな感じにしてました・・・http://blog.goo.ne.jp/afuricazousan_2009/e/40c1bbfcbca12930e79b3ff766d761cc
トラ車のシフトペダルはセクション中に動くブーツの先なんかに当たってギヤ抜けを避ける為に、前方の上側まで伸ばしているのが多いですね。
そのためにシフトチェンジする場合はステップから足を前方にずらしたり、ステップから足を離さないといけません。
市販車のTLRのシフトレバーはリンクを使い普通にシフトチェンジが出来る様になってますが、それを取ってダイレクトにシフトレバーを付けている人が多いですね。
私のTLは林道走行をメインとしてますからノーマルのリンクをそのまま残したチェンジです。
その前に突き出たシフトレバーなんですが以前、左側にバイクを転倒させた時にシフトペダルの先にちょうど岩があって、真横に倒れた為に加倒ペダルが曲がらずにそのままクランクカバー(ジェネレーターカバー)を突き破ってしまいました。
バイクの車種にもよりますが、TLRはジェネレーター側にもエンジンオイルが回っているのでケースからオイルが・・・
そんな事もあって影響の少ない場所に移動することと今のシフトレバーがいまいちチェンジし難いので、そのへんの事も考えて・・・
こんな感じに・・・・
まあ、使ってみてからまた考えますか・・・・