負け豚の遠吠え

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【買う人】 日本で販売する韓国のラーメン事情 【いるの?】

2011年06月29日 12時37分43秒 | 韓国朝鮮


■必死に売り込む韓国「辛ラーメン」、その実態を見る。

 

日本で販売している韓国のラーメンと言えば「辛ラーメン」。
名前の通り辛さが売りの韓国ラーメンという事で、スーパーで見かけることがあります。

 

その辛ラーメンに公正取引委員会は「虚偽、誇張に当たる」として是正命令を下し課徴金を適用するというニュースが。

以下、ニュース転載
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即席めん大手の農心が今年4月に「辛ラーメン」のプレミアム商品として発売した「辛ラーメンブラック」の広告について、公正取引委員会は27日「虚偽、誇張に当たる」として是正命令を下し、1億5500万ウォン(約1160万円)の課徴金を適用した。

 辛ラーメンブラックの広告は「ソルロンタン(牛の肉や骨を煮込んだスープ料理)1杯分がまるごと入っている」とうたっていた。

 公取委は辛ラーメンブラックとソルロンタンの成分を実際に比較した結果、ソルロンタンに比べ、炭水化物は78%、たんぱく質は72%、鉄分は4%しか含まれていなかったと指摘した。

 公取委のチェ・ムジン消費者政策課長は「肥満と関係がある脂肪は、辛ラーメンブラックの方がソルロンタンに比べ3.3倍含まれており、高血圧などを誘発する可能性があるナトリウムも1.2倍含まれていた。『ソルロンタン1杯分がまるごと』という広告は誇張されたものだ」と説明した。

 農心はまた、広告などを通じ、食品摂取における炭水化物、脂肪、たんぱく質の最も理想的な比率は「60対27対13」で、辛ラーメンブラックの比率は「62対28対10」だとし「完全食品に近い」などと説明していた。

 これについても、公取委は「辛ラーメンブラック1袋に含まれるナトリウムの量は1930ミリグラムで、1日の適正摂取量(2000ミリグラム)の97%に達しており、完全食品に近いとは認定しにくい」と指摘した。

 チェ課長は「今回の措置により、既存製品を高級化したいわゆる『プレミアム商品』で価格をつり上げ、虚偽・誇張の広告を行い、消費者をだます行為を防げるのではないかと期待している」と述べた。

ライブドアニュースより引用 .
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このブログでも何度も記事にしている通り、自分らの為ならどんなウソでも許されるというのが韓国ですから、こんなラーメンのウソなど、日常茶飯事でしょう。 
バレたら開き直り、逆切れ、朝鮮半島らしさは相変わらず健在です。


さて、この「辛ラーメン」と言えば、あの東日本大震災後の即席めん品不足騒動の時でさえ商品棚に大量に売れ残ったという、何ともみじめな韓国ラーメン。
参考:
【哀愁の】 虚しい韓流ブームの現実 【辛ラーメン】


じゃあ、なんでこんな人気がないのか?
もちろん韓国産で不味いのでしょうが、さらにこういう事実が大きな要因かもしれません。

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<農心のカップ麺『ユッケジャン』から幼虫ウヨウヨ >
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=079&aid=0002193543

農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出され、消費者からの怒りを買っている。去る15日、農心『セウタン(エビ湯)』から幼虫が発見された件に引き続き、1週間がまだ経たないうちに同社の『ユッケジャン』からまた虫が発見されながら、農心に対する不信の影が濃くなっている。

大田(デジョン)・西区(ソグ)葛馬洞(カルマドン)に住むイ某氏は21日の午前、自宅近くのスーパーで購入した農心の『ユッケジャン・サラムミョン(どんぶり麺)』から「蛆(うじ)と思われる虫が出た」とし、大田日報ドットコムに情報提供をして来た。 イ氏は、「娘がお湯を注ごうとカップ麺の封を切ると、ラーメンの間から虫数匹がうごめいているのを見て仰天した」とし、「詳しく見るとラーメン容器の中に虫がうようよしていてテープで封じておいた」と伝えた。この製品を直接調べると肉付きの良い幼虫数匹がうごめいてラーメンのすき間を這い回り、ラーメンを調べると乾燥ネギの間に卵とサナギと思われる黒い物体、クモの巣などの異物が確認出来た。

問題の製品の流通期限は2010年12月20日までで、2ヶ月余り残っている状態だった。イ氏は驚きを抑えて直ちに農心の顧客センターに連絡、2時間後に営業社員が訪問したが、製品の回収はさせなかった。製品を回収しても、幼虫の流入過程や調査結果を通知してくれないという不信のせいだった。イ氏は、「営業社員が午前に訪問して製品の回収ができなかったのに、写真だけ撮って行ったのみ。農心側から特に電話の一本も貰えなかった」とし、「食べ物に異物が入っているのも火が付く(腹が立つ)が、中途半端な事後処理の態度にもっと火が付く(腹が立つ)」と怒りを露わにした。彼はそれと共に、「不本意ながらカップ麺を子供達に食べさせる事が多いのに、格別の措置を取らなければ、これ以上カップ麺の購入は出来ない」と農心に対する不信を露わにした。

これに先だち、去る15日にも西区・関雎洞(クァンジョドン)に住むチョン某氏が、自宅近くのスーパーで購入した農心の『セウタン』カップ麺のビニール包装を剥がそうとした瞬間、密閉容器の底に幼虫と幼虫が開けたような穴が写った関連写真を公開した。この製品も流通期限が一ヶ月も残っていた。チョン氏は関連写真を公開しながら、「営業社員が該当製品を回収しながら『無かった事にして欲しい』 という形で勤めた」と暴露した。これに対して農心の関係者は、「正確な事実究明のためには製品を回収、食品医薬品安全庁及び高麗(コリョ)大学幼虫科学研究所に該当製品の検査を依頼しなければならないが、消費者が望まずに写真だけを研究所に送った。現在としてはノシメマダラメイガの幼虫である可能性が高い」とし、最終結果が出る前に顧客にこのような事実を説明して、適切な措置を取るようにする」と説明した。 .

 

 

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む、虫。。。おえっ!

いやはや。
もしかして虫も彼らにとってはタダの具だったりするのか?

カップめんなどは、通常ふたを開けて、熱湯を注いで出来たらザザッと掻き込むよな。
虫が入ってても気付かんぞ。


そういえば、韓国産キムチ工場でもこんな写真がありましたね。

 

 

そして韓国の水はこんな状況です。

【生き血滴る】 韓国のおいしい水 【牛豚の怨念】

 


さて、世は韓流ブーム?
デニーズも韓国への協力頑張ってます。

【食欲】 デニーズ流韓国メニューにお客の声を届けましょう 【減退】

 


そんな素敵な韓国食品。

それでもあなたは食べますか?

韓流大好きのおばさん方は喜んで食べるのでしょうか?


ちなみにこの農心という会社は日本でもおなじみのロッテの社長の弟が経営している会社です。
 



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