【哀愁の】 虚しい韓流ブームの現実 【辛ラーメン】

■マスコミの扇動する韓流ブームの現実とは

韓国政府の意向により、朝鮮人が会長を務める広告代理店「電通」を通し
マスコミを利用して、韓国のイメージアップを狙い、嘘・捏造は当たり前で
あの手この手と「韓国上げ」をやってきているという事は
このブログでも度々取り上げて来ました。

【情報操作】　韓国の口蹄疫を隠避する日本のマスコミ

【マスコミを】 日本で人気の鍋No1とは何でしょう？【のっとれ！】

【マスコミを】 韓国政府の操作　関係者が「爆弾発言」 【乗っ取れ！】

 韓流ドラマにＫ－ＰＯＰ、テレビを付けていて「今、韓国が大人気」「韓国が凄い」
ってな言葉を聞かない日は無いくらい。
韓国が日本を都合よく牛耳るには、やはりイメージが悪いと中々上手くいかない訳で。

さて、そんな折、先の大震災に見舞われた日本ですが、
先行きの不安から即席麺・カップ麺をはじめとする保存食の「買占め」が発生したのを皆様もご存知でしょう。
東日本の至るところのスーパー・コンビ二の即席麺・カップ麺コーナーの商品が跡形も無く消えている光景は異常でもありました。

さて、その異常ともいえる即席麺・カップ麺の購買欲と韓流ブームが合体するとどうなるのでしょう？？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これが現実ですｗｗｗ

韓国のプライドズタズタです。
「や、やばい、うちも即席麺・カップ麺買わなくちゃ。。。あった！まだ残ってる！でも韓国かぁ・・じゃいいや・・・」

しかも食物に困っているはずの被災者もたまらずこんな意見を新聞に投書。

先日のブログでも韓国の水の大量輸入の話を書きましたが

【生き血滴る】　韓国のおいしい水　【牛豚の怨念】

水も同じ運命を辿るのは必至ですので、日本コカコーラも民主党も早急な考え直しをしないと大好きな韓国様のプライドがまた傷つきますぜ！

 さて、哀愁の韓流ブームの写真はまだまだ続きますのでとくとご覧ください。

それではどうぞ。