負け豚の遠吠え

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【神の怒り】民主党になって続発する神社仏閣での不可解な異変【不吉】

2011年02月13日 21時22分40秒 | 日本伝統文化

■民主党になって続発する神社仏閣での不可解な異変

この三連休を使って、久しぶりに鎌倉に旅行をして参りました。
数ある鎌倉の名所の中でもエースといえば鶴岡八幡宮。
今回も鎌倉随一のパワースポットである鶴岡八幡宮に参拝しました。
鶴岡八幡宮といえば、昨年3月10日にこの神社のシンボルであり御神木である
樹齢1000年といわれる巨木の大銀杏の木が、風で折れてしまったというニュースは
まだ記憶に新しいところですが、それを確かめるのも一つの目的でした。
この大銀杏は鎌倉の歴史を見てきた崇高な御神木です。

確かに根元付近から折れてしまった大銀杏は悲しくそこにたたずんでいました。
非常に悲しく寂しくもありましたが、その傍らには折れた神木の元々あった場所に殘された根元部分から、
芽生えていた新芽=若芽(ひこばえ)が大切に植えられ、命のリレーが行われていました。
もちろんこの芽が大木になったところを見ることは出来ませんが、大いに感動しました。

(写真手前が若芽、奥が折れてしまった御神木)

 

さて、この鎌倉鶴岡八幡宮の御神木が折れたのが、昨年3月で民主党が政権になってから間もない頃になりますが
実は、この件以外にも民主党政権になってからというもの日本各地の神社仏閣で数々の不可解な異変が続発しているという事はあまり知られていません。
一件や二件なら「偶然だよ」とも思いますが、通常滅多に起こらない神様の巨木が折れるなどの不吉な事象が民主党政権になってからこうも急に頻発すると、日本解体を目論む左翼政権民主党とそれを支持した国民に対する神の怒りと思えてなりません。

早く民主党を何とかしないと、この日本でトンでもない事が起こりそうです。

■以下、民主党政権後に続発した神社仏閣での不可解な異変を紹介

2009年9月 民主党政権誕生

2009年10月8日 伊勢神宮「樹齢数百年」巨木倒れる
台風18号の影響で、三重県伊勢市の伊勢神宮では、境内の杉の巨木が根元近くから折れたため、朝から参拝の受け入れを停止。この杉の木は、伊勢神宮の内宮の正殿近くにあったもので、樹齢がおよそ800年、幹の直径がおよそ3メートル、高さが40メートル以上。

2009年10月8日 伊勢の夫婦岩の大しめ縄が切れる
台風18号による荒波の影響を受け、三重県伊勢市二見町沿岸にある夫婦岩を結ぶ、二見興玉神社の大しめ縄5本がすべて切れた。約10メートル離れた夫婦岩を、約35メートルのしめ縄5本で巻き付けるように結んでいた。9月5日にしめかえたばかりだったという。

2009年10月14日 灘のけんか祭りで見物客1人が死亡
14日夕に同県姫路市の松原八幡神社付近で行われた「灘のけんか祭り」で、見物客の男性が神輿にぶつかって死亡。

2009年11月21日 神社の大木が倒れ七五三参拝の女性直撃 
福岡市東区箱崎1の筥崎宮(はこざきぐう)(田村靖邦宮司)で21日午前、木が倒れて参拝客の女性が怪我。倒れた木は高さ17メートル、幹回り2メートル25、枝ぶりの幅20メートルのエノキの大木。

2010年3月10日 鶴岡八幡宮のご神木の大イチョウが倒れる
鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)のご神木とされる大イチョウが、10日午前4時40分ごろ、根元から倒れているのが見つかった。樹齢は800~1000年。

2010年4月3日 三重県の上げ馬神事で上がり損ねた馬が即死
三重県の無形民俗文化財として指定を受ける「上げ馬神事」が、東員町の猪名部(いなべ)神社で行われたが、壁を上がり損ねて転んだ馬が首の骨を折って即死するアクシデントが発生。

2010年4月18日 妻科神社のご神木のケヤキ倒れる

18日午後7時半ごろ、長野市妻科の妻科神社境内で、ご神木のケヤキ1本が倒れた。「どすん」という音を立てて地面に横倒しになったが、けが人や建物などの被害はなかった。翌朝も通り掛かった近くの住民らが驚いた様子で眺めていた。

2010年4月27日 永平寺 樹齢700年のご神木が真っ二つ
福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺で27日夜、樹齢約700年の杉(高さ約45メートル、直径0・8メートル)が折れ、鐘楼堂に倒れかかり、屋根の一部を壊した。近くの祀堂殿の屋根にもはずみで折れた枝が当たり一部が壊れた。当時、強い風が吹いており、杉があおられて折れたとみられている。

2010年5月8日 長野の御柱祭 ワイヤーが切れて柱が落下し2人死亡

8日夕方、長野県下諏訪町の諏訪大社で行われていた御柱祭で、大木の柱を境内に建てていたところ、柱を支えていたワイヤが切れ、柱に乗っていた3人が15メートルの高さから地上に落下し、このうち2人が死亡。                
      

新潮45 2010年5月号
◆現代に宿る神々を求めて/山村明義
由緒ある神社に去年の春、民主党鳩山由紀夫が願掛けに来た。選挙勝利の祈願だったが、その日の朝なぜか宮司が剃刀でひげを剃ろうとした時手元が狂い、顔から出血し血が止まらなくなってしまったという。



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2011-02-17 12:17:16
神をも怒らせる民主党
恐るべしです。
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Unknown (Unknown)
2011-07-01 12:11:08
日本解体、良いことです
返信する
Unknown (タコ)
2012-02-12 18:59:45
記事紹介させていただきました。

tacodayoのブログ livedoor Blog

http://blog.livedoor.jp/tacodayo/?sso=e4cb5fb10aa9d3e7ecfc5ff816f08401b67c6186
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コメントありがとう (負け豚)
2012-02-13 12:20:00
タコさん、こんにちは。

了解しました。
どうぞご自由に。
早く民主党を成敗し、神に懺悔しなければ
国難はやまないでしょう。
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