阿部卓馬ブログ

北海道新ひだか町サポート大使のシンガーソングライターです。ライブ告知、活動情報などを中心に更新しております。

今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1

2013年11月20日 | 五井野正博士


今、知らなければいけない
重大な真実を語るメジャーな人々
東京・日比谷公会堂での講演からVol.1

三刷出来

著者:五井野 正、池田 整治、増川 いづみ、滝沢 泰平
四六判ソフトカバー 価格:1700円+税
☆絶賛全国発売中☆
ISBN:9784864711562

ヒカルランド社

Amazonからご購入


「科学から芸術へ」以来となる五井野正博士の久しぶりの著作が、ヒカルランド社より出版になりました!

私も入手して読みましたが、全部通してとても読み応えのある内容ですね(^^)

五井野博士を初めて知る方にもとても分かりやすい内容になっています。

私の過去記事でもどのような方か知ることが出来ます↓

五井野正博士~まとめ~

五井野博士は日本ではほとんど知られておりませんが、ロシアでは超有名人だということも本を読むと分かると思います。

それが分かると、全く進展のない北方領土問題など、現在の表向きの日本とロシアの外交が歯痒く感じられ、またそれはロシア側からも日本をそういう風に見られているのではないか?と私は感じてしまいます。

以下に全文と見出しを示しますが、これらを見るだけでもビックリの内容ですね。

現在の日本社会に閉塞感を感じている方、ちょっと面白そうだなと思った方々など、ぜひお手にとって読んでみてください!





日本の一番の危機とは何か?
それは、危機であることをまったく知らされないでいることでしょう。
日本を覆うその闇を晴らす時か、
あるいはその闇に完全に包まれてしまうのか、
日本は今、大きな岐路に立っています。
今から35年前にすでに原発事 故を予知していた五井野博士を中心に、
池田整治氏、滝沢泰平氏、増川いづみ氏らが語る「日本の危機と今後の行方」。

真実の情報が今明らかに!

◎ エリツィン元大統領は「日本人にはクリル(北方四島)を返さないが、五井野博士には返そう」と言った真実
◎ ロシアやラトビア、ウクライナでGOP(五井野プロシジャー)はガンに効く画期的な治療薬と してテレビ番組で特集
◎ フリーメーソンが世界の通貨の発行権と管理権を握って地球を支配していくには、私たちをモノとカネの奴隷にしておきたい
◎ イギリスの世界支配とともに広まった盗作と仮説のニュートン理論
◎ ケインズは「ニュートンは錬金術師で、近代科学者ではない。最後の魔術師だ」と言った
◎ 宇宙の真実を知っている世界の支配者たちは、アインシュタインもニュート ンの法則も信じていない!
◎ 宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている
◎ 3・11後に引き続き「核産業でカネを儲ける」と決めた人々
◎ 福島原発はメルトスル―したまま、1000万 ベクレルの放射能(ガンマ線)が出続けている!
◎ 内部被曝は世代を超えて人類を苦しめる
◎ 放射能汚染、ワクチン接種、発ガン性物質でDNAが破壊される
◎ 日本から富の収奪をするために江戸を完璧に否定した明治維新の真実
◎ 遺伝子操作によって、これからあらゆる細菌テロが起こる
◎ 食糧危機に備える用意を/放射能とエネルギー問題を解決するシステム
◎ 地球の気の元「水脈」を枯らす愚行
◎ ボストンマラソン爆破事件の真実
◎ 富士山噴火を想定した首都移転構想が着実に進行中!
◎ 富士山が噴火したら、どこに逃げればいいのか?




11月10日(日) 五井野正博士の京都芸術講座

2013年11月10日 | 五井野正博士


こちらのブログでのご紹介は久しぶりとなりましたが、五井野正博士の芸術に関する講演会が、来る11月10日(日)京都で開催されます。

こちらのブログでもご紹介してきましたように、五井野博士は非常に幅広い分野でご活躍でございまして、その中で芸術に関しても深い造詣をお持ちで、私も素人ながら芸術の真髄に触れさせていただいております。

世界一流の芸術を鑑賞することは、一般人にはなかなかしきいが高いものですが、五井野博士の解説をお聞きいただければ、決して難しいものではなく、どんな人にも心に響くものがあると思います。

特に、浮世絵を通して感じる私たちのご先祖様である江戸時代の人々の精神や文化は、現代の日本人には驚きと誇りを感じることでしょう。

お近くの方など、ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか(^^)



詳細やその他情報は、以下の主催者様のブログをご覧ください↓

五井野正博士の京都芸術講座☆ in11月10日(日)

過去に行われた五井野博士による世界各国での美術展覧会にて、大勢の観客の感動の涙を誘った、ゴッホ作品に込められた妻・シーンや浮世絵を通して知った江戸時代の日本に対する想いの解説は、以下の秋田の市民新聞「あおぽ」の特集記事を順にご覧ください↓

『雨中の大橋』の中の日本文字の解読①

※続けて16本記事があります。

また、週がわりですが、最新記事でも解説されておりますのでご参照ください↓

http://www.aopo.net/new/2.htm

http://www.aopo.net/new/3.htm

5月4日(土)日本の危機と今後の行方 at 東京都日比谷公会堂

2013年05月04日 | 五井野正博士


今年のゴールデンウィークはすごいイベントが東京は日比谷公会堂で開かれます。

というのは、そうそうたる講師陣により「日本の危機と今後の行方」と題した講演会が行われるのです。

東日本大震災復興や福島第一原子力発電所事故後の放射能問題、安倍政権のアベノミクスによるスタグフレーション(インフレ不況)の懸念やTPP交渉参加による国内産業衰退の可能性、北朝鮮や韓国、中国、ロシアとの外交問題、懸念される東京直下型地震や東海・東南海・南海トラフ地震、富士山の噴火などなど、現在の日本をめぐる様々な問題に対して、漠然とした不安を抱えている方々も多いと思います。

それらの問題について、政府や国に的確な対処や国民を安全に守ることを期待することが非常に難しくなってきていると感じている方々も多いのではないでしょうか。

当然私も、日本が抱えるこれらの膨大な問題について大きな不安を感じている凡人のひとりですが、やはり何が起ころうともそれらを受け入れて、また次へ進んでいかなければならないものです。



そんな中、決してテレビや新聞などのマスコミに取り上げらないながらも、表に裏に日本を支えている方々がいる、ということに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

それは、今なお続く福島第一原子力発電所事故収束に向けて懸命に作業をされている方々であったり、東日本大震災復興に向けて頑張る住民やボランティアの方々であったり、ひいては、仕事や消費などで日本の経済を陰ながら支えている、こちらのブログをご覧の方々であったり…様々な問題を抱えながらも、日本はひとりひとりの国民の頑張りにより現在の姿が維持されているのだ、と感じます。

その中に、日本や世界が抱えるこれらの問題にいち早く気づき、具体的実践や真実を伝える努力をされている素晴らしい方々もたくさんいらっしゃいます。

今回の日比谷公会堂での講演会は、その最たる存在である五井野博士を中心に、様々な分野でご活躍をされている方々が一堂に会して開かれる、大変貴重な講演会なのです。

現在の日本の問題点や、これから創る新しい日本について、漠然とした不安を解消し希望を見いだせるような素晴らしい講演会になると思います。

2000名ほど収容できる会場とはいえ、今回は多数の希望者が見込まれるとのことで、ゴールデンウィークの真っ只中ですが、こちらのブログをご覧の皆様にはぜひお時間を割いてでもご参加いただければ貴重な体験ができると思います。



詳細について、私も愛読させていただいているブログ天下泰平さんの記事がわかりやすいのでぜひご参照ください↓

日本の危機と今後の行方(5/4@日比谷公会堂)



日本の危機と今後の行方

場所:日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園1-3)

日時:5月4日(土)

   受付 9:30
   講演 10:00 ~ 11:00 池田氏
      11:10 ~ 12:00 恩田氏
      13:00 ~ 14:30 増川博士
      14:40 ~ 16:00 高山氏と滝沢氏の対談
      16:10 ~ 18:00 五井野博士

会費:A席 5000円 B席 3000円(学生共に半額)
主催:株式会社アートメディア

申込:フリーダイヤル: 0120-001-214

■申込期日:5月1日(入金確認期日:5月2日)
■振込先口座
 ゆうちょ銀行 記号:11160 番号:28914411
※他行より振込の場合
 ゆうちょ銀行 店名:一一八店 店番:118 口座番号:2891441


< 講師陣紹介 >


池田 整治氏(10:00~11:00)

・元陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段
・『マインドコントロール』他多数の著書を執筆
・前全日本実業団空手道連盟理事長


恩田 勝亘氏(11:10~12:00)

・‘71年より'07年まで講談社「週刊現代」記者として、国内外の政治、経済、社会問題を取材
・主テーマの一つが原子力問題
・06年にはチェルノブイリ4号炉中枢に突入。2007年以降フリージャーナリスト


増川 いづみ博士(13:00~14:30)

・栄養学及びバイオ電子工学博士
・ミシガン州立大学にて栄養学及び電子工学の博士号を、MITで量子力学の修士号を取得
・水の分子構造学と磁気共鳴学を中心に、水の流体力学も研究
・フローフォーム国際委員会日本代表、(株)テクノエーオーアジア代表取締役、NPO法人四條司家食文化協会理事 趣味:古文献研究


滝沢 泰平氏(14:40~16:00)

・フリーライター
・スバルランド㈱ 代表取締役
・日本の未来をつくる会 代表
・月間100万アクセスのWebサイト「天下泰平」ブログ 執筆者
「今回は当会顧問で現役イルミナティ、天皇家のセムメーソンである高山長房氏をゲストに招き、日本の危機と知られざる真実の情報を語って頂きます。」


高山 長房氏(14:40~16:00)

・宇多天皇家35世代
・高山右近大夫長房16世(テンプル騎士団継承者)
・第59代宇多天皇家旭日会 総裁
・第123代大正天皇家扶桑会 総裁
・ROYAL BANK GROUP ASIAN GENERAL MANAGER
・国際政治経済文化研究会 会長
・国際科学技術研究所 顧問
・日本名誉毀損防止同盟 会長
・日本の未来をつくる会 顧問


五井野 正博士(16:10~18:00)

・科学者・芸術家 
・ウィッピー総合研究所 所長 
・ロシア国立芸術アカデミー名誉正会員
・スペイン王立薬学アカデミー会員 
・アルメニア国立科学アカデミー会員
・フランス芸術文化勲章受章

4月6日(土) 五井野正博士講演会 at 東京都三鷹市公会堂

2013年04月06日 | 五井野正博士
さいたま市、名古屋市に続いて、今年3度目の五井野正博士の一般向け講演会が東京都三鷹市で行われます。

五井野博士は2010年より現在まで月刊誌、月刊「ザ・フナイ」に論文を寄稿されておりまして、読者の方々の間でもファンになる方がとても増えてきました。

今回の講演会は、タイトルを【フナイ読者の為の緊急講演!!】としておりまして、基本的に月刊「ザ・フナイ」を愛読されている方々を対象とした講演内容となる模様です。

五井野博士の月刊「ザ・フナイ」での論文は、科学・芸術はもちろんのこと、社会・経済・歴史・文化などなど、非常に幅広い内容を日本の読者のレベルに合わせてわかりやすく解説されております。

最近では、教科書など万有引力の法則で知られるニュートンについて、その知られざる姿と本当の歴史(ニュートンが発表した理論は他の科学者からの盗作だった?!など)、万有引力の誤りと重力についての本当の話など、アッ!と驚くような内容で、読まれた方は驚きと興奮を感じたことと思います。

それらの内容を踏まえてのご講演内容となりますので、さらに踏み込んだお話が聴けるかもしれません。

近隣の方々など、ぜひお時間を割いてでも一度お話を聴きにいってみてください(^^)

また、最近の五井野博士の講演会は非常に人気が高くなってきておりますので、ご予約等はお早めに!

その他詳細・最新情報は以下のサイトをご覧ください↓

五井野正 公演事務所



五井野正博士講演会
【フナイ読者の為の緊急講演!!】
 ◆日付
    2013年4月6日(土曜日)
 ◆時間 
    開場 13:30より
    開演 14:00 ~ 16:30
 ◆ 会場
東京都 三鷹市公会堂
     三鷹市野崎1-1-1 :アクセスマップ
     JR三鷹駅南口7番バス「三鷹市役所」下車
     武蔵境、調布からのバスもあります

 ◆ チケット料金
    一般 A席 4900円(前売4500円)
       B席 3500円(前売3000円)
    学生 A席 2800円(前売2500円)
       B席 1800円(前売1500円)

 ◆申込方法
    お名前、ご住所、電話番号、チケットの種類・各枚数を
    明記して頂き、メール、又はFAXにてお申込み下さい。
    mail info@dignity-defense.com
    FAX 03-6268-8034

 ◆振込み先
    みずほ銀行 赤坂支店 (普通) 口座番号2102053
    口座名義 一般社団法人 人権擁護安全保障連盟

    振込み確認後、チケットを発送いたします。
    振込み後1週間経ってもチケットが送られて来ない場合は
    人権擁護までご連絡下さい。電話:03-6268-8036

 ◆ 主催 
    一般社団法人 人権擁護安全保障連盟
    TEL 03-6268-8036
    FAX 03-6268-8034
    E-mail info@dignity-defense.com

3月2日(土) 五井野正博士 名古屋講演会 【福島原発の真実と将来の対策】

2013年03月02日 | 五井野正博士
今年2回目の五井野正博士の講演会が決まりました!

原子力発電所事故の真相や将来についてはもちろん、15日午前にロシアに落ちた隕石についてや、日本時間16日早朝地球近傍を通過すると言われている小惑星に関する話題もご講演の中で触れられるかもしれません。

前回のさいたまは即完売だったようですので、ご予定される方々は予約などお急ぎください!



五井野正博士 名古屋講演会

【福島原発の真実と将来の対策】

 ◆日時 : 2013年3月2日(土曜



 ◆時間 : 受付 13時20分より
       開演  14時00分
       終了  16時30分


 ◆ 会場 : 名古屋吹上ホール メインホール
        周辺地図:http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/sub/access.html
       名古屋駅より地下鉄桜通線 徳重行「吹上駅」下車
        5番出口より徒歩5分
       名古屋より約20分所要



 ◆ チケット料金 : A席 5000円
            B席 3000円


 ◆ 主催 : 一般社団法人 人権擁護安全保障連盟
       TEL 03-6268-8036
       FAX 03-6268-8034



その他詳細や最新情報は以下のリンクをご参照ください↓

五井野正 公演事務所

http://www.goino-tadashi.com/index.html

五井野正博士 伝説のベストセラーの著作「七次元よりの使者」をインターネット上で無料公開!

2013年02月14日 | 五井野正博士


現在はAmazonやヤフーのオークションなどで、最低でも1万円程度、最高では5巻セットで25万円(!)で取引されているという、五井野正博士の絶版となってしまった伝説のベストセラーの著書、「七次元よりの使者」が、なんとこれからインターネット上で無料で公開されていきます!!!

そのサイトはこちら↓

http://www.7jigen.jp/

まずは、「七次元よりの使者 第0巻」からの公開となっております。

なぜ伝説のベストセラー小説なのか?というと、この「七次元よりの使者」シリーズは、現在から30数年前に著されている小説にも関わらず、著されてから現在に至るまで、その小説の内容に現実社会が近づいてきている、という衝撃的なものだからです。

ぜひ一度目を通されていただければ嬉しいです(^^)



また、かつて昭和48年2月に、現・宗教法人・創価学会の名誉会長、SGI(創価学会インタナショナル)会長の池田大作氏に提出した原稿のひとつである、「一念三千論」もインターネット上で公開されました!!!

そのサイトはこちら↓

http://wippii.com/

こちらのブログをご覧の方で、現在創価学会に在籍されている方は、誰が「一念三千論」を書いたのか?第2代創価学会会長・戸田城聖氏が語っていたとされる、「一念三千様」の出現とは誰だったのか?こちらをご覧になれば一目瞭然かと思いますので、どうぞご参考になさってください。



せっかくのご縁ですから、このときに時間を割いてでもぜひぜひお読みいただきたいと思います。

順次公開されるとのことですので、ぜひブラウザのブックマークに登録されて更新を確認しながら読み進めていただきたいです。

読まれた方は感想などお聞かせ頂けると嬉しいです(^^)

小惑星 2012DA14

2013年02月11日 | 五井野正博士


久しぶりの更新が訳のわからないタイトルで申し訳ありませんが(^^;)
NASA(アメリカ航空宇宙局)の発表に寄りますと、小惑星2012DA14が今年の2月15日あたりに地球に最接近する、とのことです。
各マスメディアでも一斉に報道が始まったようですので気になっている方々も多いと思います。

私はかつて、大学の工学部の卒論で、美星スペースガードセンターより送られてくる画像から、画像計算処理により地球近傍小惑星(NEO(Near Earth Object))を探査するプログラムを開発していたこともありました。
と言っても学部卒レベルでしたので大したものではありませんでしたし、今以上に宇宙に興味があったわけでもなくシガナイ学生でした(^^;)
もし修士課程や博士課程、さらに上まで研究を進めていれば、ハワイにあるすばる望遠鏡やその他で研究を進め、日本の小惑星研究の第一人者になっていた可能性もありますが(それも極めて低いと思いますが 笑)、結局NASAや国立天文台以下の情報の中で研究していたのならば、宇宙の真相に近づくことも出来ずに、今の様々な貴重な出逢いもなかったので、その点に関しての後悔はありません(^^)



余談はさておき、NASAの発表を見てみましょう。

NASAのホームページより

Near-Earth Asteroid 2012 DA14 to Miss Earth on February 15, 2013(2013年2月15日に地球をかすめる地球近傍小惑星2012 DA14)




この発表に寄りますと、サイズが45mほどの小惑星が、地球の直径のおよそ3倍の35800kmほどのところにある静止衛星の軌道よりも内側を、2月15日のUTC19時26分(日本時間2月16日4時26分)に最接近して通過する、といったものです。

これがどういうことなのか?ピンと来ないと思いますので、まずは小惑星とは?から・・・



Wiki 小惑星より

小惑星(しょうわくせい)は、small solar system bodies(太陽系小天体)のうち、星像に拡散成分がないものの総称。拡散成分(コマやそこから流出した尾)があるものは彗星と呼ばれる。

ウィリアム・ハーシェルによって、(当時の)望遠鏡で見ると恒星のように見えることから、ギリシャ語の αστηρ(aster:恒星)と ειδο?(eidos:姿、形)からアステロイド「asteroid:恒星のようなもの」と命名された。太陽系内の惑星より小さな天体であることから「minor planet:小さな惑星」、「planetoid:惑星のようなもの」などとも呼ばれた。現在では minor planet のうち、岩石を主成分とするものを asteroid と称する。
その多くは火星と木星の間の軌道を公転しているが、地球付近を通過する可能性のあるものも存在する。21世紀初頭まで最大の小惑星であった (1) ケレス(Ceres:数字は軌道が確定した小惑星に付けられる小惑星番号 (minor planet number)。以下同様)でも地球の月よりはるかに小さい。




というように、火星と木星の間を公転している小惑星帯に見られるように、これらもまた太陽系を公転している小さな惑星、ということが言えると思います。

今回なぜこの小惑星が地球近傍に接近するのか?ということは今回の発表からは読み取れません。

また、NASAのサイトのCurrent Impact Risks(小惑星の現在の衝撃の危険性)というページでは、小惑星2012DA14について、2080-2112年の間で地球に影響のある確率が0.00064%(しかも軌道計算の最終更新日は2月10日)となっており、今回の一連の報道とは全く違う予測のようで、以前から危険性が警告されていたような形跡はない?のかもしれません。

そもそも、以前から危険性が無い小惑星に対して、今回あえて、なぜプレスリリースしてマスコミ総出で報道しているのか?(危険性が無いなら報道する必要も無い)、というところから考えてみたいと思います。



さて、NASAとは一体どんな組織なのか?

一般的には、世界最先端の宇宙開発を行っている非常に優れた組織、という解釈がなされていると思います。

しかし、私が尊敬しております五井野正博士を中心に、様々な情報を加味してみると、NASAという組織の設立・活動方針の背景には、意外な真実があったことがわかってきました。

まずは、1958年のNASA成立後に、NASAとブルッキングス研究所が共同で作成したブルッキングス・レポートというものの内容について触れてみたいと思います。

Wiki Brookings_Report(英語)

※日本語版Wikiにはこの項目はありませんでした。

書籍からの抜粋のようですが、日本語でわかりやすいサイトがありましたので、そちらもリンクします。

ブルッキングス・レポート

このレポートの正式名称が『平和的宇宙活動とその問題に関する研究』ということで、基本的にはこれからNASAが宇宙開発を行うにあたっての活動方針、と言えるかもしれません。

こちらから引用いたしますと、

(略)“キリスト教や東方教会など、アメリカ国内の主要宗教は地球外生命体の発見に際し、自らの立場を明らかにせねばならなくなるだろう。以下のような状況を想像していただきたい。原理主義者(および反科学主義者)は現在世界中でその数を増やし続けており、宣教活動や独自の教義にのっとった形での学校の開設、および自らの教義に合った資料を数多く入手しているという可能性が否めないだろう。ここで重要なのは、決して知的水準が高いとはいえない人々にあたかも原理主義がすべてであるかのような思考経路が確立されてしまう可能性があるということだ。こうした人の数が多ければ多いほど、社会全体に対してさらに大きな影響が与えられることになるだろう。原理主義者にとって、宇宙空間で知的生命体が発見されたというニュースが電撃的なインパクトを持つことは間違いないのだ”

 この文章こそ、まさに太古の地球の状況そのものではないか。そしてこの部分は次のような文章で締めくくられている。

“……哲学的難題を生じさせ、今までわれわれが持ち続けてきた価値観や意識に大きな反響を起こすと考えられるような問題が出てくる可能性も考えておかねばならない。知的水準や行動様式が地球人類と酷似した生物が発見された場合はどうするか? われわれはこうした生物に対してどのような接し方をしたらよいのか? この種の問題は、世界中に存在する文化的価値観を巻き込む問題となりかねない。人間以外の知的生命体が発見されるなどとは夢にも思っていない人々もいるだろう。こうした人々は、宇宙の謎に思い悩むばかりになってしまうかもしれない”(略)



このように、このブルッキングス・レポートには、これから宇宙開発するにあたって、地球外知的生命体やそれらの痕跡が発見されるかもしれないが、もしそのようなものが発見され地球の人々が知った場合には、地球社会における科学・政治・経済・宗教などが混乱する恐れがある、と記載されていたようです。

これを受けてNASAは、その後の宇宙開発において、このような地球外知的生命体やそれらの痕跡が発見された場合は、地球人には隠して知らせない(マスコミなどで発表しない)、ということを活動方針としているのです。

これまでNASAは月や火星において、地球外知的生命体やそれらの痕跡を発見したようですが、やはりそれらの事実を隠蔽してきたことは、たまにNASAの発表のミスもあり、もはや多くの研究者や専門家が指摘するところとなっています。

このことに関して、五井野博士の解説が最もわかりやすいと思いますので、以下のリンクから記事をそれぞれ読んでみてください。

五井野正先生によるあおぽ特別寄稿特集ページ【あおぽ|秋田の市民新聞 青いポスト21】より

熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球③より

記事中段より引用いたしますと、

 (略) 私もロシアの宇宙飛行士の幹部の人から直接聞きました。でも、どうしてそんなに違うのですか?

 「それは、米国の宇宙開発がNASAによって行われているからです。NASAとは米国の政府機関で米国航空宇宙局(NATIONAL AERONAUTICS AND SPACE ADOMINISTRATION)の略です。1958年に設立されましたが、その目的は翌年に“ブルッキングス・レポート”に表されていますよ。興味ありますか?」

 もちろん興味あります。何でも博士、あおぽの読者のためにも教えてください。

 「はいわかりました。それではお話ししましょう。そのレポートはNASAが地球外生命体と遭遇した場合には、その情報を開示することによって科学界や宗教界に混乱が生じる場合、情報を隠蔽することが記述されていたのです。
 ですから、NASAが月や火星などを調査した時に今までの教科書や科学理論と矛盾する事実やデータ、それに知的生物の実在や痕跡などを発見した場合においては、その情報を隠すことが初めからうたわれていたんですね。」 (略)


※何でも博士は五井野正博士のことです。

ご指摘されておりますように、NASAの目的は宇宙に関する真実を地球人に隠蔽し、極秘に特定の人々だけを火星などに移住させるための調査・研究・開発機関、というのが本当のところのようです。



さて長くなりましたが、これらを踏まえて今回のNASAの発表を考えますと、やはりNASAは本当のことを隠しているような感じがしてきます。

しかし仮に、それだけ地球に接近する小惑星があるとしたら、地球磁場にも異変が起こるかもしれませんし、地球に何らかの影響を及ぼすことになるでしょう。

ここ最近の世界的な異常気象や、ソロモン諸島や世界各地で多発する大型地震などは何かの異変のように感じている方も多いと思います。

私の個人的意見ですが、これらの地球的変動を、NASAは小惑星2012DA14のせいにして、実は何か別な情報を掴んでいる?という風に考えてしまいます。

それがどういった情報なのか?はわかりませんが、現に地球規模の変動が起こっているのは確かなようですので、これを機会に新しい角度から世の中を見つめてみるのも良いかもしれません(^^)

五井野正博士 1月26日(土)新年緊急講演会【福島原発の真実と将来の対策】at さいたま市

2013年01月26日 | 五井野正博士
新年最初の五井野正博士の講演会がさいたま市で行われます。

福島第一原子力発電所の事故における真相や現状、またそれらを踏まえての日本の将来とその対策について、貴重な内容の講演会になると思います。

直前ですがお時間ある方・近郊の方々などぜひぜひご参加いただければと思います。

五井野正博士についてご存知のない方は、天下泰平さんのブログ記事がとてもわかりやすいと思いますので、ぜひこちらもご参照ください。

天下泰平ブログ

五井野正博士 新年緊急講演会【福島原発の真実と将来の対策】

2013年 1月26日 (土曜日)
新年緊急講演会
 【福島原発の真実と将来の対策】
 ◆ 会場
さいたま市民会館おおみや 小ホール
 ◆ 時間
  受付:13時30分より
  講演:14時00分~16時30分
 ◆ チケット料金
  A席:5千円
  B席:3千円
 ◆ ご予約
  お電話、Faxにて承ります
  電話番号:03-6268-8035
  Fax    :03-6268-8034
  Faxでのお申込の場合以下の項目を明記願います
 ◇ 申し込み記載内容
  ・お名前 ・お電話番号 ・ご住所 ・Fax番号 ・チケット種類、枚数
 ◆お支払方法
  当日、受付にてお支払になります。

その他詳細は以下のリンクをご参照ください↓

五井野正 公演事務所
http://www.goino-tadashi.com/

【緊急特別】五井野正博士 講演会 at 福島市

2012年12月09日 | 五井野正博士


PDFファイルはこちら↓

http://www.artmedia-1.biz/images/event/lecture_fukushima20121209.pdf

五井野正博士「福島講演会」

日時:12月9日() 会場12:30 開演 14:00~16:30頃

場所:コラッセふくしま(福島市三河南町1-20 JR福島駅西口から徒歩3分) 4F多目的ホール

料金:大人3,000円(前売り2,500円)、学生2,000円(前売り1,500円)

※お申込みはEメールまたはFAXで↓

【メール】 k-a@gmail.plala.or.jp(@を半角に変更してください)

【FAX】 050-3730-8054

お問い合わせ:090-7324-8150(阿部)、090-1935-7275(佐藤)、0246-62-2911(事務局/渡辺)




先週、衆議院が解散となり、来月まで日本は衆議院議員選挙で騒々しくなりますね。

そんな中、五井野正博士が福島にて講演会を行うことが決定しました!

画像のパンフレットをご覧いただきますとわかりますように、五井野博士は30年以上前から原子力利用の危険性を訴えられてきており、また原子力発電所事故や放射能についての知識・対処法・対策など、世界屈指の有識者であることはこのブログでも示してきたとおりです。

福島は、福島第一原子力発電所事故以降、テレビなどのマスメディアの報道では語られないことも多いと聞きます。

例えば、事故からの放射能汚染を心配し移住しようとする人々に対して、移住をしない決断をした人々は白い目で見たり批判したりしているそうです。原発事故が起こる前は仲良くやっていた人々が、そのような無用な対立を強いられているのは、何ともやるせない気持ちになりますね。

そして何より問題なのが、事故から1年半以上経過するにも関わらず、4号炉のプールの使用済み核燃料を片づけることもままならない状態で、今もなお放射能を撒き散らしているということです。

さらに、これから子供や老人を始めとした全世代に、放射能由来の病気なども多く出てくる可能性を考えると、福島の未来はいったいどうなるのか???日本の未来はいったいどうなるのか???

衆議院議員選挙に向けて、最大政党の民主も自民も全国の原発再稼働を公言し始めている現在、福島在住の方々はもちろん、その他の地域の方々も不安に思うことも多いと思います。



五井野博士の講演会はいつも、普段意識しない様々な真実や問題に目を向ける絶好の機会となると思いますので、ぜひ多くの方々に参加していただいて、これからの自分の人生や日本の未来、世界の未来についてご一考いただけると嬉しいです。

こちらのブログをご覧の福島在住の方はもちろん、近隣の方々、ご興味のある方々はぜひご参加ください!

五井野正博士 池田整治氏 緊急講演会in国分寺 「東京直下型地震と原発問題」

2012年12月08日 | 五井野正博士



五井野正博士 池田整治氏 緊急講演会in国分寺 「東京直下型地震と原発問題」

日時:12月8日() 
18:00~20:00 五井野正博士ゲスト講演
20:15~21:15 池田整治氏

場所:国分寺Lホール 国分寺市南町3-20-3(国分寺駅ビル8F)

料金:一般 2,000 円 学生 1,000 円

※お申込み・お問い合わせはお電話またはFAXで↓

主 催:一般社団法人 人権擁護安全保障連盟
    〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-7 秀和永田町レジデンス302
    TEL:03-6268-8036 FAX:03-6268-8034





9日の福島市での講演会の前日8日に、急きょ五井野正博士と池田整治さんが東京で講演会を行います。

タイトルは「東京直下型地震と原発問題」ということで、今年の初めより各マスコミでも取り沙汰されてきた東京直下型地震や原発問題についてご講演されるようです。

一説に寄ると、先日起こった笹子トンネル事故は、老朽化もさることながら、富士山付近の地殻変動によるものでは?との見解もあるなど、関東の地殻の状態は依然として不安定な可能性を予感させる事故でした。

先日も、千葉県を中心としたやや大きめの地震も起きていることから、関東圏在住の方々は不安を感じている人も多いと思います。

本講演会は、30年以上前から将来起こるかもしれない直下型地震とその対策について示されてきた五井野博士と、自衛官出身で防災に対する幅広い知識と経験が豊富な池田整治さんの貴重なお話を聴くことが出来ますので、その不安の一部分でも取り除くことのできるものであると同時に、何らかの希望も感じることが出来る、と私は思います。

依然として格安の料金!!!ですので、近隣の方々はぜひぜひご参加いただければ嬉しいです(^^)



五井野正博士を初めて知る、という方は、私の拙ブログの記事をご参考にしていただければ嬉しいです↓

五井野正博士~まとめ~

また当日は、池田整治さんの新著、「今、『国を守る』ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ」も会場で販売されると思われますので、ぜひご購入を!



Amazon 今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ

天下泰平さんのブログのご紹介

2012年12月08日 | 五井野正博士
昨日の地震はかなり大きかったですね。北海道日高の私のところもかなり揺れました。

揺れ方も昨年の東日本大震災のときと似たような、気持ち悪い大きな横揺れが20~30秒ほどでした。

今回の地震は昨年の3月9日に起こったものとかなり似ているようですので、今後も引き続き警戒したほうが良さそうです。

タイトルにもありますように、天下泰平さんのブログから、地震に関する記事をご紹介いたします。

本日の三陸沖の地震について



また、天下泰平さんのブログでは、非常に幅広い内容の記事が掲載されておりますが、今年7月29日に札幌で行われた五井野正博士の講演会をご紹介してくださったように、五井野博士に関するご紹介の記事もたくさんアップされております。

勝手ではございますが、天下泰平さんのブログで五井野博士について触れられた主な記事を、時系列でリンクを並べさせていただきますので、ご興味のある方はぜひご参照ください↓



五井野博士が真理を伝えるために動き出す
五井野博士の原発に関する見解
8月13日『五井野正博士 緊急講演』@新宿
芸術から学ぶ「人生」という作品
五井野正スペシャル(2012年2月18日)
ドラえもんの世界が現実に
現状の放射能汚染に対する見解と「大避難計画」
五井野正博士講演会『ナノテクと日本の未来と対策』 IN中野
締切り間近「五井野正博士講演会」
「東京脱出の巻」七次元よりの使者
五井野正博士講演会@札幌
防災意識の中には原発事故も視野に
みんなが力をあわせたら
宇宙の悪の種(アトランティスの輪廻)
全身カビに覆われた白血病末期患者が劇的回復
GOP(五井野プロシジャー)の作り方
緊急募集「五井野正教授講演会&第3回サバイバルセミナー」
「七次元よりの使者 第0巻」公開開始
2つの太陽
今、「国を守る」ということ
GOPという芽を育てていく



私もこれまで五井野博士について、勝手ではございますが様々に書かせていただいておりますが、天下泰平さんは文章力も素晴らしく、また多くの方々に非常に影響力を持った方で、ここ最近では急速に五井野博士を知ったり興味を持ったりされている方が増えてきておりまして、天下泰平さんのブログによる影響の大きさを感じます。

これからの世の中を見据えていく上で、ぜひご参考にしていただければと思います(^^)

五井野正博士 最新動画情報

2012年11月05日 | 五井野正博士
五井野正博士 インターネット上の最新情報や、五井野正博士 伝説のベストセラーの著作「七次元よりの使者」をインターネット上で無料公開!などでも記事にしましたが、今この時となって、五井野正博士がさらに大きく動き出しました。

講演会に参加された方々はもちろんご存知かと思いますが、これからインターネット上で無料で公開される著作をお読みの方々は、「この方はいったいどのような方なのか???」と驚きをもって興味が惹かれることと思います。

そんな折に、五井野博士の動画も新しくアップロードされました!

ぜひそのお姿をご覧いただきたいと思います。

五井野正博士が米国で開催された世界医学学会で招待講演.mpg


(動画の説明より)

五井野正博士が、米国で開催されたアルメニア世界医学学会での招待講演で、自身のアルメニア名誉領事就任の妨害の事実を米国民と米国在住アルメニア人に公表した部分の抜粋­。

動画の中でご説明されている通り、本来なら私たち日本人にとって、同じ日本人である五井野博士がアルメニア名誉領事就任となれば、私たちにとっても大変誇りに思うことができることで、マスコミなどでも取り上げられてしかるべきことなのですが、なんと日本の外務省によりその就任が妨害されるという、あり得ないことが起こっていることがわかると思います。

このような妨害は、利害の関係が無い人や団体からは受けることが無いことを考えると、五井野博士が世に出て有名になっては困る人や団体がいることが考えられます。

別の記事五井野正博士 伝説のベストセラーの著作「七次元よりの使者」をインターネット上で無料公開!で、五井野博士が著わされた「一念三千論」の公開についても触れましたが、どうやらこの「一念三千論」を誰が書いたのか?がわかってしまうと困る団体があるようです。

何がどう困るのか?は、日蓮の気持ちや一念三千の意味を良く知っていらっしゃる、創価学会の在籍の方のほうが良く分かると思いますので、これを機会にぜひご一考くださればと思います。



そして、もう一つは大変コミカルで楽しい動画です(^^)

米国で開催された医学学会パーティーでの五井野正博士のダンス


(動画の説明より)

五井野正博士が、米国サンフランシスコで開催されたアルメニア世界医学学会に招待された時のパーティーでのダンスが大変グッドです!!

五井野博士は、世界随一の科学者であり芸術家でもありながら、型にとらわれないスタイルで、下は私たちのような一般市民から、上は大統領クラスの方々まで、常に場を楽しませようという気持ちを持っていらっしゃる方です。

動画をご覧いただけるとわかると思いますが、和服の姿で扇子を片手に踊る姿は、見ているだけでも自然と笑みが出てくるように感じますね(^^)

私も今年の7月の札幌講演会後の懇親会に参加させていただいて、ときどきマイケル・ジャクソン?のような踊りを披露していただき、とても楽しい時間だったことを思い出しました。

講演会に参加されると、さらにどのような方なのか?体感していただけると思います(^^)

五井野正博士 インターネット上の最新情報

2012年10月30日 | 五井野正博士
これまで、五井野正博士の情報を知るためには、日本では主にインターネット上からのみ得られる状態でした。

しかし検索される中には、五井野博士に対する誹謗・中傷の記事などがあり、戸惑われた方々も多いと思います。

五井野博士に限らず、誰かの誹謗・中傷の記事というものは、その内容の正否以前に読む者に不快感を与えるもので、そういったものばかりに触れると精神もおかしくなってしまうそうです。

精神の正常性を保つためにも、そういった誹謗・中傷サイトなど発見しましたら、すぐに見るのをやめることをお勧めします。

過去の記事で、なぜインターネットでしか情報が得られないのか?について、五井野正博士 一口メモ 「五井野正博士の認知度」で書いておりますのでご参照ください。



さて、表題の「五井野正博士 インターネット上の最新情報」について、これまでもウイッピータイムスやあおぽなどで五井野博士の記事を一部読むことができましたが、最近になりましてそれぞれが大幅にリニューアルされており、また新しい記事なども公開されております。

日本や世界の科学・芸術・政治・経済・歴史・医療・社会などなど、そして宇宙についてまで、様々な分野について述べられておりますので、非常に勉強になると思います。

ぜひこの機会にご覧ください。

以下のリンクからご参照ください。





■WIPPII TIMES(ウイッピータイムス)


http://wippii-times.com/

(リンク先より抜粋)

WIPPIIとは

ウイッピー(WIPPII)とは、 World Interior Picture Product Instructive Institution(世界インテリア絵画制作教育機関)の略語で、23年余り前に五井野正博士によって創設されたものです。

ウイッピー芸術院を母体として、International Utagawa Society of Art、歌川派門人会、ふる里村文化の会、ジャポニスムクラブ等、文化・芸術団体が下部組織として全国に数多くあります。



ウイッピータイムスについて

二十世紀末の世界、この動乱の時代に二十一世紀の新世代に向けて五井野正博士の論文や 随筆、メッセージを読者に伝えるばかりでなく、講演会のお知らせ、新刊書籍の内容等をいち早くお知らせする等、 「科学から芸術へ」を読んだ人ならば、絶対に見逃すことのできない内容です。

歌川派 門人会や ジャポニスムクラブ、INTERNATIONAL UTAGAWA SOCIETYの活躍や 活動の予定をいち早くお知らせします。そして、日本各地にある文化研究会の活躍や催しも事あるごとにお伝えします。

ガンや慢性高血圧、ストレス、精神不安等は現代の医学では不治の病と言われています。 しかし、人類最大の課題であるこれら病の原因解明や、不可能といわれている難病治療をアルメニア共和国国立科学アカデミーの 自然医学研究所では、五井野博士の指導のもと、自然療法による治療の研究開発が進められています。

海外で活躍したい、海外で研究したい、海外で勉強したい、海外で働きたい、海外に住みたい・・・、 という読者の様々な希望や要望にこたえて、情報やアドバイスだけでなく、説明会や研修会に参加できる企画を盛り込みます。

国際社会の中でインターネットを知らないと、どんどん時代の波から遅れてしまう。 ウィッピー総合研究所はアルメニア共和国国立科学アカデミーの中にコンピューターインターネット中央情報室をもっています。 その情報室ではウィッピー総合研究所の所員がアカデミー会員として、コンピューターインターネットを指導しています。 更にヨーロッパに於いても、その国々を代表する学者達との交流を通して、瞬時にインターネットで結んでいます。

このように国際社会をリードするハイレベルな立場でのネットワークシステムや国際文化外交を独自に推進している団体は ウィッピー総合研究所の他にはないと確信しています。それは、ウィッピー総合研究所の下に歌川派門人会、 INTERNATIONAL UTAGAWA SOCIETY、ジャポニスム・クラブなど国際的な文化団体やNGOが下部組織にあり、 更に日本国中の無数の文化団体を指導下に置いているから言えることなのです。





■五井野正先生によるあおぽ特別寄稿特集ページ【あおぽ|秋田の市民新聞 青いポスト21】

http://www.aopo.net/goino/goino-tadashi.html

五井野博士が執筆中の月刊「ザ・フナイ」でも取り上げられたテーマから、あおぽだけの特別対談や寄稿など、大変貴重な記事が数多く掲載されております。

五井野博士の文章や言葉に触れますと、その才能の素晴らしさや気持ちを感じることが出来ますので、ぜひお読み下さい。

お勧めは、『雨中の大橋』の中の日本文字の解読①から始まる、ゴッホの芸術の解明ですね(^^)

10月13日 五井野正博士 鹿児島講演会のお知らせ

2012年10月10日 | 五井野正博士


直前となりましたが、五井野正博士の講演会のお知らせです。

日 時:2012年10月13日(土)
会 場:鹿児島県市町村自治会館
時 間:13時開場 開演14時~17時
入場料:保護者・一般3,000円 高校・大学生2,000円 中学生1,000円
テーマ:「未来への羅針盤」
鹿児島の未来のリーダー達に向けた熱いメッセージ「若人よ、共に歩もう!」
主 催:五井野博士鹿児島講演会 実行委員会


前売り券でご購入の際は半額となり、大変格安の講演会となっております。

現在の日本や世界の政治・経済などの最新情報から、宇宙・科学・医療・歴史・芸術など、科学者として、また芸術家として、幅広いお話が聴ける貴重なご講演となると思います。

「未来への羅針盤」「若人よ、共に歩もう!」というメッセージから、混沌とした現代社会においてこれからの未来へ向けて生きていく指標となるお話をしていただけると思います。

九州地方からこちらのブログをご覧の方々は少ないとは思いますが、知人・友人等九州に住まれている方がいらっしゃいましたら、どうぞお声をかけてみてください!



私も愛読しているブログ「天下泰平」さんでもご紹介されております。

全身カビに覆われた白血病末期患者が劇的回復

講演会のご紹介と合わせて、池田整治さんの著作「マインドコントロール2」より、株式会社アートメディアの廣野社長の感動的なエピソードについて書かれております。

このことは、現代医療の視点から考えると奇跡のように思われますが、事実として私たちの目の前に存在しています。

五井野正博士とはどのような方なのか?講演会などを通して、さらに多くの方々に知って感じていただけると幸いです(^^)

2012年9月22日(土・祝)船井幸雄オープンワールド2012(五井野正博士ご出演)

2012年09月13日 | 五井野正博士


かなり直前となってしまいましたが、五井野正博士の講演会のお知らせです。




タイトル : 船井幸雄オープンワールド2012 にんげんクラブ全国大会
「奇跡はおこる~明るい未来は「有意の人」がつくる~」

船井幸雄オープンワールド2012

開催日時 : 2012年9月22日(土・祝)・23日(日)

会場 : パシフィコ横浜国立大ホール →詳しくはこちら

講師(敬称略) 船井 勝仁 / 高島 康司 /  ウィリアム・スティックエバーズ / 飛鳥 昭雄 /
ベンジャミン・フルフォード / 五井野 正 / 澤田 升男 / 木村 隆之 / 
小川 雅弘 / 森 健志郎 / jimi / 宮島 賢也 / 赤星 栄志 / 
中山 康直 / 宮崎 ますみ / 池田 整治 / 
山元 加津子 /  中田 宏 /  天外 伺朗 / 中矢 伸一 /  副島 隆彦 / 
佐野 浩一 / 船井 幸雄 / 岩本 沙弓 / 天野 聖子 / 
光田 秀 / 光田 菜央子 /  荒井 義雄(出演順)

お問い合わせ : 船井幸雄オープンワールド事務局
〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS II ビル10F
Tel.03-5796-2710 Fax.03-5769-3200
Email : fyow@funai-office.com

(営業時間 10:00~17:00 土・日・祝祭日を除く)

※お客様の個人情報は、お申し込みに関するご連絡のために利用いたします。
  また、今後は船井幸雄グループよりご案内を差し上げることがあります。






インターネットでのお申込みは13日で終了しておりますが、当日券等あるかもしれませんので、事務局に直接お問い合わせください。

お近くの方々でご興味のある方がいらっしゃいましたらぜひご参加いただけるとラッキーだと思います。



五井野正博士のご出演時間は、22日(土・祝)16:00~17:30です。

ご紹介文はこちらです↓




五井野 正 (ごいの ただし) 
■ロシア国立芸術アカデミー名誉正会員、スペイン王立薬学アカデミー会員、アルメニア国立科学アカデミー会員、ウクライナ国立ポルダワ工科大学名誉教授、モルドバ国立医科薬科大学客員教授、一般財団法人・歌川派門人会 代表理事他。

「東日本大震災、福島第一原発の大事故によって、日本はチェルノブイリ原発事故後のソ連のように食糧危機と領土の汚染と縮小(住民の住める国土)の中、 赤字国債のさらなる増大を既得権益の官僚と癒着企業は消費税増大によって、東電と原発利権者は電気料金値上げと原発再開で延命しようと画策する。 その中で国民は今後どう暮らしていくのか?そして、首都圏直下地震やそれに続く東海・南海・東南海地震と富士山噴火、福島原発の再爆発の危機の中、 国民はどう対処していくのか?」

■ プロフィール
1950(昭和25)年6月27日、新潟県上越市に生まれる。 神奈川県立多摩高校卒業後、単身北欧に渡り、スウェーデンのストックホルム大学でスウェーデン語を学ぶ。北欧滞在中に、環境問題に関して大きなカルチャーショックを受ける。 1973(昭和48)年、富士山周辺に芸術村を設立。1974年、ウイッピー総合研究所を設立。社会運動家、著述家、音楽家、画家、発明家として活躍。歌川派門人会 代表理事。 著書に『法華三部経大系総論』『七次元よりの使者』『新・七次元よりの使者』『平成貴族読心経』(以上すべて創栄出版刊)。画家として、歌川正国(うたがわ しょうこく)の雅号を持つ。


さらに詳しいプロフィールはこちら↓

http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html

メッセージ動画




ご講演に向けてのメッセージを読んでいただきますとわかりますように、これまで五井野博士が月刊「ザ・フナイ」で執筆されてきたことを踏まえて、これからの日本の未来やその対策についてお話いただけると思います。

五井野博士のこれまでの月刊「ザ・フナイ」でのご執筆については、以下の過去記事をご覧ください↓

7月29日 五井野正博士札幌講演会を終えて

また、メッセージ動画では、五井野博士が描かれた「6本のひまわり」の絵の解説や、ご講演の内容についてお話されていますのでぜひご参照ください。

メッセージ動画の後半には「平穏に迎えられるかどうか?」というお話をされていることからもわかりますように、今の日本は様々な面で危機的な状態にあることは、今年の猛暑・豪雨や、マスメディアでも報道されている、これから可能性のある地震・津波・富士山噴火・原発事故・異常気象・太陽活動活発化…などなど、皆さんも多少なりとも不安を感じているところであると思います。

このご講演をお聴きいただければ、間違いなくそれらの不安の理解・軽減・解消につながることと思われます。

こちらのブログをご覧の関東圏の方々など、当日券がありましたらぜひぜひこの機会にご参加いただけると嬉しいです。