山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

見慣れた景色だが

2020年04月30日 08時56分47秒 | Weblog

今日もGWにふさわしく天気がよい。このところ、アップダウンの里山を一万歩はるか超えて歩いたためか、心臓が不調だ▼国会をこれから視る。午後は与党質問でよいしょ持ち上げで、場合によっては質問者が質問の機会を与えていただき、感謝云々的なものだから、視ない。最後は共産党、小池議員。医者だから視よう。▼昨日は首相がコロナ罹患者の数字を把握していないのが、露呈した!!!オイ、オイマジかよ。質問の森議員に事前質問がないとぶち切れていたが、国の司令官がこのざまじゃコロナの収拾の現在見通しの象徴的なことだ。▼4月新学期を9月に変更と、突然な話題。小池都知事も大賛成みたいだ。コロナの不手際をこれで当面のボロ隠しにするのか。体に悪いGWの始まりだ。画像は長池の見附橋から保険会社の運動場に向けてのスマホショット。

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今日は上野の森で音楽と美術館の予定も破綻の日

2020年04月22日 22時25分27秒 | Weblog

元々の予定は午前ソプラノ・リサイタル、午後はちぎり絵のこれまで力作の和展、ボストン美術館持ち出し展覧だった。すべてがコロナでオジャンになった。年明けには、こんなことは予想はしなかった。▼今月の外出は戦車道路連続散歩と運動が週末近くのクリニックを除き仕事と言えよう。20日ごろから、運動が過度だったか、心臓にこたえるので中止している。▼4月の我が意ベントは目白押しだったが、気が抜けたビ-ルみたいな状態になった。▼多分あるだろうと思った、仕事の契約も来月で終わりとなった。都心までの定期券もほぼ使わず仕舞いで。まだ2か月も残っている。▼いつの間にか4月も終わりだ。4月と言えば、April in Paris だ。Doris Dayの歌もいいいが、Charlie Parkerのサックスが脳裏に浮かぶ。

I never knew the charm of spring
 I never met it face to face
 I never new my heart could sing
 I never missed a warm embrace
Till April in Paris, chestnuts in blossom
 Holiday tables under the trees
 April in Paris, this is a feeling
 That no one can ever reprise.....

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医療現場の方々に感謝

2020年04月21日 21時13分23秒 | Weblog

NHKの女性アナはニュ-ス9で、ピークアウトかと医療関係者に今質問していた。▼医療現場ではウィルス防護服も不足し代用品、効力がわからない洗った医療マスクなど対応していると、先ほど視たBSTBS1930で医師が焦っていた。医師が罹患したら、誰が命を守るんだろう。無給の大学院生も投入されている大学病院も出ている。現状、STAY AT HOMEと3密の呼びかけぐらいしか方策がないようだ。▼今日は前日に続き散歩なしで引き篭もった。鬱憤がたまる。▼19日の日曜日は、戦車道路は視界にしっかり多数の集団の散歩風景があった。荒い息を吐くランナ-のクラスタ-も。人を避ける散歩だった。広場でのエクササイズも、注意しないとマスクなしの人が横にいた。▼画像のシャトウは戦車道路にある給水塔。

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コロナに怯えながら、人のまばらな散歩道を行く

2020年04月16日 21時45分20秒 | Weblog

8日から今日までの7日間は毎日一万歩散歩と途中の30分のスクワットなど運動をしてきた。10年以上前の体力はもうない。疲れが早いのが嫌になる。とは言え、次第に慣れてきて、疲労度が軽くなってきた。▼戦車道路のメインは視界に人が入るが、メインを外すと人を見かけないこともある。今日はメインを外して、長池の散歩道を歩く。こちらの道は整備が新しいが、勾配がちょっとある。心臓の様子をうかがいながら、速度を上げないことを基本にしている。▼コロナは、高齢者、基礎疾患者ではイチコロのようだ。毎日体温を測っている。▼暫く生き残るには、天に祈るしかないないようだ。マスクと10万円貰うより、まだ生きている方がよい。▼画像は本日の戦車道路の著莪 (しゃが)。

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整備されど、野草は生き延びれぬ戦車道路

2020年04月10日 11時56分15秒 | Weblog

コロナで街へは禁足だ。新宿・渋谷の2方向定期券を買ったが、使わないので、これでは無用の長物だ。四谷の鍼師もキャンセルしたし。▼不思議なもので、街中の人中を歩くときよりも、散歩道で後ろからの足音が気になる。タ-ミナル駅の人々が発するオ-ラを感じる。これはコロナへの嫌悪だろう。▼今日の小池知事の政府への屈辱妥協は、発生先不明のコロナ罹患者蔓延するのが、火をみるより明らかだ。結局は満員電車でのステルスコロナ所有者が、増えていく。▼引き篭もりは、体力、免疫力が落ちるので、ジム休業後の3日間は戦車道路一万歩に30分の運動を展望広場を行った。▼日本軍の戦車テスト走行道路だった散歩道は、公園化されて野趣を失い、散歩公園というべき状態だ。道端の季節の野生の花は、引き抜かれたりして消えてしまった。家に持ち帰っても、育たない。▼画像上段左は芍薬、右は山吹で下段左は花大根、右は野いちごになる。寂しいものだ。

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来年も桜を見たいでなく、見るぞ

2020年04月08日 22時06分11秒 | Weblog

 

大学のクラブの先輩から一斉メ-ルが来て、少し飛びあった。見れば鹿児島の桜は東北より遅いではないか。▼何年ぶりか記憶にないが、昨日は陽気に誘われて、昔キノコ蕎麦がうまかった蕎麦屋へ行った。相変わらず、不味い。値段は二千円だが、コスパが悪い。秋の塩漬け戻しキノコを細かく切ってある。触感ゼロ。▼コロナの味覚異変?とからかわれた。気分が悪いが、確かに蕎麦は家人に打たせた方がうまい。▼ジムは7日まで。今月2回通った。人がまばらな空間は、往来を歩くより怖れがない。換気もよく、器具を使う運動ときは、都度アルコ-ルで器具と手洗いをしていた。▼ジム友は一人いる。最近は悪いが、互い気をつけるようにしている。彼曰く、SOCIAL DISTANCEでなく、ジジババはSOCIAL DANCEになっていると。画像は野猿街道入り口でスマホ・ショット。

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コロナ問合わせはたらい回し

2020年04月05日 15時45分46秒 | Weblog

昨日は久しぶりの散歩で戦車道路に行った。思わぬ人数が。春の陽気で暖い?お出かけ自粛からか。駅前は意外と閑散は、モールは休みだからか。散歩道の山桜も画像のように終わりに近いが、葉桜が美しかった▼よく都心へ出かけ、特に問題の3月下旬の連休に出かけて思わぬ渋谷の人混みに遭遇して、コロナ・ストレスになっていた。▼そこで、発病した場合の診察可能な最寄りのクリニックを市の新コロナ・コールセンタ-に電話で尋ねた。東京都医療機関案内サービス を紹介され、現在の状況を根ほり葉ほり聞かれた挙句、市の保健所を案内されて。再び同じ説明を繰り返すことになった。結局のところが、近隣のネット電話帳ひまわりで、コロナ対応の有無をクリニックへ電話の上、診断を受けろと言う。▼ああこれでは、急性では静養でなく、救急車で病院探しからか。高齢者は罹病から死へ直行だ。▼検査をかかりつけのクリニックでしたが、都心だ。検査は血液炎症反応、レントゲン、聴診器診察、問診だが、炎症反応がゼロと肺が問題なければ、まずは心配ないらしい。コロナ肺炎は間質肺炎の肺音を聴けばわかるが、その音を聴くとドキッとすると先生の話。▼医師から外出の控えを言い渡され、帰宅したら業務委託先から命優先、お出かけ控えてのテレワークとメールがあった▼これから近隣生活だ。もう暫くで手洗いなどに英国の「家にいる、子供・友人に会わない」が加わることだろう。

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以前は4月ばかとか言ったエイプリルフール

2020年04月02日 21時15分04秒 | Weblog

 

画像の桜並木は駅前の都立大前の今日の開花状態。▼昨日かかりつけの医師のクリニックへ出向いた。封鎖があると困るので、持病の薬をいつもより長期に処方してもらうつもりだったが、医師から先にそうする旨を告げられた。▼診断の後、コロナ陽性疑者を診断して、保健所と話を聞いた。東京の病床はパンクに近いという。医師は東京はNYというよりイタリアの惨状の怖れという。▼そうなれば、総合医である医師は、元々呼吸器の優秀な医師で、大学で指導などもしているので、惨状の現場で指導をすることも想像される。思わず、「先生、次にお会いするまでお元気で」と口についてしまった。▼昨日は首相は2枚@住所のガーゼ・マスクを配付するという。きめ粗いガ-ゼは唾を飛ばすのを防ぐが、防御にはならない。洗えば、さらに機能は落ちる。▼210億の費用とかで、4月バカというしかない。狂った4月バカが学校封鎖と同じく、またまた独走した。諫言できない取り巻き共。社稷はこの8年で根腐れをおかしている。▼お隣の韓国に始まる諸外国とは比較にならない、真水が少ない痩せた支援金では困っている企業、個人は見捨てられる。▼財務大臣は2兆円ともいわれるオリンピックの金は、何とか捻出するという。この国は国民の命より、オリンピックか。

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