(2007.11.24 AM2:36に一旦公開したが、出来が気に入らなかったのでAM9:00過ぎ頃非公開に戻し、改稿した)
先に「堀端勤さんに「ブロガー新党」なる呼称の使用中止を要求します」という記事を書いた際に、堀端勤さんのブログのゲストブックでその旨の書き込みをしました(ウェブ魚拓)。
24時間以内にその書き込みは削除されていました。その後、堀端勤さんから私に対しては何の反応もありません。
同記事で触れたいわれひこさんは、Yahoo!ブログに「日本の将来を変えたいので、ブログを始めました。」を開設していますが、別館として忍者ブログにも同名のブログを開設し、「コメントはこちらにお願い致します。」としています。
この忍者ブログのゲストブックで、堀端勤さんが次のようなコメントをしています(ウェブ魚拓)。
《≫ 毎度です~。
今朝は本当に寒いですね。嫁はインフルの私を見捨てて群馬に職場旅行です(涙)。まァ治ったので良かったもの、週明けから体調が万全か心配ですね。ところで反日監視所の深沢某が昨日の夜ですが、ゲスブにブロ新党の党名使用を禁ず!なんでタワケなカキコをして行きました。
内容はサッサと消しましたが、曰く「ブロ新党は非ブロガーに対して差別行為を行ってる」曰く「実態なき団体が政治的発言をするのは反国家的行為…」など。いわれひこさん、ドウ思います?。
私は非ブロガーの方であっても多数の連合上部団体の方と運動はしてますし、私は日本政府の現状打破と転換を訴えてるだけで、国家転覆など毛頭ありません(脱線程度はありとかんがえてますが?)。
未だにそういう思想に染まって活動してる輩が居ると思うと殴りこみに行きたい気分!ですが、行けば輩の思う壺ですので「笑止千万!」と無視コキまくります(笑)。相変わらずバカが多い日本ですね。
では今日はこんなところまで。取りあえず、ブロ新党は市民連帯の準備同行が確定するまでは現状のままです。
堀端 勤 2007/11/18(Sun)09:05:58 》
私の記事を読まれた方はおわかりでしょうが、
1.《ブロ新党の党名使用を禁ず!なんでタワケなカキコをして行きました。》
そんなことは言っていません。「「ブロガー新党」なる呼称の使用中止を要求し」ただけです。「使用を禁ず!」なんてことは言いません。そんな権限があるはずもありません。
2.《曰く「ブロ新党は非ブロガーに対して差別行為を行ってる》
どこにそんな記述があるのでしょうか。
3.《曰く「実態なき団体が政治的発言をするのは反国家的行為…」》
上に同じ。
どのように脳内変換すれば私の記述が堀端勤さんの書いたもののようになるのか、不可解極まりないです。
いや、もしかすると、ありもしない私の発言をでっちあげて不当に貶めるという、高度な政治的判断がはたらいているのかもしれません(多分違う)。
この堀端勤さんのコメントに対し、いわれひこさんは次のように述べています。
《≫ Re:毎度です~。
堀端さん、いつもコメントありがとうございます。
深沢某氏、わたしのYAHOOブログのゲスブにも何やら質問して来ました。わたしはブロガー新党の支持はしていない、という事実だけ回答したら、捨て台詞を書いていきました。
普通、支持政党を変えたからと言っていちいち説明する人間なんていませんよ。そんなプライベートなことを質問すること自体が信じられません。ましてや、反日なんちゃらのメンバーを相手にするわけないではありませんか。
あの関連の人間は常識を持ち合わせていないのだから、気にすることありません。予定通りでいきましょう。
いわれひこ
2007/11/18 17:26 》
いわれひこさんが民主党を支持しようが、自民党を支持しようが、そんなことに関心はありません。
いわれひこさんは、堀端勤さんによると、「第1回党大会」に「世話人」として参加していました。しかし「わたしは世話人ではありません。」と言うようになり、やがて「わたしはブロガー新党を支持していません。」と変わりました。その変化は何故なのか? そしてそれは本心なのか?を聞いてみただけです。
いわれひこさんは、支持政党一般の問題にすり替えて、逃げています。
さらに、
《反日なんちゃらのメンバーを相手にするわけないではありませんか。》
と述べています。
「反日なんちゃら」とは、篠原静流さんの「反日ブログ監視所」のことですね。
たしかに私は「反日ブログ監視所」に何度もコメントしたことがありますが、あそこは篠原静流さんの個人ブログですから、「メンバー」と呼べるものはありません。一部の機能を利用するのに会員登録する必要があるようですが、私はその会員ではありません。
私の「反日ブログ監視所」でのコメント、いやどこのコメントでも自分のブログの記事でもいいのですが、私の発言の内容が気にいらないから対話はしないというのなら話はわかります。しかし、私がコメントした場所を理由に、私と対話しないと言われても、私は理解に苦しみます。
いわれひこさんは、以前からそのように言いながらも、何度も私と対話してきました。
そのきっかけをつくったのもいわれひこさんです。
私が以前、臓器移植に関する記事を書いたとき、いわれひこさんのブログでも臓器移植を扱っていたので、トラックバックを送りました。すると、「反日ブログ監視所関連の人とは、一切会話をする気持ちを持っていません。」とのいわれひこさんのコメントが届きました。私は驚きながらも、ああこの人はそういう人なのかと思うばかりでした。
次に、いわれひこさんと中畑さんのやりとりを見て、「ブログについてちょっと思ったこと」という記事を書きました。すると、いわれひこさんから自分の言い分を主張するコメントが届きました。
私は、「一切会話をする気持ちを持っていません。」と言い放った人から、何の断りもなく普通の文面のメールが来たので、さらに驚きました。しかし、これは、私に対しては「会話をする気持ち」が出てきたのだろうと好意的に考えて、対話を続けることにしました。
そういえば、「(中畑さんとは違って)深沢さんのように普通に聞かれれば、普通に答えるだけです」という趣旨のコメントをされていたこともありました。
「一切会話をする気持ちを持っていません。」と言った相手に対話を求め、ある程度やりとりを交わしていながら、都合の悪い?質問を受けると「相手にするわけない」と切り捨てる。
これは、何なのでしょう。
「常識を持ち合わせていない」のは、どちらでしょうか。
いわれひこさんのコメントの最後の一文「予定通りでいきましょう。」が気になります。
これは、堀端勤さんのコメントの「取りあえず、ブロ新党は市民連帯の準備同行が確定するまでは現状のままです。」に対応しているようにも読めます。
しかし、堀端勤さんは別に「予定」について述べているわけではありませんから、若干の違和感があります。それとは別の「予定」が存在するようにも思えます。
そして、「わたしはブロガー新党を支持していません。」との発言を絡めて考えると、なおさらこのやりとりは不可解です。
得体の知れない方々だと思います。
(過去記事「堀端勤さんはこんな人」はこちら)
先に「堀端勤さんに「ブロガー新党」なる呼称の使用中止を要求します」という記事を書いた際に、堀端勤さんのブログのゲストブックでその旨の書き込みをしました(ウェブ魚拓)。
24時間以内にその書き込みは削除されていました。その後、堀端勤さんから私に対しては何の反応もありません。
同記事で触れたいわれひこさんは、Yahoo!ブログに「日本の将来を変えたいので、ブログを始めました。」を開設していますが、別館として忍者ブログにも同名のブログを開設し、「コメントはこちらにお願い致します。」としています。
この忍者ブログのゲストブックで、堀端勤さんが次のようなコメントをしています(ウェブ魚拓)。
《≫ 毎度です~。
今朝は本当に寒いですね。嫁はインフルの私を見捨てて群馬に職場旅行です(涙)。まァ治ったので良かったもの、週明けから体調が万全か心配ですね。ところで反日監視所の深沢某が昨日の夜ですが、ゲスブにブロ新党の党名使用を禁ず!なんでタワケなカキコをして行きました。
内容はサッサと消しましたが、曰く「ブロ新党は非ブロガーに対して差別行為を行ってる」曰く「実態なき団体が政治的発言をするのは反国家的行為…」など。いわれひこさん、ドウ思います?。
私は非ブロガーの方であっても多数の連合上部団体の方と運動はしてますし、私は日本政府の現状打破と転換を訴えてるだけで、国家転覆など毛頭ありません(脱線程度はありとかんがえてますが?)。
未だにそういう思想に染まって活動してる輩が居ると思うと殴りこみに行きたい気分!ですが、行けば輩の思う壺ですので「笑止千万!」と無視コキまくります(笑)。相変わらずバカが多い日本ですね。
では今日はこんなところまで。取りあえず、ブロ新党は市民連帯の準備同行が確定するまでは現状のままです。
堀端 勤 2007/11/18(Sun)09:05:58 》
私の記事を読まれた方はおわかりでしょうが、
1.《ブロ新党の党名使用を禁ず!なんでタワケなカキコをして行きました。》
そんなことは言っていません。「「ブロガー新党」なる呼称の使用中止を要求し」ただけです。「使用を禁ず!」なんてことは言いません。そんな権限があるはずもありません。
2.《曰く「ブロ新党は非ブロガーに対して差別行為を行ってる》
どこにそんな記述があるのでしょうか。
3.《曰く「実態なき団体が政治的発言をするのは反国家的行為…」》
上に同じ。
どのように脳内変換すれば私の記述が堀端勤さんの書いたもののようになるのか、不可解極まりないです。
いや、もしかすると、ありもしない私の発言をでっちあげて不当に貶めるという、高度な政治的判断がはたらいているのかもしれません(多分違う)。
この堀端勤さんのコメントに対し、いわれひこさんは次のように述べています。
《≫ Re:毎度です~。
堀端さん、いつもコメントありがとうございます。
深沢某氏、わたしのYAHOOブログのゲスブにも何やら質問して来ました。わたしはブロガー新党の支持はしていない、という事実だけ回答したら、捨て台詞を書いていきました。
普通、支持政党を変えたからと言っていちいち説明する人間なんていませんよ。そんなプライベートなことを質問すること自体が信じられません。ましてや、反日なんちゃらのメンバーを相手にするわけないではありませんか。
あの関連の人間は常識を持ち合わせていないのだから、気にすることありません。予定通りでいきましょう。
いわれひこ
2007/11/18 17:26 》
いわれひこさんが民主党を支持しようが、自民党を支持しようが、そんなことに関心はありません。
いわれひこさんは、堀端勤さんによると、「第1回党大会」に「世話人」として参加していました。しかし「わたしは世話人ではありません。」と言うようになり、やがて「わたしはブロガー新党を支持していません。」と変わりました。その変化は何故なのか? そしてそれは本心なのか?を聞いてみただけです。
いわれひこさんは、支持政党一般の問題にすり替えて、逃げています。
さらに、
《反日なんちゃらのメンバーを相手にするわけないではありませんか。》
と述べています。
「反日なんちゃら」とは、篠原静流さんの「反日ブログ監視所」のことですね。
たしかに私は「反日ブログ監視所」に何度もコメントしたことがありますが、あそこは篠原静流さんの個人ブログですから、「メンバー」と呼べるものはありません。一部の機能を利用するのに会員登録する必要があるようですが、私はその会員ではありません。
私の「反日ブログ監視所」でのコメント、いやどこのコメントでも自分のブログの記事でもいいのですが、私の発言の内容が気にいらないから対話はしないというのなら話はわかります。しかし、私がコメントした場所を理由に、私と対話しないと言われても、私は理解に苦しみます。
いわれひこさんは、以前からそのように言いながらも、何度も私と対話してきました。
そのきっかけをつくったのもいわれひこさんです。
私が以前、臓器移植に関する記事を書いたとき、いわれひこさんのブログでも臓器移植を扱っていたので、トラックバックを送りました。すると、「反日ブログ監視所関連の人とは、一切会話をする気持ちを持っていません。」とのいわれひこさんのコメントが届きました。私は驚きながらも、ああこの人はそういう人なのかと思うばかりでした。
次に、いわれひこさんと中畑さんのやりとりを見て、「ブログについてちょっと思ったこと」という記事を書きました。すると、いわれひこさんから自分の言い分を主張するコメントが届きました。
私は、「一切会話をする気持ちを持っていません。」と言い放った人から、何の断りもなく普通の文面のメールが来たので、さらに驚きました。しかし、これは、私に対しては「会話をする気持ち」が出てきたのだろうと好意的に考えて、対話を続けることにしました。
そういえば、「(中畑さんとは違って)深沢さんのように普通に聞かれれば、普通に答えるだけです」という趣旨のコメントをされていたこともありました。
「一切会話をする気持ちを持っていません。」と言った相手に対話を求め、ある程度やりとりを交わしていながら、都合の悪い?質問を受けると「相手にするわけない」と切り捨てる。
これは、何なのでしょう。
「常識を持ち合わせていない」のは、どちらでしょうか。
いわれひこさんのコメントの最後の一文「予定通りでいきましょう。」が気になります。
これは、堀端勤さんのコメントの「取りあえず、ブロ新党は市民連帯の準備同行が確定するまでは現状のままです。」に対応しているようにも読めます。
しかし、堀端勤さんは別に「予定」について述べているわけではありませんから、若干の違和感があります。それとは別の「予定」が存在するようにも思えます。
そして、「わたしはブロガー新党を支持していません。」との発言を絡めて考えると、なおさらこのやりとりは不可解です。
得体の知れない方々だと思います。
(過去記事「堀端勤さんはこんな人」はこちら)
それから、篠原静流はこんな人、っていう記事もね。
頼むよ。
あなたがお書きになればいいんじゃないですか。
それに、この両人に対する批判記事は、既にいくつもネット上に見受けられますよね。
何がしたいんですか、あなたは。
私の記事が気に入らないなら、具体的に反論してみせたらどうですか。
それもできずに、こんな嫌がらせじみたコメントしか残せないなんて、レベル低いですね。
やはり、×××なブログには、それなりの読者さんが付くんですねえ。
防衛問題に関してなんか我ながら粘着質な書き込みしかしてないような気もしますが、そこの辺りは御寛恕頂くとして。
篠原氏に関しては、あの時ちょこっとやり取りした時の印象しかないんでアレなんですが、いささか批判めいた指摘に対して筋の通った対応をして頂いたな、と言う印象があります。
その篠原氏を含む彼らに関する批判記事を書け、とこの名無し殿は暗に仰りたいのでしょうが、ここはしれっとありのままに中畑氏、篠原氏に関して「こんな人」と言う記事を書いて差し上げてもよろしいんじゃないでしょうか、その記事の内容が名無し殿の希望に沿う内容になるかどうかってのは別の話ですからね。
なんて事を書いたら僕も反日Blog監視所のお仲間と見られてしまうのかしら、ああ、怖い怖い、どこの言論弾圧かしら。>ただの戦後防衛問題に興味のある市井の人なのに。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
>彼らに関する批判記事を書け、とこの名無し殿は暗に仰りたいのでしょうが
というより、中畑、篠原静流はどうなんだ。堀端勤、いわれひこ両氏よりよほど悪質ではないか。奴らを批判しないオマエも奴らの同類だというメッセージではないかと思います。
>ここはしれっとありのままに中畑氏、篠原氏に関して「こんな人」と言う記事を書いて差し上げてもよろしいんじゃないでしょうか
そういう対応もチラッとは考えたのですが、新しい記事の作成もままならないほど多忙なもので、結局上記のようなコメントに落ち着きました。
また、中畑、篠原静流両氏の最近の動静については、よく把握していませんので、なおさら書きにくいです。