先日県庁まで行ったら１階ロビーに「高良遊山」の冊子がありましたのでいただいてきました。
「高良山」懐かしいですね。
表紙の地図には「一ノ鳥居」「御井町役場」「郵便局」昭和１２年に発行されたようです。
久しぶり高良大社まで足を伸ばしてみたいです。
地図には三井電車（甘木～久留米～福島）
國幣大社 高良神社と記されています。
圖通交近附市米留久山良高
５月２２日（金）鹿毛憲一君の誕生日でした。
二人で誕生祝を、自宅近くの野方バス営業所前の「はちきん」で軽く飲みました。約二時間でしたが、江越、伊藤康利、田中準、豊福、松本、中園、吉田、荒川、江上、福島君、６７回生松熊先輩に電話しまくりました。皆さん元気でした。
久しぶりのリアル飲み会
でモヤモヤが吹き飛びました
キンキンに冷えたジョッキです
食堂 はちきん
嘉穂劇場から案内状、払込票が届きました。払込欄に（久商 回生）を印刷して、さっそく大阪支部事務局長の田中計祐先輩（６７回生・ブラバン）に２０部送りました。
このブログをご覧になられた久商同窓生の皆さん。ご協力をよろしくお願い致します。協賛いただける方々には案内状、払込票をお送り致します。江戸幕府から１０万両がまもなく届きます。三文でよろしいのでご賛同お願い致します。
昨日、６１回生の家永先輩から電話があり「青木君 嘉穂劇場がピンチのようばい。いつも一番で寄付金を振り込んでいた君の名前がないから心配で電話した」との事。毎年４月１日には郵便局から「嘉穂劇場」あてに寄付金を振り込んでいましたが、今年はコロナ騒動でがそこまで考える余裕がなくて振り込していませんでした。「分かりました。来週早々に振込して、同級生、ブラバンの先輩、後輩の皆さんたちに呼びかけします」と返事をしていました。
今朝、家永先輩から電話があり「西日本新聞に嘉穂劇場の記事が載っとるばい。自分も同級生達にデジカメで映して、キタムラでプリントして送ろうと思っている」と言われたのでカラーコピーして送りますと言いましたが、家永先輩の家が近いので５０部届けてきました。
２０１５年（平成２７年）５月２１日掲載のブログです。
「嘉穂劇場」 仮認定ＮＰＯ
今日の西日本新聞に『嘉穂劇場 存続に協力を』の記事が掲載されていました。
事務局長の伊藤真奈美さんは久商４８回生「苛原豊先生」の娘さんです。
第２３回福岡支部総会（平成２４年１１月９日開催）には奥様が出席されていました。
今朝 奥様に電話で先日の大同窓会での「米寿表彰」の様子をお伝えして
「４８回生の先輩達が演壇で祝福されておられて、苛原先生もご健在でしたら米寿ですね」
「思い出していただいて、ありがとうございます」と喜んでおられました。
今朝の新聞記事の「嘉穂劇場」の事などお話しました。
苛原先生には「ブラバン」でお世話になったので恩返しをと思っています。 青木 武良
雨の週末になりました。
５月１５日は田中寬治先輩の86歳の誕生日でした。紅白饅頭と赤飯持ってお祝いに事務所訪問して、あれこれ１時間近く話してきました。夜須町出身。「自転車で津古まで行きよったバイ」西南大学に進学されある会社に就職、東京支店に転勤になり、夜間の公認会計士受験講座に１年近く通って２５歳で公認会計士試験に合格されたそうです。
趣味が小唄で気が合って親しくさせていただいています。帰り際に「事務局の佐田さんが辞めたのは知っとるの」と言われました。まだまだお元気でした。
我々６８回生当番幹事の時の同窓会会長です。
２０１７年（平成２９年）９月 小唄会での田中寛治先輩
５月１２日（火）西日本新聞夕刊に「石橋甘納豆」の記事が掲載されていました。石橋弘成君の息子、正浩さんが三代目として頑張っています。
ネット通販もしているそうです。
江越君が紹介してくれたＭＡＹＵＭＩさん。
博多の歌姫MAYUMIさんが７年ぶりのアルバム 「MEET」をリリース
同郷大刀洗町出身で、ジャズ歌手として頑張っています。
コロナの影響でライブ開催は難しいので、送ってもらい本日届きました。
さっき聞きましたが、素晴らしい歌声です。今晩、家飲みのＢＧＭでじっくり聞きます
「緊急事態宣言」が５月３１日までに延長されました。
スナックにもカラオケボックスにも行けずに残念です。
「鯉のぼり」家飲みで歌ってください 
以前掲載したブログです。
2016年５月２日に掲載しています。
五月になりました。
那珂川町に見事な「鯉のぼり」が立っていました。
「鯉のぼり」の歌 皆さん歌ってみませんか？
https://www.youtube.com/watch?v=ORO9_KMVy44
倍賞千恵子さんの歌です。 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=LUYEcK9zwcY
1913年（大正2年）に刊行された『尋常小学校唱歌』 第五学年用』が初出。
甍（いらか）の波と雲の波、
重なる波の中空（なかぞら）を、
橘（たちばな）かおる朝風に、
高く泳ぐや、鯉のぼり。
開ける広き其の口に、
舟をも呑（の）まん様見えて、
ゆたかに振（ふる）う 尾鰭（おひれ）には、
物に動ぜぬ姿あり。
百瀬（ももせ）の滝を登りなば、
忽（たちま）ち竜になりぬべき、
わが身に似よや男子（おのこご）と、
空に躍るや鯉のぼり。
