「現代手書き友禅・紫原冨士子展」が久留米シティプラザ展示室で本日から開催されています。
85回生 中川
10/8(火)~11(金)で、福島県の山に3座に登りました。
1.安達太良山 1700m
高村光太郎の詩集「智恵子抄」で知られる山です。
詩集抜粋
①樹下の二人
「あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川。」
②あどけない話
「・・阿多多羅山の山の上に毎日出ている青い空が智恵子のほんとの空だといふ。・・」
2.磐梯山
本峰の磐梯山(1819m)と櫛が峰(1636m)からなる双耳峰。山容は秀麗な表側に対し、1888年(明治21年)の 大噴火による爆裂火口のある裏側は表側とは対象的な姿をしています。
裏側一帯は裏磐梯と呼ばれ、五色沼、桧原湖などの高原湖沼が点在。約70分のハイキングコ-スとなっています。
3.西吾妻山 (2035m)
吾妻山は福島と山形にまたがる大きな山群です。その最高峰の西吾妻山は山群中唯一の二千米峰です。
八田嘉明
安達太良山山頂直下にて
生憎の雨、ガスで視界も悪く、強風で体が飛ばされそうな中での登山。
福岡支部総会が開催され68回生は11名(うち川上君は写真で参加)出席しました。総勢125名出席で大盛会でした。
校歌斉唱
辻清治(74回生)支部会長挨拶
85回生「51回大同窓会総会支援のお礼」
80回生の皆さんから「紫原冨士子展」のご紹介
福引の真っ最中です
こんにちは。16日(土)午後1時から「芝パークホテル」で東京支部の総会に、 68回生8名出席しました。
先日お知らせした80回生「紫原冨士子さん」との写真を送ります。
福谷範雄
福谷範雄君から「現代手書き友禅・紫原冨士子展」のリーフレットが送られてきました。
「80回生facebook」より転載
80回卒現代手書き友禅作家の紫原冨士子さんが母校に作品を寄贈されました。
紫原さんは、現在東京で活躍されていて、一昨年銀座の文藝春秋の画廊で個展もひらかれました。
今回寄贈された作品は『実り』というタイトルで、彼女の母校の繁栄を思う気持ちが詰まった作品です。