23日から神戸、大阪に行ってきました。
24日(木)の明石海峡大橋は「サムライブルー」にライトアップされて
30分過ぎには5分間だけ「日の丸」の 赤 と 白 にライトアップされていました。
見事に「デンマーク」に 3ー1で勝ちました
余談
25日の朝 お恥ずかしい話ですが携帯を娘宅のトイレに落としてパー
ドコモに電話して代替機を手配しましたが着くのが26日午後とか
川上君に電話して加藤浩一くんの電話番号を教えてもらい
電話をしましたが元気でしたよ
青木武良
人間は勝手です。
我家の庭のアジサイも満開です。見えにくいけど右の奥に「皇帝ダリア」も高さ2mになり
ました。
雨の中の植物は生き生きしています。
還暦を過ぎてもバンクで走り続けてきた「競輪界の鉄人」が今月、地元で最後のレースに臨んでいる。
タイトルとは縁がなかったが、度重なる骨折を乗り越え、39年間に積み重ねた勝利は403。
得意の「鬼脚」、最後も決められるか。
津市の竹田恵一選手(61)は約3400人いる選手の中で最高齢。
全国に47カ所ある競輪場のうち、松阪競輪場(三重県松阪市)をメーンに走ってきた。
22歳で大垣競輪場(岐阜県大垣市)でデビュー。7歳上の兄が競輪選手だったこともあり、
「勝負の結果がその日の賞金にはね返るシビアな世界。努力次第でいくらでも上にいける」とあこがれた。
168センチ、68キロと小柄。筋力や持久力も「人並み程度」で、高校卒業まで運動部の経験はゼロ。
競輪学校に入学できるまで3年もかかった。
競輪選手は年間1億円前後を稼ぐS級S班から、一番下のA級3班まで6階級に分かれる。
S級選手になったが、特別競輪(G1)では決勝に進めず、20回近く決勝に残った記念競輪(G3)でも優勝は手にできなかった。
それでも27歳の時には31勝を数え、全盛期の30代前半には、年間2500万円を稼いだ。
たばこ、酒は一切やらない。長く現役を続けてこられたこつは「妻の手料理をおいしく食べること」と笑う。
厳しいトレーニングを自らに課した。レース中に他の選手とぶつかり合う上半身はジムで鍛え上げ、体脂肪率は12%前後。
一般道での練習では、太もも回り50センチの足で、自宅から三重県伊賀市の青山高原までの往復60キロをこぎ続けるスタミナを今も保つ。
ここ数年、成績も芳しくなく、出場機会は少しずつ減っていた。昨年春のレースでは、先行する選手についていけなかった。踏み込むべきタイミングで力をペダルに伝えられない。衰えを感じた。「命が続く限り走れると思っていたが、そろそろ潮時かな」
月に10日前後は全国を回る竹田さんを、家族が支え続けてきた。
妻のみち子さん(61)は食事に細心の注意を払ってきた。
不惑を過ぎてからは主菜を肉から魚に変え、ビタミン豊富な野菜や果物を多めに出した。
松阪競輪場での最終レースとなった18日は3着に入った。23~25日には大垣競輪場で走る。
みち子さんは「普段のレースと同じように、『いってらっしゃい』と送り出します。
見に行くことはありません。最後の瞬間まで、夫は選手ですから」と話す。
竹田さんは「最後は、ファンの記憶に残るレースをしたい」と話している。
◇
世界選手権のプロスプリントを10連覇した元競輪選手の中野浩一さん(54)
普段は穏やかな紳士だが、バンクに入ると雰囲気が一変して厳しくなった。
後輩の面倒見がよく、社会人として偉大な先輩。
かつて何度も戦ったが、相手を抜かなければ生きていけない世界で、
若手が嫌がるような厳しい練習を重ねてきた。競輪界の「鉄人」のような存在です。
きょうの東京はです。
さて、東京68回の「暑気払い」は
7月31日(土)午後5時から新橋の「有薫酒蔵」での開催が決りました
今回から寺川栄二君が参加します。
森正夫君が会社定年退職で6月18日に福岡に帰ります
福岡の皆さん 森君をよろしくお願いします
東京 福谷範雄
生年月日 1982年12月30日
出身地 福岡県 八女市
09年賞金ランキング 9位
ツアー優勝 2勝
テレビ放送はTNC西日本(9チャンネル)16時からですよ。
2010年6月12日(六甲国際GC) 3日目
1位 馬場 ゆかり -4 (70 72 70=212)
2位 飯島 茜 -3
3位T イム ウナ -1
上原 彩子
服部 真夕
青木武良
数えで103歳、今も元気で活躍されている方がいらっしゃいます。
昇地三郎(しょうちさぶろう)さん。
福岡市にある「しいのみ学園」の園長、韓国・大邸(てぐう)大学教授・大学院長、
中国長春(ちょうしゅん)大学の名誉教授、三才児教育学会の会長、
手作りおもちゃ親子愛情学の校長として、毎日大忙しです。
100歳を過ぎて、「百歳記念 日本縦断~世界横断講演」をご自分で計画されました。
、北京。そして、、アメリカ。アメリカでは5つの大学で講演され、イギリス、フランス、ドイツ、
ギリシャ、バンコクなどを回られました。
しかも、講演は、英語、ドイツ語、中国語、韓国語、ロシア語などを使い、
なるべく通訳なしで、直接語りかけます。
ロシア語の勉強をされたのは、60歳の時。
中国語の勉強は、96歳の時で、わずか8ヶ月間で、中国語で講演できるまでになったそうです。
「今からでも遅くない・・。」という言葉を胸に15歳の意欲で勉強されたとのこと。
講演は、1時間半から2時間、椅子に腰掛けず、立ったまま。
障害児教育、学校教育、老人問題・・・。時には、長生きの秘訣について話されます。
本のタイトルは「炎の百三歳児」サブタイトルは「生きる力が湧いてくる」 (山本KATI出版)
「何を食べるかではなく、いかに食べるか」と説いてあります。
かむことの大切さを母親から教わったという。厳しくしつけられた。
3歳のころから実行してきたことを現在でも実行している。「一口30回噛む」
食事ごとの合計回数を租しゃく計で計ったことがある。
「朝は約1200回」「昼は約1000回」「夜は約1600回」だった。
よくかむことが脳を活性化して老化を防ぐ・・・・
「よくかめば小食になり、肥満になりません。私は生涯で普通の人の半分しか食べていないでしょう
皆がよくかめば地球上の食糧問題は解決します」
100歳を超えても世界を飛び回る人は知恵のスケールが大きい。
青木武良
現物を初めて見ました。
某電器店で2種類「39,000円」と「37,000円」どちらも取り寄せ商品です。
羽がなくて風がきます。首振りもしてます。
青木武良
6月20日頃に帰福するそうです。
単身赴任で11年東京で過ごしたとか。
「東京68回の会合に参加できて楽しかった」とのことです。
7月24日(土)のビアパーティには参加するそうです。
豊福君に確認したら16名の参加申し込みがあっているそうです。
あと10名分の席しか残っていません
青木武良
日程は以下になります。
◆6月12日(土)
久留米球場 第一試合 12:30福岡工業-広陵 第二試合 15:00沖学園-広陵
◆6月13日(日)
久留米球場 第一試合 10:00西短大附-帝京 第二試合 13:00久留米商-帝京