浮羽究真館高校(旧:浮羽高校)の旧県道210号線北側にあるパン工房です。
久商79回生の船木悟さんが経営しています。
久商卒業後旧第一勧銀に入行し、その後脱サラで平成2年にお兄さんが経営している「手作りお菓子の店 ふなき」から独立し、うきは市吉井町に開店しました。
天皇陛下献上の食パンを買い求めて行って来ました。
近くを通った時は寄ってみてください。
松本吉廣
浮羽究真館高校(旧:浮羽高校)の旧県道210号線北側にあるパン工房です。
久商79回生の船木悟さんが経営しています。
久商卒業後旧第一勧銀に入行し、その後脱サラで平成2年にお兄さんが経営している「手作りお菓子の店 ふなき」から独立し、うきは市吉井町に開店しました。
天皇陛下献上の食パンを買い求めて行って来ました。
近くを通った時は寄ってみてください。
松本吉廣
1月22日の新聞朝刊に「久留米市長選挙」の当選万歳の写真が掲載されていました。
大久保さんの横に橋本安彦君が写っています。
今日1月25日は橋本君の誕生日です。
昨日豊福君から誕生祝いのメールが届きました。小生が24日。
20日下田正博君 21日高木英治君 22日木谷秀敏君 26日北島康介君・豊福輝信君 28日田中準君 皆さん「大寒」の時に生まれています。
東京の福島君から案内が届きました。
日 時 平成30年4月1日(日)~2日(月)
会 場 山梨県石和温泉 ホテル「糸柳」
会 費 15,000円程度(1泊2食・宴会飲み放題) 久商特別割引
当日は、現地集合
交通費は各自負担して下さい
返信用はがきが同封されています。出席される方は青木までご連絡下さい。まとめて送付します。
今日 久留米市宮の陣まで行った帰りに「丸星ラーメン」に寄りました。
30年ぶりくらいです。
自動販売機で食券を買って、テーブルの上に置いたら3分もしないうちラーメンが来ました。
食べましたが「?・・・」 昔のラーメンの味と違っていました。
以前はもっと美味しかったはずですが、味が落ちたのか?ほかのラーメンが美味しくなったのか?
食べ終わって江越秀明君宅に寄り、ラーメンの話をしたら「一番、美味かラーメンは五穀神社前の 大砲ラーメン ばい」との事でした
1月15日 福岡68回新年会を「居酒屋べーやん」で開催しました。
総勢10名で67回生松熊先輩(硬式野球部・田主丸)は特別参加?。
中園君の「麺工房・なか」の常連さん。「べーやん」の田邉君も硬式野球部なので今回の飲み会にお誘いしました。
荒川君も昨年秋に仕事の拠点を九州に移したので帰福し、久しぶりに参加しました。
二次会は小唄仲間のお店「ささきげん」に4人で流れました。
三次会は吉田君推薦の中洲 『軍歌の店 アンカー』
お店のスタッフさん 「大日本國防婦人会」
昨日(1/14)、宝満山に登りました。今年2回目です。
1/9(火)~12(金)の寒波で全山真っ白です。アイゼン(鉄の爪)をきしませ慎重に歩きました。
頂上直下の霧氷の写真を送信します。
追伸
「種田山頭火歌集」
1882.12.3~1940.10.1 享年57歳
山口県防府市生まれ。季語や5.7.5の俳句の決まりにこだわらず自由俳句の托鉢の俳人。
旅を愛した昭和の芭蕉。
小生の持っている「山頭火全集」は、(株)春陽堂書店発行。昭和47年に購入
俳句集抜粋
「すべってころんで山がひっそり」
「分け入っても分け入っても青い山」
「うしろすがたのしぐれていくか」
「どうしようもないわたしが歩いている」
「こんなにうまい水があふれている」
「生死の中の雪ふりしきる」
「ちんぽこもおそそも湧いてあふれる湯」
「水音といっしょに里へ下りてきた」
古賀市 八田嘉明
大阪の田中計祐先輩からメールが届きました。
「ほとめきの風・・・久留米より」 歌 五木ひろし。
https://kurumefan.com/itsuki-hiroshi-kurume
歌手の五木ひろしさんの新曲「ほとめきの風~久留米より」が2018年1月10日(火)発売されました!
1.高良の尾根を染める陽が つつじの花に ふりそそぐ この道誰と
歩こうか ああほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空
2.筑後の川に 架かる橋 緑の袂 繋ぐように この名を誰に 告げようか
ああほとめきの風 包まれて 心にふれる 旅の空
3.名残りの月が 灯る宿 ハゼの木陰に 星が降る この町誰に 語ろうか
ああほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空
「ほとめきの風~久留米より」は、五木ひろしさんが自ら作曲し、筑後川や高良山、ツツジなどが歌詞の題材となっています。
2015年の春に、福岡市内を公演で訪れた五木ひろしさんに、久留米市の市長、楢原利則市長が「久留米市民のふるさとへの愛着や街のPRのためにも、五木さんに久留米の歌を歌ってほしい」と話したことをきっかけで誕生しました。
両Aシングルとして2018年1月10日に「恋歌酒場/ほとめきの風」が発売
「ほとめきの風」は“ほとめく”という九州は筑後地方の方言(『もてなす』という意味)をとりあげ、さらに久留米市の風物を歌詞に取り入れながら、ほのかな恋心を上品に謳いあげた作品となっています。
作詞 松井五郎、作曲 五木ひろし、編曲 前田俊明。
新曲発表会として、2018年1月21日(日)午後2時から、久留米シティプラザ六角堂広場にて五木ひろしさんが新曲を含め数曲を披露するとされています。
観覧無料となっています。
CD・カセットテープは、通常のCD販売店のほか、道の駅くるめなどでも発売されます。
久留米の名所がテロップで流れます。
本人の歌ではありません ↓
https://www.youtube.com/watch?v=bSNplqzcoIE
カラオケ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=E3AM4jAs2h8
ズンチャッチャ ズンチャッチャ ワルツ調ですね。
輝かしい新年をお迎えのことと拝察申し上げます。
さて、1月5日に68回ゴルフ大会を、12名の参加で久留米CCにて開催しましたので報告します。
次回開催は、中野君のお世話で、8月16日(木)福岡サンレイクGC(みやま市)で開催予定です。参加者募集中です。
直居 宏
先日江越君の投稿で「中村八大さん」の話題が載っていました。
ウイキペディアで検索してみました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%AB%E5%A4%A7
中村 八大(なかむら はちだい、1931年1月20日 - 1992年6月10日)は、日本の作曲家、ジャズピアニスト。
『上を向いて歩こう』、『こんにちは赤ちゃん』、『遠くへ行きたい』、『明日があるさ』など、1950年代末から1960年代にかけての数々のヒット曲を作曲した。
兄の中村二大はクラリネット奏者。妹の夫は漫画家の寺田ヒロオ。