雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

交通事故情報

2015-09-07 17:42:52 | 防災防犯
 交通死亡事故多発警報発令!!
 9月6日現在において交通事故死者が前年対比で11人増加し、かつワースト2位との差が11人となったことから、本日、県知事より本年5回目となる「交通死亡事故多発警報」が発令されました。
 悲惨な交通事故を1件でもなくすため、3つのSの実践をお願いします。
“3つのSで交通事故抑止”~Stop・Slow・Smart~
○赤信号、一時停止は、『絶対』にストップ!
○子供や高齢者を見かけたら『確実』にスロー!
○『いつも』スマートな運転!
 [交通死亡事故多発警報発令!]
http://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/news/koutsu-s/keihou-h270907.html
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今日のお弁当

2015-09-07 17:42:33 | 今日の食べ物
 今日のお弁当は…
①ご飯(らっきょ)
②シジミ汁
③サラダ
④揚げ餃子
⑤焼きそば
⑥クッキー
●今日は、炭水化物&炭水化物でしたね。たまには、といってもラーメンライスもありますけど、まあいいんじゃないでしょうか。
今日のメインは、焼きそばです。
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浄土宗 69

2015-09-07 17:42:18 | 宗教
 浄土宗
●法然上人37年の布教活動から
 京都・東山「吉水の庵」。浄土宗を開いた法然上人が、念仏往生の教えを人々に広めるために結んだ庵。法然上人のここでの布教活動は、流罪となった晩年の数年間を除き、開宗の43歳から80歳で生涯を閉じるまでの長きにわたり、浄土宗の中心地となっていました。現在の総本山知恩院がここに建てられました。
 ここには、多くの人々が法然上人を慕って集まってきました。教えを聞きにきた僧、さまざまな悩みをかかえた庶民、戦乱にあけくれて地獄行きを覚悟した武者たち・・・。庶民や女性、殺生をした者には救いの道がないとされていた当時の仏教。そんななかで、だれもが平等に救われるという法然上人の念仏往生の教えは人々に光明を与えました。
 そうした人々の中から、出家をして法然上人の教えをうける多くのお弟子たちが生まれました。法然上人亡き後の浄土宗を支え、全国津々浦々にまでお念仏の教えを広めたお弟子もいれば、師に先立って亡くなったお弟子もいます。また、名前しか知られていないお弟子も多くいます。
 その中から主だったお弟子たちと法然上人との関係を紹介しましょう。
現代に生きる私たちに連綿と伝わる念仏の教え、その礎を築いたお弟子たちの横顔です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【教えを広めた弟子たち】
その他の弟子たち
・隆寛(りゅうかん)
・成覚房幸西(せいかくぼうこうさい)
・正信房(聖信房)湛空(たんくう)
・覚明房長西(ちょうさい)
・蓮寂房信慧(しんえ)
・記主良忠(きしゅりょうちゅう)
・然空(ねんくう)
●良空(りょうくう)
•道光(どうこう)
•良暁(りょうぎょう)
•尊観(そんかん)
•性心
●良空(りょうくう)?-1297(永仁5)
 生国・出自は不明。慈心という。鎌倉時代の学僧で、良忠門下木幡派(こばたは)の派祖。 鎮西流の興隆に貢献した。1272年(文永2)一条派然空とともに鎌倉悟真寺の良忠のもとで3年間学び、帰洛して鎮西流の布教に専念したが、当時の京都では教義の統一が難かしかった。 そこで然空らと相談し、76年(建治2)良忠の上洛を懇請して大大的に思想の統一を計った。良忠は翌年然空に『末代念仏授手印』を授け、毘沙門堂弥の要請で『選択疑問答』を著わし、79年(弘安2)には道光に円頓戒を授け、翌年には『末代念仏授手印』を授け82年(弘安5)には『安楽集私記』を著わした。 こうして在京11年、老齢の身をもって布教に、著述に超人的な活躍を続けたが、その影の助援者となったのは、良空・然空・道光であった。 良空の『末代念仏授手印』は現存しないが、おそらく上洛早早に授与されたものと考えられる。良栄の『十六疑問答見聞』によると、良忠は良空を後継者の第一人者としたという。 それは事実ではないが、浄土宗義に明るかったことは事実で、『東宗要』は然空とともに『伝通記』から抜萃して編纂したという。また後学者のことを考えて『無量寿経』の注釈書を作成するよう道光に命じたのも良空であった。 そして94年(永仁2)然空と道光の3人で精論し治定している。このように良忠入寂後は京都における良忠門下の長老として子弟の育成に貢献し、鎮西流の神髄を京都の浄土教界に植えつけた功績は大きい。 良空は宇治木幡の尊勝寺を本拠としたために、後世この系統を木幡派と呼んでいるが、在世時代は派閥らしいものはなかったと思われる。『浄土伝燈総系譜』によると、弟子に如一・唯覚・善願の三人を挙げているが、『法水分流記』には5人を挙げている。 しかし一派を形成したかどうかは疑問。良空は尊勝寺のほか、地蔵寺・阿弥陀寺・道楽寺・地蔵院などの開山といわれ、また多くの著作があったようにいわれているが、現存するものはない。 (7・8寂)
(浄土宗大辞典より)
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なぜ?…ほう、どう?

2015-09-07 03:47:06 | 報道
■なぜ、国際社会の仲間入りを拒否するのだろうか?今まで戦勝国VS戦敗国という構図がある中で、国際社会への第一歩が、自国は自国で守る、ということが基本の一つであるはずなのに、なぜ反対しているのかさっぱりわからない。…そういう皆さんは孫子の兵法を知らないのだろう。戦争の上策とは戦争をしないことなのだ。孫子を読みなされ。外交で物事を解決できればそれが上策なのだ。そのためには、現世界では武力を背景にした「外交」がものを言うのだ。…コメ国、濾紙唖、中獄、あの無茶苦茶な来た挑戦でさえ、そして、ISとか中東のいわゆる危ない国々は皆そうなのだ。…そこで、実際に「戦争(実力行使)」した国々に対して、国連が仲裁?に入る、というわけだ。国連でさえ軍隊を持っている。…一番の外交で解決しなければならない国連でさえ軍隊を持っているのだ。それが現世界である。…理想はどれだけ語っても構わない。しかし、現実の世界での対応は現実の世界で行わなければならない。バーチャルではないのだ。…反対してる人たちよ、バーチャルな世界から早く現実に戻ってこい!
■最悪なのは…反対してる滑稽議員だ。現実、酷民の生命と財産を守る義務と責任があるはずなのに、拒否している。いつまで、馬鹿やってれば気が済むのか。…義務と責任放棄して税金持ってく馬鹿。
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詩;『秋宵』

2015-09-07 03:21:59 | 
「秋宵」

秋になって
コオロギが這い出てくるように
いつものことを
素直に受け止められると
いいな。
心に何もなくなって、
いつものように
自由に飛べるといいな。
ふわふわした暖かい
何物にも代えがたい、
そんなところは
ここにはないな。
秋の虫たちが
そろそろと這い出してきて、
ちょっと私をびっくりさせる。
こおろころ、と鳴く虫たちは
いつもどこに潜んでるんだろか。
もしかして、
あったかなふわふわした
寝心地のいいところで
こおろころ、と鳴いてるのかな。
秋になって
虫たちが
何も考えてないように鳴くのは
そのせいかな。
いつものところに
いつものように。
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2015.09.06(日)

2015-09-07 02:31:01 | 日記
 23.5℃ ( 20.8℃)
●もう大分と過ごしやすい、朝晩となりましたね。なんか、すごいね。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだ。この頃の激しい天気の移り変わりは、やはり、地球温暖化とかかわりがあるんでしょうかね。いろいろと気候にもリズムがあるらしいですからね。台風17号は、今、ウェーク島近海にあって、発達しながら日本の東をうかがいながら進行中。下手すると東北、北海道をかすめる感じです。そして、今熱帯低気圧が発生したようで、もう少しすると台風18号、となるかもしれません。17号よりもさらに西側でできてますから、Wとなる可能性もあります。要注意。
さて、今日は午前は畑仕事で、雨が降る前に終わりたかったのですが、思ったよりも雨の降りだしが早かったようです。それでも何とか終えることができました。午後からヘンデル協会に参加です。だんだんと通しの練習が増えてきました。まだまだ不得意なところもありますけどね。夜は、お参りが入りました。その関係で、明日もお参りです。今日も浄土宗だったんですが、派によって若干やり方が違うんですよね。基本は同じなんですけどね。浄土宗は、いろいろと派が分かれてますからね。親鸞さんは浄土真宗という派に分かれましたしね。ま、いろいろですね。
  

 今日の記念日
「黒の日」。京都黒染工業協同組合が、伝統染色である黒染めのPRのために設けられた記念日。
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今日の万歩計

2015-09-07 02:14:20 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①11402歩
②9.1K
③354Kcal
●今日は、結構ウロウロできたので、まあまあの数字が残ってます。
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浄土宗 68

2015-09-07 02:11:19 | 宗教
 浄土宗
●法然上人37年の布教活動から
 京都・東山「吉水の庵」。浄土宗を開いた法然上人が、念仏往生の教えを人々に広めるために結んだ庵。法然上人のここでの布教活動は、流罪となった晩年の数年間を除き、開宗の43歳から80歳で生涯を閉じるまでの長きにわたり、浄土宗の中心地となっていました。現在の総本山知恩院がここに建てられました。
 ここには、多くの人々が法然上人を慕って集まってきました。教えを聞きにきた僧、さまざまな悩みをかかえた庶民、戦乱にあけくれて地獄行きを覚悟した武者たち・・・。庶民や女性、殺生をした者には救いの道がないとされていた当時の仏教。そんななかで、だれもが平等に救われるという法然上人の念仏往生の教えは人々に光明を与えました。
 そうした人々の中から、出家をして法然上人の教えをうける多くのお弟子たちが生まれました。法然上人亡き後の浄土宗を支え、全国津々浦々にまでお念仏の教えを広めたお弟子もいれば、師に先立って亡くなったお弟子もいます。また、名前しか知られていないお弟子も多くいます。
 その中から主だったお弟子たちと法然上人との関係を紹介しましょう。
現代に生きる私たちに連綿と伝わる念仏の教え、その礎を築いたお弟子たちの横顔です。
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【教えを広めた弟子たち】
その他の弟子たち
・隆寛(りゅうかん)
・成覚房幸西(せいかくぼうこうさい)
・正信房(聖信房)湛空(たんくう)
・覚明房長西(ちょうさい)
・蓮寂房信慧(しんえ)
・記主良忠(きしゅりょうちゅう)
●然空(ねんくう)
•良空(りょうくう)
•道光(どうこう)
•良暁(りょうぎょう)
•尊観(そんかん)
•性心
●然空(ねんくう)-1297(永仁5)
 鎮西流一条派の祖。13世紀末、浄土教の混乱していた京都に鎮西流を定着させ、発展への下地をつくった人。礼阿・法光明院ともいう。 阿部貞公の子。比叡山に登って永存に師事、のち1272年(文永9)良空と鎌倉に下って良忠に師事して3年間浄土宗義を学ぶ。 その後上洛して仁和寺の西谷法光明院に住んで布教に専念したが、自分の力で教界を刷新することは思うようにいかず、良忠の上洛を要請した。良忠は76年(建治2)に上洛。 翌年2月20日良忠より『末代念仏授手印』を授与され、以後86年(弘安9)まで良忠につき奥義を相伝した。
 良忠入寂後は、同門の良空(木幡派祖)・道光(三条派祖)とともに尽力、京都の浄土宗界で重要な位置にあった。 『大経聞書』『浄土要略鈔』『心行雑決』の著述のほか、96年(永仁4)には道光の『大経鈔』の校閲も行なっている。 一条派が有名になったのは京都の清浄華院を中心に活躍した弟子証賢のときでそれ以前は西谷流ともいわれたが、一条派の名もここから起こる。 やがて壇越万里小路(までのこうじ)氏の帰依によって貴族の尊敬を得、皇室との結びつきも深くなり、一時京都における浄土宗の主流を占めた。
(浄土宗大辞典より)
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今日の86(ハチロク)

2015-09-07 02:05:14 | 今日の×××
 今日の86(ハチロク)…13.0K/L
 
  
  
*いやあ、とうとうきましたね。やっと、ここまで来ましたが、まあ、ここぐらいまででしょうか。
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ヘンデル協会

2015-09-07 02:00:20 | 合唱
 13:45-16:30 スタジオあい
◇今日の練習は…
第1部:メシア到来の預言と誕生、メシアの宣教(The Annunciation)
● 04.And the glory of the Lord shall be revealed...「こうして主の栄光があらわれ…(イザヤ書40:5)」
● 07.And He shall purify the sons of Levi...「彼はレビの子孫を清め…(マラキ書3:3)」
● 09.O thou that tellest good tidings to Zion...「よきおとずれをシオンに伝える者よ…(イザヤ書40:9,60:1)」
● 12.For unto us a Child is born...「ひとりのみどりごがわれわれのために生れた…(イザヤ書9:6)」
● 17.Glory to God in the highest...「いと高きところでは、神に栄光があるように…(ルカ伝2:14)」
● 21.His yoke is easy...「彼のくびきは負いやすく…(マタイ伝11:30)」
第2部:メシアの受難と復活、メシアの教えの伝搬(The Passion)
○ 22.Behold the Lamb of God...「見よ、世の罪を取り除く神の子羊…(ヨハネ伝1:29)」
○ 24.Surely He hath borne our griefs...「まことに彼はわれわれの病を負い…(イザヤ書53:4-5)」
○ 25.And with His stripes...「彼の打たれた傷によって…(イザヤ書53:5)」
○ 26.All we like sheep...「われわれはみな羊のように迷って…(イザヤ書53:6)」
○ 28.He trusted in God...「彼は主にみをゆだねた…(詩篇22:8)」
○ 33.Lift up your heads...「門よ、こうべをあげよ…(詩篇24:7-10)」
○ 35.Let all the angels of God worship Him...「神の御使いたちはことごとく…(ヘブライ書1:6)」
○ 37.The Load gave the word...「主は命令を下される…(詩篇68:11)」
○ 39.Their sound is gone out into all lands...「その声は全地にひびきわたり…(ローマ書10:18)」
○ 41.Let us break their bonds asunder...「われらは彼らのかせをこわし…(詩篇2:3)」
○ 44.Hallelujah...「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は…(黙示録19:6,11:15,19:16)」
第3部:メシアのもたらした救い、永遠のいのち(The Aftermath)
● 46.Since by man came death...「それは、死がひとりの人によってきたのだから…(コリント前書15:21-22)」
● 51.But thanks be to God...「神に、感謝しよう…(コリント前書15:55-57)」
● 53.Worthy is the Lamb that was slain...「ほふられた小羊こそは…(黙示録5:12-13)」
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