ついに来たのだ!
ず~っと待っていたのだ!!
社長と蔵人(杜氏含む)が毎日飲みまくっている、なんて話を聞いていたから、気が気じゃなかったのだ~!!!
皆さん申し訳ない。一足お先にいただきます。
これは6号酵母版。家付き酵母版は、と~っても数が少ないから、余ったら飲みます。(希望的観測です、あくまでも)
6合酵母版は、ほんのちょっと多くもらえたから。とはいえ、これが最初で最後の1本になるんだろうな・・・
栓を開けて、まずはそのまま一口。あれ・・・原酒なんだけど、あまりアルコールの高さを感じないぞ。
味は・・・はっきり言って、まだ若さが残っている。一年半熟成させてもまだまだ。
ぎゅっと詰まった旨味が、まだちょっとぎくしゃくしてるな~
うまく自分の旨味を表現できていないぞ、こいつ。シャイなのか?
んじゃ、も~お燗にするっきゃないでしょう。
これはお燗どっくりじゃなくて、鍋で湯煎だな。
温度は・・・まぁ50度以上ってことでやってみよ。
ぐぁっ!! 50度どころじゃないじゃん! ん? 60度? じゃな~い!! メーター振り切ってるじゃん!!!
ちょっと目を離したら、煮てしまった・・・
徳利を引き上げようにも、素手じゃ持てないっす。仕方ないから、濡れた布巾でつかんで引き上げる。
いきなり煮てしまった・・・
しょうがない。とりあえず、これを飲むかね。原酒だからね。アルコールに弱いあたしには、ちょっときついかな?
ん~・・・どうでしょう・・・
えっ!? ンまいじゃん、煮酒! こりゃ、煮て正解だったかも。原酒の煮酒なのに、と~ってもまろやか。
多少はアルコールがとんだかもしれないけど、もともと19~20度だからね~、この酒。
あ~、いかん。どんどん飲めてしまう。
4合瓶しか無いのに。それに、あんまり数が無いのに。お客さんから予約もらってるのに。
あっという間に徳利一本飲んでしまったぜぃ。
すっかり良い気持ち。あ~、いいなぁ、生もとの酒は。なんか、ほっとするんだよね。
あ~気持ち良くなって、誰から予約もらったか忘れちゃった。ご予約いただいた・・・(誰だったっけ)ごめんね。
も~完全にヨッパで~す。
ず~っと待っていたのだ!!
社長と蔵人(杜氏含む)が毎日飲みまくっている、なんて話を聞いていたから、気が気じゃなかったのだ~!!!
皆さん申し訳ない。一足お先にいただきます。
これは6号酵母版。家付き酵母版は、と~っても数が少ないから、余ったら飲みます。(希望的観測です、あくまでも)
6合酵母版は、ほんのちょっと多くもらえたから。とはいえ、これが最初で最後の1本になるんだろうな・・・
栓を開けて、まずはそのまま一口。あれ・・・原酒なんだけど、あまりアルコールの高さを感じないぞ。
味は・・・はっきり言って、まだ若さが残っている。一年半熟成させてもまだまだ。
ぎゅっと詰まった旨味が、まだちょっとぎくしゃくしてるな~
うまく自分の旨味を表現できていないぞ、こいつ。シャイなのか?
んじゃ、も~お燗にするっきゃないでしょう。
これはお燗どっくりじゃなくて、鍋で湯煎だな。
温度は・・・まぁ50度以上ってことでやってみよ。
ぐぁっ!! 50度どころじゃないじゃん! ん? 60度? じゃな~い!! メーター振り切ってるじゃん!!!
ちょっと目を離したら、煮てしまった・・・
徳利を引き上げようにも、素手じゃ持てないっす。仕方ないから、濡れた布巾でつかんで引き上げる。
いきなり煮てしまった・・・
しょうがない。とりあえず、これを飲むかね。原酒だからね。アルコールに弱いあたしには、ちょっときついかな?
ん~・・・どうでしょう・・・
えっ!? ンまいじゃん、煮酒! こりゃ、煮て正解だったかも。原酒の煮酒なのに、と~ってもまろやか。
多少はアルコールがとんだかもしれないけど、もともと19~20度だからね~、この酒。
あ~、いかん。どんどん飲めてしまう。
4合瓶しか無いのに。それに、あんまり数が無いのに。お客さんから予約もらってるのに。
あっという間に徳利一本飲んでしまったぜぃ。
すっかり良い気持ち。あ~、いいなぁ、生もとの酒は。なんか、ほっとするんだよね。
あ~気持ち良くなって、誰から予約もらったか忘れちゃった。ご予約いただいた・・・(誰だったっけ)ごめんね。
も~完全にヨッパで~す。
スタートは常温で飲みましたが旨かったです。
残り半分はぬるいお燗でいただきましたが
木香が強くなって常温の方が好みでした。
ちょっとお話してるうちに燗ざましになったのを飲んだら。
ドド~~ン!と旨くなってました!!
もしかして、あたしの方が来るのが早かった?
>玉ちゃん
やっぱり煮なきゃ、これは。
温度計振り切って、あちゃ~こらあかん・・・
と、思ったけど、なんとこれが、ん~マンダムですな~
ぬるめの温度だと、確かに木香臭を感じるけど、アッチッチにすると、これがも~
何故か、猫舌のあたしが飲めてしまうのですよ。
しかし、まだあの時のサンプルをお持ちとは・・・