今年も緑ヶ丘カイロプラクティックをご愛顧いただきありがとうございました。
当院は明日12月30日~1月4日まで正月休暇をいただきます。この期間中のメールや留守番電話への返信は新年5日以降に差し上げますのでご了承くださいませ。
それでは皆様良い新年をお迎えください。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年も緑ヶ丘カイロプラクティックをご愛顧いただきありがとうございました。
当院は明日12月30日~1月4日まで正月休暇をいただきます。この期間中のメールや留守番電話への返信は新年5日以降に差し上げますのでご了承くださいませ。
それでは皆様良い新年をお迎えください。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
爆発的な流行で今年はかなり注意が喚起されているノロウィルス。この年末にかけてピークに達するそうです。当院へお越しになるお客様やその周辺での感染例を伺っています。今年は本当に多いです。
もしノロウィルスに感染してしまったら自宅で安静にしましょう。当院での予約が入っていてもキャンセルのお電話をください。いや、こんなこと当たり前なのですが、先日あきらかにノロウィルスの症状が出ているにもかかわらず無理をして来院しようとされた方がいらしたので。。。
ノロウィルスは感染力が強いウィルスです。二次感染を防ぐためにお願いします。
私は今から5年ほど前、ひどい目に遭っていますので毎冬警戒しています。今年は特に手洗い・うがい・マスク・保湿・保温といった基本を怠らずガードを固めています。あと食べるものも気を付けてます。
皆様も体調を万全に穏やかな気分で年末と正月をお過ごしください。
2012年12月21日以降の世界が描かれていないマヤ暦の人類滅亡説を信じる人が世界中でちょっとしたパニックに陥っているという。世界の終末に起こりうる災害などに備えて会社を休む人や、中には自ら命を絶ってしまう人もいるとか。
こうした風評を落ち着かせるべく、アメリカ政府やバチカンまでもが「12月21日に世界終末は起こらない、人類は滅亡しない」といった異例のコメントを発信している。
それにしてもどうして人は最悪の事態を想定したがるのだろう。振り返ってみると人類は誕生以来ずいぶん長い間飢えと命の危険と隣り合わせで生きてきた。平和とか飽食の時代というものは人間の歴史の中ではつい最近のことだ。そうしたことから本能的に危機感が働いてもっとも悪い出来事を心配してしまうのかも知れない。
それと今回の騒ぎはFRBの通貨発行期限が間もなく終了することからこの事と関連付けている人も多いようだ。アメリカの歴史上、この通貨発行権をめぐってFRB制度にメスを入れようとした歴代大統領が暗殺あるいは未遂が繰り返されてきた背景があるだけに、期限満了のもと委譲されるとしてもただごとでは済まないのではないかと考えるのは無理もない。
たとえばアメリカ発未曾有の金融パニックとかドルの崩壊なんてことが起きたら、たしかに人類滅亡に値する大事だけど、いつも鬼が出るか蛇が出るかばかり考えていても仕方ない。「心配は身の毒」と諺にあるように、まだ起こっていない事に対する過剰な心配は心身の健康を損なうので気をつけたい。
昨日の地震はちょっと焦りましたね。あの時の地震を彷彿とさせられる揺れでした。
太平洋沖を震源とする地震発生時にすぐに頭をよぎるのは福島第一原発の事です。現在も多くの作業員による懸命な終息活動がなされているかと思いますが、まだまだ予断を許さない状況です。
もしも原発がまたあの時と同等規模の被災を受けてしまったとしたら、もう逃げるしかない。終息作業どころか人は近付く事ができなくなるそうです。
選挙に湧く日本列島。民意もそろそろ固まりはじめた頃でしょうか。昨日の地震は懲りない日本人へ神様からの最後通告でしょう。原発容認あるいはのんびりした考え方の政党は私は応援しません。
羽村市のローカル情報です。
一昨日の晩、4頭のイノシシが羽村大橋をあきる野方面から羽村方面へ渡る姿が目撃されたそうです。
昨日小学生の娘が先生付き添いで下校してきました。小学校の目と鼻の先ですからね、先生も大変ですね。ありがとうございます。
たしかにこの辺りにはタヌキやテンといった動物がいるらしいです。つい先日もお客様に聞いた話では庭の水槽で飼育していた金魚やメダカが食べられてしまって、その手口が結構な剛腕な奴らしく猫ではないと、タヌキはああいうことはしないからテンかアライグマか?などと話ておりましたが、私もアライグマは居てもおかしくないとは思いますよ。どんだけ田舎なんでしょう。そこがイイんですけど。
それにしてももしイノシシが突進してきたら大人でも食い止められないだろうな。そういえば目の前で傘を広げてやると突進を防げるとか防げないとか・・・。
師走に走るお坊さんと衆議院立候補の先生とイノシシ。年末に来て羽村市は大賑わいです。(笑)
師走ですね。
年の暮れにお坊さんが檀家巡りに奔走する様から、師が走る=師走となったそうですが、
「走」の字のごとくなんとなく忙しない気分になってきます。
寒さが本格的になる前に大掃除をしなければ!今度こそ障子の張り替えを成功させるぞ~!!
今年のクリスマスアルバムはこの2枚。
右は言わずと知れたJAZZレーベルBLUE NOTEの「YULE STRUTTIN’」。
タイトルといいジャケットといいSONNY CLARKのあのアルバムを彷彿とさせら
れて思わずジャケ買い。
左は映画「love actually」のサントラ。クリスマスアルバムではないけどアリだと
思います。今くらいの時期からでも気兼ねなく流せます。