チューリップはそろそろ見頃が終わるとの事なので今朝出勤前に立ち寄ってみました。色とりどり一面に咲いてますね。今いいですよ。
今日はちょっと薄曇りですが晴れた日ならもっと色が鮮やかになるでしょう。
チューリップはそろそろ見頃が終わるとの事なので今朝出勤前に立ち寄ってみました。色とりどり一面に咲いてますね。今いいですよ。
今日はちょっと薄曇りですが晴れた日ならもっと色が鮮やかになるでしょう。
このところ来院される方に頭痛を訴えるケースが多いです。
症状のほとんどは後頭部やこめかみ周辺の偏頭痛+首の痛みを伴っている場合も多いです。
三寒四温といわれるように、春は気温の変動が激しく、また目まぐるしく変化する気圧の影響を受けやすい自律神経の調節機能が追いつかない為に身体に様々な不調をきたします。
生気象学と統計に基づいた気象病カレンダーでも春は頭痛が起こりやすい季節であることが分かります。
【気象病カレンダー】
1月 動脈硬化
2月 脳卒中
3月 花粉症
4月 片頭痛
5月 うつ病
6月 関節炎
7月 熱中症
8月 肝炎
9月 胃腸障害
10月 冷え症
11月 胆石症
12月 インフルエン
偏頭痛の症状が強い時にこめかみや後頭部の痛い箇所を冷やすと和らぐことがあります。また、入浴などで身体が温まると症状が悪化する可能性がありますので気をつけましょう。
それから花粉症が偏頭痛の原因になっていることもあるようです。問診による統計では特にヒノキの花粉症の人に多く見受けられました。
いづれも気候が安定してくるゴールデンウィーク頃には少なくなっていくことでしょう。
あ、でも今度は燃え尽き症候群の異名を持つ5月病の季節ですね。。やだやだ。
今朝NHKで玉川上水に関する内容の放送がありました。
その中で羽村の堰付近を空撮した映像に我家が映っているのを見て子供が喜んでいました。
普段は静かな羽村もこの季節ばかりは川沿いに咲く桜やチューリップ畑の景色を求めて多くの人が散策に訪れています。
私の家族も花がきれいなこの時期を楽しみにしていて、地元はもちろん近郊の花見スポットなどにも出かけていきます。
人は花や緑に引き寄せられますね。
一説によると花や緑をテーマにしたイベントを行うと成功するとか、あるいはお店の外装を緑化したら集客数がアップしたといった経済効果が認められています。
人が花や緑を求めるのは本能的なものだとか。例えば血圧の高い人が芝生の上で休むと血圧が下がって、低い人は上がって共に正常値に近くづくそうです。
植物がもたらす効果はまだ他にもありそうで調べてみると面白いかも知れません。
今度の休日は雨予報だし観葉植物でも買いに行こうかな。
一昨年ほど前から続いている映画生活。最近は週に3~4本のペースで映画を観ています。
そんな中で最近特にお気に入りの映画「ハングオーバー」。ハングオーバーの意味は二日酔いとか薬物なら薬理的作用とのことですが、この映画におけるハングオーバーは後者でしょうか、薬物入りの酒を飲んでブッ飛んじゃってます。
この映画の中に登場するクラシカルな縦目ベンツに思わず反応。
写真では見てとれないけど、後方がキャデラックのテールフィンに似た形状をしていることからフィンテールと呼ばれています。この時代はアメ車全盛期なのでこれくらいの年代の車は影響を受けているものが多いですね。
物語が進むにつれ、ベンツも男達もボロボロになっていく。
最新型のメルセデスはもちろん良いですが、オールドメルセデスはもっと良いですね。
新しいのもクラシックも高額なのでとても手がでませんが、80年前後のチョイクラとよばれるあたりならだいぶ手ごろ感が出てきてますね。いいかも。
「ハングオーバー消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」
髭もじゃの俳優ザック・ガリフィアナキスの存在感が半端じゃないです。
昨日、一昨日は羽村の春祭りでした。
市内六社の神社から神輿と山車が出て町内を廻ります。中でも八雲神社の神輿が川を渡る水中渡御が有名で、丁度同時期に開催されている「はむら花と水のまつり」と重なるため堰周辺は多くの見物客で賑わいます。
羽村市に住んで10年くらい経ちますが、じつは今まで祭りに参加したこともなければ、神輿の川渡りも未経験だったので一日地元の祭りを楽しむことにしました。
散歩の途中に立ち寄る氏神様。いつも静かな境内に山車のお囃子が鳴り、神輿が暴れいよいよ町へ繰り出します。
お囃子に興味深々な娘。いつまでもじーっと眺めていました。
あとで聞くとお囃子をやってみたいとのことでした。良いと思います。
水中渡御の時間がだいたい12:00頃と聞いていたので、一旦堰の方へ移動。
すでに堰周辺は神輿を待つ大勢の人が待機していて、しばらくすると川の向こう岸から神輿がやってきて入水するところが見物できました。
もともとは祭りの時期が8月だった為、あまりの暑さで神輿ごと川に入ったことが水中渡御のきっかけである、という説と、邪気を村の入り口で遮断し無病息災を祈念するという意味があるとか。
羽村堰の桜は2~3部咲きといった感じです。
今年はホント遅いですね。
水田のチューリップはまだまだです。
暖かい日が10日くらい続けば咲いてきますかね。
水上公園のしだれ桜は満開です。
昨日は町のどこに居てもお囃子の音が聞こえてきました。なかなか心地よいものですね。
昨日は午前中を休診させていただいて小学生になる長女の入学式に出席しました。
幼稚園の入園式の時は子が親の手元を離れて社会生活の第一歩を踏み出すということもあってか、感動と寂しさで目頭が熱くなったものですが今回は割と冷静でいられました。慣れでしょうか。
これから大人になるまで勉強が続くのか。可哀想に(笑)
ま、勉強も大事だけどまずは学校生活を楽しめるといいね。がんばれ!