My競馬三昧の日々

私、美浦のブルボンと競争馬の軌跡。
一口愛馬の近況や馬券予想をマッタリとお送りしていきます。

9月29日予想 スプリンターズステークス

2019-09-29 08:08:36 | 予想
昨日のシリウスステークスはロードゴラッソからアングライフェン&ジョーダンキング本線。おまけに押さえのキングズガード。メイショウのおかげでウン十万逃しました(笑)

スプリンターズステークス

◎レッツゴードンキ


紛れるならこれしかないはず。
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あなたの番です 解釈について

2019-09-10 14:19:48 | 雑談
終わったはずなのに、最後のシーンが謎すぎて、むしろ混乱してしまった最終回。これについて、個人的な解釈を記したいたいと思います。ただ、あくまで個人的解釈なので、最終的にはそれぞれが好きなように捉えれば良いのかと。

まず、最後に真の黒幕だった赤池婆さんが殺された?ことで、これは続編の示唆と捉えている声がありますが、それは全く逆で本来は物語の完全終結を表しているのだと思います。
*追記
・真の黒幕=赤池婆さんを確定させる為の水城刑事の活躍と婆さんの告白。
・完全終結→白紙&見てすらいない尾野ちゃんは交換殺人ゲーム自体に参加していないという事に。石崎洋子は自身の名前を殺したい相手にしているので、自殺してから吉村を殺害出来る訳はなくこの時点でゲーム終結。
吉村を書いた管理人は管理人自身を引いており(皮肉にも交換殺人が成立していないのに、管理人は自殺している点は交換殺人を美里と共に引き起こした罰として意図的に描かれている?)
北川もゲームの義務は残されていますが、対象者が白紙ですからこの時点でゲーム終結。赤池婆さんが殺されたことで交換殺人ゲームは完全に成立した(ゲームを不成立に導いた尾野ちゃんと石崎さんは生き残り)この部分だけ見ると、江藤という人物は私情を持たないゲームの監視役、ジャッジメント役と捉えることも出来ますかね。

そもそもの誤算というか製作側の意図を越えたのは、言うまでもなく江藤の存在。真の黒幕だった赤池婆さんに寄り添い謎のGPSも駆使する男ですから、そうなっても仕方ないですよね。
でも、謎が最大値に膨らむ理由は彼が本編にほとんど関わっていない、なんなら登場時間は最も少ない住人だったからでもあります。その人物が一連の犯行全てを裏でコントロールしてますかね?
そしてポイントとなるのは、あなたの番ですには番外編とも言えるhuluの扉の向こうがあるという点。これを描く為にはどんなミスリード役にもそれなりのエピソードが必要になりますが、彼のエピソードは物語の核心に近い赤池一家との関わりだった…
結果、彼の存在は本編の黒幕候補の上位までに食い込んでしまった。
番組プロデューサーインタビューの考察に対するコメントにむしろこっちの方が良いと思うようなものもあったが、本来の脚本で進めてますみないのがあった気がしますが、これこそ膨らんだ江藤説に対するものだったのかなぁと思います。

このような経緯を含めながら、最後に謎を残しながらのあな番らしい衝撃=真の黒幕赤池婆さんの死を描きたかった。
しかし、この物語は続編の布石などなく、これで完全終結と伝えるにはかなりハードル高いよねという心配が製作側はあったので、演者である田中圭と横浜流星にそこまでネタバレさせるの?というくらいのヒントワードを言わせて誘導した。

・ミイラ取りがミイラになる
→結果、色々な人物に当てはまる皮肉になってもいるのですが、本来指しているのはやっぱり二階堂に対して。共に事件を解決した相棒が最後には殺人者になってしまうことを示唆。

・ガムテープ
→翔太と黒島を拘束していたガムテープは黒島は簡単に取れるようにしていたことからも、二階堂が巻いたで良いと思います。それと同じ黒いガムテープが赤池婆さんに巻かれていてこれがポイントとわざわざ挙げているのですから、赤池婆さんを拘束したのは二階堂と捉えるのが筋。つまり、赤池婆さん殺害は二階堂の犯行を示唆。(このワードを出さないと江藤犯行の方が濃厚に捉えられてしまう)
*追記
と書きながら二階堂より翔太の方がピッタリハマる気もしてきました。なんなら二人でとか。

・江藤
世界をより良いものにする→悪を許さない役割。正義の使者。元ウルトラマンでもあります(笑)

この流れから最後のシーンを解釈すると、江藤が車椅子を遠隔操作して真の黒幕が赤池婆さんであることを翔太と二階堂に伝えた。黒島への愛と黒島に関わった男の悲劇の法則通り、二階堂は翔太の想いまで背負って修羅に変貌。赤池婆さんに復讐を果す。一応、黒島の扉の向こう序盤で二階堂が普通の精神状態ではない点も描かれてます。

まぁ、どう転がしても江藤の存在はちゃんと回収出来ないのでしょうけど、わざわざ映像を差し込んで赤池婆さんが真の黒幕であることを知っているとしている訳ですから、関わりがあるのは間違いないですよね。ただ、その上でガムテープのワードを強調しているのですから、上の解釈が正なのかなぁと思ってます。なので、江藤が今後も謎の黒幕として出てくるような続編はないと。


最後にやっぱり尾野ちゃんについて(どんだけ好きになってんだよ笑)
黒島が犯人だと分かっていながら歪み倒しているとはいえ、愛する人を守る為に恐れるどころか黒島を攻撃していた尾野ちゃん。真っ先に殺されそうですが、何故生き残ってるのか?
単純に最後まで容疑者濃厚だったから演出上というのが実情なんでしょうけど、サイコパスは相手を支配すること、相手を狡猾に選別する点から相手が悪いと黒島が本能的に判断していたのかもしれませんね。ライオン対サメみたいなもの。
この二人の対決を描いたら、きっと面白いストーリーが出来そうです。これに早苗と桜木も加わる訳ですから、ただのモンスター女マンションじゃねぇかでブルでした。
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あなたの番です 補足編

2019-09-09 01:13:40 | 雑談
まだチラ見程度ですが、やっぱり否の声が多いような最終回。

最後まで選択肢を残す以上は意味のない不可思議な行動や回収出来ない伏線が残るのは仕方のないところ。ここを掘り下げたらつまらなくなるに決まってます。プロレス観て、避ければ良いじゃんっていうのと同じですね。

そんな中、少しだけ触れておきたい点。

尾野ちゃん
尾野ちゃんに関しては嘘はつかないでブルでした。そして、彼女はずっと前から黒島が犯人であると分かっていた。でも、自分の周りや自身の生死に関わることにすら全く興味がなかった(笑)
本人が断言してました「そんなものに参加するわけないでしょ」と。数々の怪しい伏線は消え、猫と遊ぶ可愛い姿だけを残して…特役でしたね。

南さん
被害の証明役でしかなかった南さんでしたが、最後に穂香ちゃんの靴に触れることが出来ました。物語的には翔太と同じ立場を共有出来る唯一の存在だったので、翔太との対比を描ければもっと良かった気がします。黒島を殺そうとしてしまう南さんに翔太が割って入るみたいな。黒島拘束して「キリンさん①ですか?キリンさん②ですか?」とか。

黒島ちゃん
ナース姿可愛い!と思って観ていた自分は試聴者失格でしょうか?でも、見事に狂気の姿を演じていたと思います。犯行時の黒装束も悪くないとも思ってしまいました(笑)
それから、ラッキーデーとの関連やルールについてはかなりおざなりでしたけど、こっちは扉の向こうで明かされるのかな?
そして、名前の黒島沙和=クロシロは意図的ですよね?クロだけどシロなんですよと。まだ広げる伏線?
真面目な話をすると、殺人衝動を抑えられないと言いながら、神谷さんは内山単独として、二階堂と出逢ってからの反撃編では誰も殺してないんですよね。この点を加味して二階堂との最後のシーンを思い返すと少し泣けるんですけど、考察マニアと言われる人達には響かないかな。

最後に…
本当に実在した吉村とその演者が大澄賢也だったことが最大の衝撃なのはブルでしょう。
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あなたの番です 最終回感想

2019-09-08 23:27:41 | 雑談
完敗…

日本一の懸かる1点を追う9回裏ツーアウト満塁。
フルカウントから投じられたのはど真ん中への138キロのストレートだった。裏の裏をかかれたと言えばそれまでですが、バッター曰く最後に球が消えた!?という感じですかね?

SNSの深読みを逆手に取っての予定調和犯人。でも、裏も用意しての黒幕ババァ落ち。いや、あの描写だとやっぱり真の黒幕は江藤だった事になりますかね?ずいぶん綺麗にまとめたなぁと思います。個人的には好みではないけどね(笑)

作品としては、原田知世の菜奈ちゃんがなかったら成立していなかったくらいの存在感。そして、愛を説く作品らしく流れた最後のシーン。愛する人がエレベーター、しかも本(笑)の袴田吉彦がこの作品のMVPかな。

確かに、あれっこのまま?の流れでしたが、大どんでん返しありきの思考を見事に利用した最終回だったと思います。
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あなたの番です 謎考察

2019-09-08 00:48:45 | 雑談
個人的に気になった箇所、シーンについて考察してみます。 尚、アリバイトリック等有りだと何でも有りなので、アリバイがある とされるものは確かなアリバイ有りと判断します。たぶん、製作者側もこのルールは守っているはずですから。 ①穂香ちゃん殺害事件 自分が一番気になるというか絶対条件とみる事件。 要するに5年前の微笑み殺人の犯人=黒幕 もし、ここがリンクしないとなるなら南さんの役割も意味をなさず、実は本編には関係ありませんでしたなら、この作品の存在は忘れることにします(笑) 遠い存在にみえて実はこれもそうでしたなら後付け感満載でも許しましょう。 ・高知に住んでいた黒島、内山共にアリバイありも黒島のアリバイを証明した元恋人は後に死亡→黒島ちゃん怪しい ・尾野ちゃんも事件発生時は住んでいないものの10年前まで高知に住んでいた。土地勘あり&帰郷していてもおかしくはない。 ・田宮さんは高知に居て、実際に南さん親子に会っているが、銀行でのアリバイがある。奥さんは?で奥さんor夫婦黒幕説もあり。 ・他者による実は微笑み殺人のスタートだったという可能性もあり。 ②菜奈ちゃん殺害事件 これこそが事件の真相なんだけど、最大の難所は黒島、尾野、内山の3人全てにアリバイがある点。 ・この3人以外が犯人=黒幕 ・直接手は下さず、何らかの方法で菜奈ちゃんを自殺に追い込んだ。→かなりハードル高くなりますが、翔太が殺害されるかもしれない映像をテレビ電話とかで見せることが出来れば可能? ③内山動画の撮影場所 これも大きな謎で内山動画に映っていたのは301号室の尾野ちゃんのカーテン。ここでも、柄が似ていたなんてフェイクはないでしょうから尾野ちゃんの部屋と考えます。忍び込んだとすれば黒幕はマスターキーを持っていることになりますが、問題は何故尾野ちゃんの部屋だったのか?そもそも、マスターキーがあれば空部屋使えば済むことですよね? ・黒幕は黒島だけではなく、尾野ちゃんにも疑惑の目がいくように尾野の部屋で撮影させた。 ・内山はそもそも尾野ちゃんの部屋で生活していた→これだとブル? ・わざと同じカーテンだと気がつくようにした→実際に二階堂は尾野ちゃんの部屋に入り気がついた。この時は睡眠剤を飲ませながら、耳たぶだけを触る奇行でしたけど、本当の目的がこれだった場合は…なんの為に?もう一度二階堂が確かめに来る=接触の機会が持てる。なんかこんな有名なサイコパス診断ありましたよね?葬式のやつ。 個人的にはこれが核心シーンかなと。単純に尾野ちゃんにも疑惑の目を向ける為なら大した意味はなくなってしまいますが。 ④毒霧噴射 指原がインスタにアップして話題になったらしい尾野ちゃんのグレートムタばりの毒霧。マウスウオッシュだったのですが、このシーンって何の意味があるんですか?奇行が話題の尾野ちゃん名場面用カット?深読みすれば、しーくんを奪った(厳密には奪われていない)憎き相手を見て衝動を抑えられなかった? ⑤翔太を見た時の表情 19話最後のシーンですね。ほとんどの考察では二階堂しか居ないはずのところに翔太が居たから驚いたとなってますね。あの手紙とは別に二階堂から二人だけで会うと言われていたんでしょうか。 本当は翔太を始末すれば黒島は助ける(ゾウさんキリンさんゲーム)話だったのに翔太が出てきたから驚いたような衝動にかられたような表情になった?でも、その後首を絞めたのでこれからなのかと笑顔で監視… 唐突に結論! 個人的には③以降がどうしても気になり… ◎尾野 ○江藤 大穴菜奈ちゃん 江藤に関しては散々考察されてるので割愛します(笑) 全くノーマークの黒幕が高知繋がりの黒島、内山、尾野に目をつけてさらには内山を配下に入れていたなら、裏大本命の江藤祐樹でブルでしょう。 ここから深読み というよりも、本来の1周目の犯人が江藤なのではないでしょうか。 先の記事で触れましたけど、このドラマはそもそも脚本が複数用意されていたのではないか?マルチエンディングのゲームのような。 有名なサウンドノベルゲームにかまいたちの夜という作品がありますよね。選択肢によってストーリーが変化、さらに1回クリアするとさらに選択肢が増えて物語が変化する。1回目の犯人が次では味方にみたいな。 このような手法であらかじめストーリーを複数用意しておけば、ドラマ途中の反応に合わせて脚本を変化させられます。 江藤に関して言えばこれほどの盲点はいないものの、残念ながらかなり早い段階で黒幕指命されてしまいました。要するにSNS時代の宿命であるネタバレしてしまっている。その流れにそのまま乗らないのが秋元康なのかなぁと思ったので本命は尾野ちゃんにしました。前回で見事シロ判定の流れになっているので、やっぱりお前なんかいっ!という衝撃も残せますしね。 ただ、彼女なら菜奈ちゃん殺害の実行がどんな手段だったのかが大きな壁になってしまいます。猫と遊んでましたから(笑) 最後に既出?エヴァネタ 渚カヲル→シ者 江藤祐樹→シネ 黒島沙和→シロ(クロシロ) それでは、最終回をとことん楽しみましょう!
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予想番外編 真あなたの番です

2019-09-08 00:11:32 | 雑談
先日記したあなたの番です黒幕予想。

他者を操る力を持つ黒島沙和は二階堂をもコントロール下におき、翔太殺害を目論むも実はこれは彼女の本性を暴く罠だった。そして、彼女の口から語られる内山を利用した微笑み殺人の真実。クライマックスの菜奈ちゃん殺害の時に異変はおこる。…でも、私にも内山にもアリバイがある。あの時菜奈さんを殺害したのは二階堂くん、あなたでしょ?
それを聞いた翔太は菜奈ちゃんと二階堂に面識がないことも忘れ二階堂を手にかけてしまう…ミイラ取りがミイラになる(笑)

まぁ、こんな捨てバッドエンドもゲームなら有り得ますかね?というか、このドラマって分岐型ミステリーゲームそのものの作りですよね。この話は後程。

本当はこの記事は更新するつもりはなかったんです。だって、映画やドラマは相手側の思惑に乗りきってこそのどんでん返し。要はプロレスなんです。普通に考えて、これだけ盛り上がったドラマが演出通りの犯人で終わるわけないんです(笑)むしろ、黒島黒幕エンドだけはないという事。もしそうなったら、秋元康どうしちゃったの?と本気で心配されます。

なので、黒幕は別にいます。
個人的には2択。
これは散々考察されてるので、次の記事で具体的なポイントと謎考察してみますね!
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予想番外編 あなたの番です

2019-09-03 17:17:28 | 雑談
いよいよ最終回を迎えるあなたの番です。
最後の最後まで読めない展開、いや試聴者すら落とし所を心配してしまう展開が意図的なものなら、やはり秋元康という人は天才としか言いようがないですね。
ただ、おニャン子世代なら皆知ってること…
秋元康は最後が粗いという事。これこそがこのドラマ最大の難点か?

色々考察されてる黒幕説。
黒幕自体存在しないという萎えオチも残されてると思いますが、さすがにそこまではないとすると、もうこれは大本命黒島しかないですよね。
この物語は殺人という形で登場人物が退場していきます。中には怪しさ満載のミスリード役の佐野のように退場したり、前半戦の各個人別の殺害で退場します。早苗家族や藤井先生ですね。こう見ると前半戦と後半戦(笑う死体)で二種類の殺人事件が起きており、後者の犯人が物語の黒幕としてクローズアップされてます。

一方で後半戦の反撃編からの登場人物がいます。
こちらは色々なパターンで退場させれば良い存在ではなく、物語を終演させるために必ず必要になる人物です。当然、ミスリード役としての役割もありますが、それはオマケみたいなもの。

二階堂→物語を完結させる役割or真犯人
南→犯人の犯行を証明する役割

二階堂に関しては前回の最後で真犯人役終了しましたが、多くの方の予想通り、これは犯人を確定させる為の行動でしょう。

なので、最大のポイントは実は南さんなんですよね。
この人物は何故登場させなくてはならなかったのか?幼い娘を殺された逆恨みで不穏な動きをするミスリード役?な訳はないですよね。つまりは南さんの娘殺害も黒幕の犯行ということにならないと、彼が登場した意味はなくなります。
こうなると黒幕は黒島沙和以外に考えられないのですが、ここからが試聴者が心配すらしてしまう動機となります。流れ的にはなんかの数式に当てはめて殺人を実践してみただけなんてサイコパス落ちが濃厚にも見えますが、これでは少し弱いのかなぁというのが個人的感想。
ただ、すでに実験というワードと総一との明らかなシンクロは描かれているんですよね。このパターンだと最終回は黒島大変身の独演会になりますが、元乃木坂の西野七瀬の為の秋元ドラマと捉えれば大どんでん返しより予想通りの展開が本命かなと予想します。

ダラダラと記しましたが、単純に最終回が楽しみな時点でこちらの負けなんでしょう。だから、ガッカリ落ちでも受け入れます。

ちなみにあなたの番ですを途中(しかも菜奈ちゃん死亡頃)から観ていることはナイショです(笑)
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