遅ればせながら、やっとAI崩壊見てきましたー
見てきた感想ですが、やっぱりAIは人間が管理できる範囲で扱うべきだと思ってしまいましたねー
そもそも、作り出すのは人間なのでね。
でも、そのAIを犯罪に使うのも人間なんですけどね。
結局は欲望のままに行動して一線を越えてしまえば、人間はすぐに滅んでしまう。
そういうことなんですよねー
人間は脆くて弱い。
だからこそ、支え合ってというか、規律秩序の元に生きていかないと繁栄しないよって話なんですよね。
その支え合いのできないというか、勘違いする人間が、働かなかったり迷惑を迷惑と思ってない人になってしまうんですよね。
そして、働いているからと言って人と比べて自分が上だと思うのも違う話で。
だから、罵りとかいじめとか不要なものが生まれてしまうんですよね。
罵りが問題なければ、それこそ働かざる者食うべからずと思ってしまいますし、上にも上がいれば下にも下がいるとなってしまうんですよね。
意見・注意は必要かもしれませんが、罵倒・怒号は必要ない。
相手のことを考えればわかるのに、考えないから一線を越えてしまう。
ってことですね
あ、話はそれましたがカーアクションのところ、リアルすぎてというか運転席から逃げ出してる様子なくて怖かったです。
生きててよかった。
んで、AIも含めて機械に頼りすぎるのもよくないなと思いました。
手にするなら、なくなっても困らない範囲で使用しないといけませんね。
後は警察は真剣に麻酔銃の使用を考えた方がいいと思います。
拳銃は間違えれば人を殺すので無実の人を殺してしまったらそれこそ一線を越えた犯罪というか、職権乱用ですよね。
人は何するかわかりません。
だからこそ、麻酔銃なら当たっても命は奪いませんし、まだマシかと思いました。
スナイパーで麻酔銃もありだとおもいます。
って感じで、最終的にやっぱり人の思い込みから悲劇は生まれることがあるということですね。
真実を見極めて行動しないと、いつどこで加害者になるかわからない。
まあ、回りに流される人は加害者になったつもりないんでしょうけどね。
そんな感じで終わります。
ではではー
あ、そうそうVelo武田さん出てて驚きましたw
