とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

【補選】       2024/4/26  【追記予定】

2024年04月26日 23時13分50秒 | 選挙
読売新聞 によるストーリー
 • 14 時間(2024/4/25)

自民党の木原誠二・幹事長代理は25日、東京都内での会合で、自民派閥による政治資金規正法違反事件を念頭に「今、自民党は非常に厳しい状況だ。政権交代が起こってもおかしくない」と述べた。党勢が低迷する現状に強い危機感を示したものだ。木原氏は岸田首相の側近として知られる。

 麻生副総裁が訪米し、トランプ前大統領と会談したことについては「日米関係は大統領が誰であれ揺るがない」と語った。

「政権交代が起こってもおかしくない」…自民・木原誠二氏、党勢低迷に強い危機感

【衆院3補選】〇〇党の結果で政局が動く!?衆院長崎3区・島根1区・東京15区の影響を予測!|第291回 選挙ドットコムちゃんねる #2

2024/04/18

なぜこの選挙が、日本の分岐点なのか? #見城徹 #佐藤尊徳 #井川意高 #政経電論 #東京15区 #補欠選挙

政経電論TV
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2024/4/23

井川 意高(いかわ もとたか、1964年昭和39年〉7月28日 - )は、日本の実業家大王製紙前会長。大王製紙創業家3代目(同社創業者・井川伊勢吉の孫)で「ティッシュ御曹司[1]と称される。

カジノで106億8000万円をつぎ込んだ背任事件(大王製紙事件)で有罪判決を受けた後収監された[2][3]。このことから「106億円を熔かした男」「生涯収支マイナス106億円君」と言われる

生誕 1964年7月28日(59歳)
日本の旗 日本京都府
出身校 東京大学法学部卒業

 

見城 徹(けんじょう とおる、1950年昭和25年〉12月29日 - )は、日本編集者実業家。株式会社幻冬舎代表取締役社長[1]。株式会社タッチダウン代表取締役社長。株式会社キャブ代表取締役社長。エイベックス株式会社取締役(非常勤)。株式会社テレビ朝日放送番組審議会の委員長。

佐藤 尊徳(さとう たかのり、1967年11月26日 - )は、日本の実業家。WEBマガジン「政経電論」の編集長。元雑誌「経済界」編集長[1]

元ラグビー日本代表の吉田義人とは明治大学の同期[

安積明子 によるストーリー    2024/4/26
2016年の都知事選に国政から転出して以来、東京都に君臨し続けてきた小池百合子知事だが、ここにきてその威光に影が見え始めている。原因のひとつとして考えられるのは、4月10日発売の文藝春秋5月号が、かねてくすぶっていた小池知事のカイロ大学(首席)卒業をめぐる経歴詐称疑惑を報道したことだろう。28日投開票の衆院東京15区(江東区)の補欠選挙では、自らが立候補を主導した乙武洋匡氏の応援に奔走しているが……。

 小池知事の元側近で都民ファーストの会都議団政務調査会事務総長だった小島敏郎氏が、20年にエジプト大使館のフェイスブックにカイロ大学の声明文が掲載された経緯を告発するとともに、カイロ時代のルームメートだった北原百代氏が「小池さんはカイロ大学を卒業していない」と実名顔出しで暴露した。

■小池知事から萩生田光一氏への大きな“貸し”

 また1994年に新進党が結党されて以来、小池知事が行動を共にしてきた二階俊博元自民党幹事長が3月25日、次期衆院選に出馬しないと表明したことも影響しているかもしれない。小池知事はかつて、二階氏が率いる志帥会(二階派)の後継候補のひとりに目され、日本初の女性首相を狙うときの足掛かりにするつもりだともささやかれた。

 洋々たる前途が怪しくなり始めた。そこでリスクを避けようとしたのかもしれない。小池知事は自身が出馬すると噂されていた衆院東京15区補選に、作家の乙武洋匡氏を擁立した。小池知事は3月29日の会見で乙武氏擁立を公表したが、その前日に乙武氏はファーストの会副代表に就任している。

 乙武氏については、昨年12月の江東区長選と同様に、自民党と公明党が応援するはずだった。小池知事は今年1月の八王子市長選で、自民党・都連会長の萩生田光一氏に対して大きな“貸し”があった。

落日の“女帝”小池百合子知事 創価学会女性部が乙武氏支援に動き出すも「表層的メンツ」© AERA dot. 提供

 八王子市は萩生田氏の地元だが、自公が推薦した初宿和夫氏は野党系の候補にリードされていたが、それを挽回(ばんかい)するために投開票の前々日に小池知事に応援に入ってもらったのだ。

 初宿氏は無事当選を果たしたが、小池知事にとってもメリットはあった。千代田区、豊島区、青梅市、そして江東区に続き、自分の息のかかった首長が誕生することは、都政での権力基盤をいっそう固めるためには都合が良い。

 そして4月21日投開票の目黒区長選には、小池知事の腹心の伊藤悠前都議が出馬した。伊藤氏は民主党時代の手塚仁雄衆院議員(現立憲民主党)の秘書だったが、目黒区議から都議に転出し、2005年の都議選では2万3809票を獲得してトップ当選。09年も民主党に吹き始めた風に乗り、大きく票を増やし3万7430票でトップで当選した。

■見えない公明票の動き

 13年の都議選では落選したものの、17年の都議選では都民ファーストの会から出馬し、有効投票の42%の4万7674票も獲得して返り咲いた。そして、21年の都議選でも2万3117票でトップ当選するなど断トツの強さを見せていた

 これに公明票が加われば、目黒区長選で6期目を目指して多選を批判されていた青木英二区長に伊藤氏が勝てると見込んだのだろう。

 23年の目黒区議選では、公明党候補の総得票数は1万653票。区内には約1万票の公明票があると見ることができる。なお20年の同区長選では、青木区長は自公の推薦を得て3万178票を獲得したが、立憲、共産、社民、生活者ネットの推薦を得た山本紘子氏に3270票差まで迫られていた。

 今回、伊藤氏には小池知事に加え、国民民主党の玉木雄一郎代表まで応援してくれるのだ。計算通りであれば、当選は固い。

 ただ、大きな懸念があった。今回、選挙戦で公明票の動きが見えてこなかったのだ。

 結果的に、多選批判を受けながらも現職の青木氏が当選。伊藤氏の得票は2万369票で、青木氏に5070票も及ばなかった。“小池効果”も“玉木効果”もなく、都民ファーストの回から過去2回の都議選で伊藤氏が獲得した票数より少なかった。

 同じことが4月28日に投開票される衆院東京15区補選でも起こるのだろうか。

 小池知事が擁立した乙武氏は「無所属」であることを強調し、自らが所属するファーストの会以外に推薦願を出さないと言明した。これが7万票以上あると言われる自民票からそっぽを向かれる原因となった。自民党は4月12日、乙武氏本人から推薦願が出ていないことと、地元からの強い反発があることを理由に、乙武氏の推薦を見送った。

 公明票については選挙マシンと言われる創価学会女性部が、8年前の不倫報道を理由に乙武氏の応援を渋っており、それが各情勢調査にも反映しているようだ。

 実際のところ、乙武氏は当初、まったく上位に食い込めていなかった。日経新聞が4月19日に報じたところでは、9人の候補のうち6番目と沈んでいた。

■「いくらなんでも一定以上の順位じゃないと」

 しかし4月22日に報じられた朝日新聞の調査や23日公表の選挙ドットコムの調査では、乙武氏はトップを独走する立憲民主党の酒井菜摘氏を追う塊の上位にいる。

 公明党関係者が打ち明ける。

「どうやら、創価学会女性部の一部が動き出したようだ。乙武氏を小池知事が応援している以上は、いくらなんでも一定以上の順位じゃないとまずいということらしい」

 おそらく目黒区長選の結果が顕著に出すぎたため、軌道修正する必要に迫られたのだろう。とはいえ、終盤で一気に逆転できる可能性は大きいはずがなく、表層的なメンツをかけた動きに違いない。

“女帝”は時に魔法を使い、その力と地位は永遠に盤石だと我々に思い込ませてきたが、その魔法が解けるのも、そう遠くないかもしれない。(政治ジャーリスト・安積明子)

小池都知事が警視総監に「何とかして!」乙武洋匡氏の応援演説は「首相並みの厳重警備」に…警察が“過激すぎる候補者”を「捕まえられないワケ」

4/25  デイリー新潮

私服、制服を合わせると100人以上が出動

乙武氏は「街頭演説に立つと恐怖を感じる」

【飯山あかり】日本保守党公認候補『子供が理解できる愛国心、この当たり前を軽蔑する大人をつくる間違った教育を正す』衆院東京15区補選

2024/04/26

よろず~ニュース によるストーリー
 • 6 時
ひろゆき氏が早朝に出没!衆院東京15区補選 乙武氏を毒舌応援「落ちたら『ざまあみろ』って言う準備しか」

実業家でインターネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏(西村博之、47)が26日、衆院東京15区補選(江東区、28日投開票)に無所属で立候補した乙武洋匡氏(48)=国民民主党、都民ファーストの会推薦=の応援にかけつけた。25日に拠点のフランスから帰国。早朝の地下鉄駅前に立ち、通勤・通学のサラリーマンや学生に頭を下げた〝論破王〟は、2度目の国政挑戦となる親友に毒舌エールを送った。

午前7時。マンションや団地が建ち並ぶ江東区内の東京メトロ駅前に、いるはずのないひろゆき氏が姿を見せた。学生が目ざとく見つけ、スマホで写真をねだる。22年の参院選前にも応援にかけつけたが、その時は多くの若者を前にした〝ホーム〟の渋谷での演説。駅へと急ぐ人々に「乙武洋匡をよろしくお願いしまーす」と、何度も何度も頭を下げて支持を訴えた。

ひろゆき氏は能登半島地震の被災地へ向かう途中に、応援にかけつけた。早朝にもかかわらず、依頼を快諾した。乙武氏は「本当にいつもフランスから駆けつけてくださって。マイクを使っての活動できる8時~20時が東京にいらっしゃらないので、それでも行くよって言ってくださって…」と、選挙戦終盤の強力援軍に感謝したが、ひろゆき氏は愛あるイジりを繰り広げた。

乙武氏を応援する理由を問われたひろゆき氏は「誰が政治家になってもほとんど変わらないだろうなと思ったんですけど、乙武さんが(国会で)代表質問とかしてる映像とかが世界に流れたら、それはそれで日本が面白い国だと思ってもらえる」と強調した。

22年の参院選では、応援演説で「どうせ落ちるじゃないですか」とブッ放したひろゆき氏。補選で当選する確率を問われ「すげえ低いんじゃないですか。だいぶ低いっすよね?最初3人の争いで、(乙武氏は)下の方みたいな…」と予測したが、猛追との一部報道に「そんなに人はだまされやすいですか。あの笑顔にだまされてますか…」と、悪い笑顔を浮かべた。

早朝の〝駅立ち〟を振り返り「みんな忙しそうで、目も合わせない。かなり面白かった。聴く気のない人に聴かせなきゃいけない。渋谷に比べるとだいぶ難易度高いし、メンタル折れそうだと思うんですけど、あの人メンタルお化けなんで」と、乙武氏を持ち上げた。

小池百合子東京都知事(71)が乙武氏の出馬を主導し、支援する構図を「あの人、女たらしなので、乙武さんに小池さんが惚れるパターンじゃないかと思って。小池さんと仲いいって知らなかったんですよ。問題があるコンビだなぁ…ておもしれえな」と評した。

「本来は自民党の支持を受けて、一気に勝つっていうストーリーだったんだよね。2人とも傷を負って、人気がないっていう。机の上で考えたことと、現実って全然違うんだよねっていうのが、あれだけ老練な小池さんでもわからない。やっぱ政治の世界って面白い」と、小池氏にも舌鋒が向いた。

投開票日当日の28日は、千葉県内でイベントに出演。記者団からの当選の報せを受けたら?の質問に「落ちたら『ざまあみろ』って言う準備しかしていない。前回もどうせ落ちるよって思ってたんで、やっぱ落ちたよって話をした。今回もなかなか難しいんじゃねえの」と答えた。

それでも「彼がもっとひどいことをやらかさない限り応援し続ける。挑戦し続けるでしょ。いつかは受かるので…」と、乙武氏の当選を心待ちにしていた。

(よろず~ニュース・杉田 康人)

保身ばかりの萩生田光一氏に派内から「誰が付いていくものか」 乙武氏への推薦撤回も「萩生田が復権することへの嫌悪」

配信  デイリー新潮

 
周囲は“誰が付いていくものか”  (後略)
 
【最終盤情勢】東京15区、立憲は投票率上がると苦戦?公明は乙武か維新か?保守党は与野党批判票を独占できる?れいわ山本代表は須藤応援!島根1区は自公あきらめ?【政治塾】
 

激戦の東京15区補選!記者が明かす「推薦をめぐる騒動」の裏側!最新の選挙情勢は?|第296回 選挙ドットコムちゃんねる #3

2024/4/26

 

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