いろんな出来事のひとつに
やっぱりあの女のことも入っている。
実際にはちっぽけで
取るに足らないおくそみたいな出来事だけど
それでも
わたしを超絶いらいらさせるには
充分過ぎてしまう。
あの女は
一体何様なのかなんなのか
いつも偉そうなのはなぜなのか。
しかも
偉ぶらない態度で
偉そうにする。
謙虚な姿勢っぽいけど
言動は必ずや上から目線と気づかされる。
そのずる賢く
知能犯なやり口に
立ち向かえる手立ては
わたしには何もない。
単純すぎるわたしの思考回路なんて
あの女に見透かされてる。
先日も
わたしはわたしの担当の仕事を
もくもくとしていたら
あの女がわたしに向かって
笑顔を作り
「そのお仕事してくれてるんですねぇ♪
ありがとぅございますぅ~♪」
って言ってきたけど
なんで?ねぇなんで?!
この仕事はもともとわたしの担当だったし
あなたは何も関わってない部門だし
あなたに支持されたわけでも
あなたの仕事を手伝ってたわけでも
なんでもないのに
なぜあなたからお礼を?!
言われる筋合いもないし
上司でもなんでもないペーペーのあなたから
なんで偉そうにお礼を言われないかんのじゃっ。
きっと
コミュニケーションの一環として
とりあえず
感謝の言葉をいっとけば安泰だろ
っていう安易な考えの元であるのだろうことは
明白なわけだけれども
それは時と場合と
人によるんじゃないのか。
女はいちいち
わたしとすれ違うたび
それもしてくれてたんですねぇ
ありがとうございますぅ~♪
って
してくれてたんですねって
どんな立ち位置で言うてんのか。
ここはおまえの会社か。
おまえは社長か。
おまえはえらいんか。
おまえに雇われてる覚えはない。
わたしはわたしの仕事を
してるだけじゃ。
直属の上司なら
わかるけど
あ、もしや
自分は上司とでも思ってるんか?!
ただのぺーぺーなのに?
あの女の言動は
理解不能。
いちいち会話に
自分のすごさを謙虚に盛り込んでくる。
自分はなんでも情報を得ていると誇示してくる。
自分には人を動かす力があると思ってる。
自分はだれからも好かれかわいがられてると信じてる。
そして
男どもには異常にぴったり度が近く
店長にはもっと異様に近い。
こんな出来事は
日常茶飯事だし
こんなことよりも
考えなければならないことや
悩まなければならないことが
てんこ盛りとある。
だから
どうでもいいや
と思いつつ
やっぱりいらいらを募らせてしまう。
ほんと
わたしの視界から消えてもらいたい。
ってか
わたしが消えればいいのかもしれない。
とは言え
なんでだか
あのタイプの女って
どこの職場にもひとりはいてしまう。
結局
どこにいっても同じことの繰り返しなのだろう。
自分が変わるしかないのだ。
そんなことはわかってる。
とっくの昔にわかってる。
なのに
変われない自分が歯痒し。
あの女きらいだ。
よし。
チョコレート食べよ。
今日も良き日でありますように。
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やっぱりあの女のことも入っている。
実際にはちっぽけで
取るに足らないおくそみたいな出来事だけど
それでも
わたしを超絶いらいらさせるには
充分過ぎてしまう。
あの女は
一体何様なのかなんなのか
いつも偉そうなのはなぜなのか。
しかも
偉ぶらない態度で
偉そうにする。
謙虚な姿勢っぽいけど
言動は必ずや上から目線と気づかされる。
そのずる賢く
知能犯なやり口に
立ち向かえる手立ては
わたしには何もない。
単純すぎるわたしの思考回路なんて
あの女に見透かされてる。
先日も
わたしはわたしの担当の仕事を
もくもくとしていたら
あの女がわたしに向かって
笑顔を作り
「そのお仕事してくれてるんですねぇ♪
ありがとぅございますぅ~♪」
って言ってきたけど
なんで?ねぇなんで?!
この仕事はもともとわたしの担当だったし
あなたは何も関わってない部門だし
あなたに支持されたわけでも
あなたの仕事を手伝ってたわけでも
なんでもないのに
なぜあなたからお礼を?!
言われる筋合いもないし
上司でもなんでもないペーペーのあなたから
なんで偉そうにお礼を言われないかんのじゃっ。
きっと
コミュニケーションの一環として
とりあえず
感謝の言葉をいっとけば安泰だろ
っていう安易な考えの元であるのだろうことは
明白なわけだけれども
それは時と場合と
人によるんじゃないのか。
女はいちいち
わたしとすれ違うたび
それもしてくれてたんですねぇ
ありがとうございますぅ~♪
って
してくれてたんですねって
どんな立ち位置で言うてんのか。
ここはおまえの会社か。
おまえは社長か。
おまえはえらいんか。
おまえに雇われてる覚えはない。
わたしはわたしの仕事を
してるだけじゃ。
直属の上司なら
わかるけど
あ、もしや
自分は上司とでも思ってるんか?!
ただのぺーぺーなのに?
あの女の言動は
理解不能。
いちいち会話に
自分のすごさを謙虚に盛り込んでくる。
自分はなんでも情報を得ていると誇示してくる。
自分には人を動かす力があると思ってる。
自分はだれからも好かれかわいがられてると信じてる。
そして
男どもには異常にぴったり度が近く
店長にはもっと異様に近い。
こんな出来事は
日常茶飯事だし
こんなことよりも
考えなければならないことや
悩まなければならないことが
てんこ盛りとある。
だから
どうでもいいや
と思いつつ
やっぱりいらいらを募らせてしまう。
ほんと
わたしの視界から消えてもらいたい。
ってか
わたしが消えればいいのかもしれない。
とは言え
なんでだか
あのタイプの女って
どこの職場にもひとりはいてしまう。
結局
どこにいっても同じことの繰り返しなのだろう。
自分が変わるしかないのだ。
そんなことはわかってる。
とっくの昔にわかってる。
なのに
変われない自分が歯痒し。
あの女きらいだ。
よし。
チョコレート食べよ。
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