娘の携帯に
ストーカーのごとく
メールを
送ってくる子がいる。
返信してない間にも
何通も来たりする。
この子は
ほんとに危険人物。
ちょっとでも
心開いてくれたと感じたら
そこからぐいぐいと
入り込んでくる。
そして
ぐいぐいといろんな計画を
もうまるで決まったかのように
押し込んできて
そのうえしかも
自分ちでは車はだせないから
娘ちゃんちでだして?
という世の中をなめきった言動。
クラスで部活で
次々友達を作って
次々失い
その子に執着され
生きてゆくのに必要ななにかを
吸い取られるのをみんなが
敬遠し拒否してる。
吸い取られまいと
近づかないようにしてるのに
娘は
あの手この手でやってくる
あの巧妙な口調に
戸惑い
挙句ペースにはまりそうに
なってしまってる。
今までは
子供の友達関係に口出しなんて
と思っていたけど
この子だけは全然べつ。
絶対に口を出していかなきゃ。
ここ最近
日記にも書いてる
数年前に
母子共々
してやられた
例の母子のその子は
大人でも難しいような
機転の効いた巧妙な言い訳を
その場で思いつき
ぺらぺらと
しゃべることが出来る。
その場では
妙に納得させられるが
あとになって
よくよく考えれば
理屈がおかしいことが
わかったりするも
やっぱりその場では
ましてや同い年の子では
なにも見抜けない。
その子の母も
すっかり同じで
いや
母がそうだから
子もそうなのだろうけど
とにかく
わたしもその母に
してやられていた。
その場しのぎの
巧みに仕掛けられた言い訳。
同情を引く
小話。
自分からは
はっきり言わないで
人を自分の思い通りに誘導する
悪意のあるしたたかさ。
それにまんまと
ひっかかったわたしは
まだまだ人を見抜けなかった自分が
情けなくて愕然とした。
今までわたしの周りには
そんな小手先でしかけてくる人は
そうそう
いなかった。
大抵の場合
性格の悪さ大全開でしかけてくる
わかりやすい人は
何人かいた。
まさか
こんなに人当たりがよく
いい人そうに見えたこの母子が
こんなにねちっこく
心理戦でじわじわ人の心に蝕んでくるとは
ほんとに
怖いと思った。
あの日々を
思い出すだけで
ぞっとするのに
なぜまたあやつらが
じわじわと
近づいてくるのか。
だから今回ばかりは
娘に釘をさす。
関わるなと。
娘も
関わりたくない
と言うものの
何度も誘われてるのに
何度も断るのも悪いから
もう一度くらい
行こうかな
などと
言っている。
だからほんとは
行きたいのかなんなのか
わからないけど
とにかく
あの子は堪えず
だれかと群れていたくて
群れないと不安で
心開いたと思った人には
激しく依存し執着し
怖い人間なんだ
ということを口をすっぱくして言い
娘がことわったとしても
次に違うターゲットを探すわけだから
気にしなくていいんだよって
ことも言ってるのに
なぜだか
いちいち迷いをみせる。
そんな感じで
あやつからメールが来るたび
我が家で
ぷち騒動になり
すでに
振り回されてるのが
情けなく
そして腹ただしい。
ほんっとにもう
勘弁しておくれ。
近づくでない。
夢にまで出てきたあやつに
夢の中でははっきり言ってやった。
二度と
顔を見せるな
っと。
あのふてぶてしい顔が
夢でもリアルで
睡眠までも妨害された
わたしって・・。
ほんとにもう
無理ですから。
*******
さてと。
今日の朝おやつは
塩補給もかねて
おせんべいを
食しましょ。
熱中症に
気をつけて。
ありやす。
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メールを
送ってくる子がいる。
返信してない間にも
何通も来たりする。
この子は
ほんとに危険人物。
ちょっとでも
心開いてくれたと感じたら
そこからぐいぐいと
入り込んでくる。
そして
ぐいぐいといろんな計画を
もうまるで決まったかのように
押し込んできて
そのうえしかも
自分ちでは車はだせないから
娘ちゃんちでだして?
という世の中をなめきった言動。
クラスで部活で
次々友達を作って
次々失い
その子に執着され
生きてゆくのに必要ななにかを
吸い取られるのをみんなが
敬遠し拒否してる。
吸い取られまいと
近づかないようにしてるのに
娘は
あの手この手でやってくる
あの巧妙な口調に
戸惑い
挙句ペースにはまりそうに
なってしまってる。
今までは
子供の友達関係に口出しなんて
と思っていたけど
この子だけは全然べつ。
絶対に口を出していかなきゃ。
ここ最近
日記にも書いてる
数年前に
母子共々
してやられた
例の母子のその子は
大人でも難しいような
機転の効いた巧妙な言い訳を
その場で思いつき
ぺらぺらと
しゃべることが出来る。
その場では
妙に納得させられるが
あとになって
よくよく考えれば
理屈がおかしいことが
わかったりするも
やっぱりその場では
ましてや同い年の子では
なにも見抜けない。
その子の母も
すっかり同じで
いや
母がそうだから
子もそうなのだろうけど
とにかく
わたしもその母に
してやられていた。
その場しのぎの
巧みに仕掛けられた言い訳。
同情を引く
小話。
自分からは
はっきり言わないで
人を自分の思い通りに誘導する
悪意のあるしたたかさ。
それにまんまと
ひっかかったわたしは
まだまだ人を見抜けなかった自分が
情けなくて愕然とした。
今までわたしの周りには
そんな小手先でしかけてくる人は
そうそう
いなかった。
大抵の場合
性格の悪さ大全開でしかけてくる
わかりやすい人は
何人かいた。
まさか
こんなに人当たりがよく
いい人そうに見えたこの母子が
こんなにねちっこく
心理戦でじわじわ人の心に蝕んでくるとは
ほんとに
怖いと思った。
あの日々を
思い出すだけで
ぞっとするのに
なぜまたあやつらが
じわじわと
近づいてくるのか。
だから今回ばかりは
娘に釘をさす。
関わるなと。
娘も
関わりたくない
と言うものの
何度も誘われてるのに
何度も断るのも悪いから
もう一度くらい
行こうかな
などと
言っている。
だからほんとは
行きたいのかなんなのか
わからないけど
とにかく
あの子は堪えず
だれかと群れていたくて
群れないと不安で
心開いたと思った人には
激しく依存し執着し
怖い人間なんだ
ということを口をすっぱくして言い
娘がことわったとしても
次に違うターゲットを探すわけだから
気にしなくていいんだよって
ことも言ってるのに
なぜだか
いちいち迷いをみせる。
そんな感じで
あやつからメールが来るたび
我が家で
ぷち騒動になり
すでに
振り回されてるのが
情けなく
そして腹ただしい。
ほんっとにもう
勘弁しておくれ。
近づくでない。
夢にまで出てきたあやつに
夢の中でははっきり言ってやった。
二度と
顔を見せるな
っと。
あのふてぶてしい顔が
夢でもリアルで
睡眠までも妨害された
わたしって・・。
ほんとにもう
無理ですから。
*******
さてと。
今日の朝おやつは
塩補給もかねて
おせんべいを
食しましょ。
熱中症に
気をつけて。
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