気ままにぴよぴよ。

徒然なる日々を綴りたく候。

加速する危険人間。

2013年08月08日 | 徒然的に。
娘の携帯に
ストーカーのごとく

メールを
送ってくる子がいる。


返信してない間にも
何通も来たりする。


この子は
ほんとに危険人物。


ちょっとでも
心開いてくれたと感じたら


そこからぐいぐいと
入り込んでくる。


そして
ぐいぐいといろんな計画を


もうまるで決まったかのように
押し込んできて


そのうえしかも
自分ちでは車はだせないから


娘ちゃんちでだして?
という世の中をなめきった言動。


クラスで部活で

次々友達を作って
次々失い

その子に執着され
生きてゆくのに必要ななにかを


吸い取られるのをみんなが
敬遠し拒否してる。



吸い取られまいと
近づかないようにしてるのに


娘は
あの手この手でやってくる


あの巧妙な口調に
戸惑い


挙句ペースにはまりそうに
なってしまってる。


今までは
子供の友達関係に口出しなんて


と思っていたけど
この子だけは全然べつ。


絶対に口を出していかなきゃ。


ここ最近
日記にも書いてる


数年前に

母子共々
してやられた


例の母子のその子は
大人でも難しいような


機転の効いた巧妙な言い訳を
その場で思いつき


ぺらぺらと
しゃべることが出来る。


その場では
妙に納得させられるが


あとになって
よくよく考えれば


理屈がおかしいことが
わかったりするも


やっぱりその場では
ましてや同い年の子では


なにも見抜けない。


その子の母も
すっかり同じで


いや
母がそうだから
子もそうなのだろうけど


とにかく
わたしもその母に
してやられていた。


その場しのぎの
巧みに仕掛けられた言い訳。


同情を引く
小話。


自分からは
はっきり言わないで


人を自分の思い通りに誘導する
悪意のあるしたたかさ。


それにまんまと
ひっかかったわたしは


まだまだ人を見抜けなかった自分が
情けなくて愕然とした。


今までわたしの周りには
そんな小手先でしかけてくる人は


そうそう
いなかった。



大抵の場合
性格の悪さ大全開でしかけてくる

わかりやすい人は
何人かいた。


まさか
こんなに人当たりがよく
いい人そうに見えたこの母子が


こんなにねちっこく
心理戦でじわじわ人の心に蝕んでくるとは


ほんとに
怖いと思った。



あの日々を
思い出すだけで


ぞっとするのに
なぜまたあやつらが


じわじわと
近づいてくるのか。



だから今回ばかりは
娘に釘をさす。



関わるなと。


娘も
関わりたくない


と言うものの

何度も誘われてるのに
何度も断るのも悪いから


もう一度くらい
行こうかな


などと
言っている。



だからほんとは
行きたいのかなんなのか
わからないけど


とにかく
あの子は堪えず


だれかと群れていたくて
群れないと不安で


心開いたと思った人には
激しく依存し執着し


怖い人間なんだ
ということを口をすっぱくして言い


娘がことわったとしても
次に違うターゲットを探すわけだから


気にしなくていいんだよって
ことも言ってるのに


なぜだか
いちいち迷いをみせる。


そんな感じで
あやつからメールが来るたび


我が家で
ぷち騒動になり


すでに
振り回されてるのが


情けなく
そして腹ただしい。




ほんっとにもう
勘弁しておくれ。


近づくでない。



夢にまで出てきたあやつに
夢の中でははっきり言ってやった。


二度と
顔を見せるな


っと。




あのふてぶてしい顔が
夢でもリアルで


睡眠までも妨害された
わたしって・・。



ほんとにもう
無理ですから。






*******


さてと。



今日の朝おやつは
塩補給もかねて


おせんべいを
食しましょ。



熱中症に
気をつけて。




ありやす。








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不信で不審な人。

2013年08月07日 | 徒然的に。
都合よく
体調を崩す人って

ちょっと
どうなんだろか。


なんというか
心と体が密接してるのは確か。


だけど
嫌なことをやらなければ
ならないときに限って


頭が痛い
微熱がある


と言って
ボイコットしておきながら

ある程度
事が済んだ


程よい頃に
姿を現す。



って・・

割と元気そうに
見えるけど・・?



心理的な作用で
そうなる場合もあるだろうけど


そういう場合
周りの人は見極めるのが難しいし


ほんとに具合悪くて
本人も辛いときがあるかもしれない。


けれど
どう見ても


なんだかなぁ
と思わずにいられない場合もある。


そういう人はいつも
あっちが痛いだのこっちが悪いだのと


調子悪いことを
わざわざアピってくるけど


その割には
つけまつげばっちり

アイラインばっちり
露出ばっちり


やたらと攻めキメなんだけど
そういう余裕はあるんだなぁと

頭をかしげてしまう。


どうしても
信用性にかけてしまうその人とは
必要以上に接触しないに限る。












さて。



今日は朝から
ケーキがある。


朝おやつと
いきましょうか。


今日も暑し。


スタミナ保持しながら
なんとか過ごそう。



ありやす。








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今年の夏は。

2013年08月06日 | 徒然的に。
いやぁ
まいったまいった。

こりゃぁ
大変。


お盆休みは
パートが入ったので

姑らとの
お墓参りがゆけなくなって

まいったまいった
残念やなぁ~。うっひっひ


今日のわたしは
ハイ過ぎて
ちとおかしい。


勤め先のお店が
バイトの子らが都合悪いらしく

お盆中の仕事が
まわってきたで。ラッキー。


これは
だれしもが納得する

「仕事があるからゆけない」

という
自分の意思ではなく

不可抗力でゆけないアピール感いっぱいで
かなりよいよい。

姑と会いたくないから
行きたくない

という理由でお墓参りや
実家めぐりなどに行かないと

夫とお盆休み中
ぎすぎすすることになる。

だけど
今回はちゃんとした腑に落ちる
納得理由ができたっ。


やほー。


この調子で
継母のいるわたしの実家へも
行かずに済みそうだ。

今年の夏は
良い夏になりそうだ。


この母らに
会わぬことだけで

こんなにも
しあわせ。


このしあわせを
世界中に自慢したい。


ま、自慢にも
なにもならぬだろうが。


とにかく
なんだか運が向いてきた。

ような気がする。




父には
会いたかったけど。

うーむ。


そこだけは
ちょっと
しばし迷う。



とにかく
ふんばれっわたし。




ありやす。





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とあるママ友。

2013年08月05日 | 徒然的に。
夫や娘がいるときは
パソコンをいじらない。

なにかをこっそりやってる感が
弱みを握られるようで

それは
夫と娘には強気に出てるわたしには
許せないことなのだ。


むろん
この日記を読んだら

夫は
どんな気分になるだろうか

と思うと
想像するだけでも怖いし

母なのに
こんな本音を持ってるのか


娘にも知られるわけにゆかない。


なので
今もこうしてこっそりと
やっている。


***********


若干
昨日の続きにもなるのだけど

唯一大好きなそのママ友は
いつも笑顔で優しく

どんなタイプの人とも
そつなく関係をこなし

謙虚さを滲ませながらも
積極的に役員になったり

学校行事を手伝ったり
惜しみなく世のため人のために

自分の労力を
差し出せるかなり度量の大きい人。

それでいて
わたしといるときは

きっと
わたしに合わせてくれていて

わたしも
人見知りだよ
弱気で生きてるんだよ


というオーラを出し
安心させてくれ
そして


あなたのことが
いちばん大好きなんだよ

というオーラをちらちらチラリズムで
わたしの心をわしづかみにする。


す、すごい。


その手口でやられてるのを
わかっていても

そのママ友といる時間は
とても楽しい。


でもそれが
わたしだけでなく

他のママらにも
同じようにその手口を使っているのが

イラッときて
ジェラシー。


これが
ママ友でなく

異性の恋人だったら
ケンカが耐えないであろう。


実際に
そのママがほかのママに

チラリズムをしてるのを
目の当たりにしたとき

かなり
いらいらした。


だれにでも
こうしてるのか・・と。


だけど
もちろん嫌いになれない。







そのママはいつも
しあわせそうで生き生きしてる。

息子も優しい子で
いまだに一緒にお出かけをする仲の良さ。


わたしはといえば
いつももんもんしていて


娘とは
とびっきり仲が悪し。



だからなんだ
ってことだけど


そのママといると
元気がもらえることは確かだし

今までにも
たくさん支えてもらった。


だから
恨むところもないけれど

昨日のわたしは
素直になれなかった。






ひとつ
おちがあるとすれば

そのママは
某宗教に属していて

だれにでも施せる優しさと笑顔は
そこからくるものも多いのかな?

とも
思うけれど

やっぱり信じるものがあるというのは
人を強くさせるものなのかなぁ。



どっちにしても
宗教に属する

精神力も物理的条件も
ないわたしには

無縁のはなし。



信じるものは
自分だっ。


・・・って
ほんまかぁ・・?


今の自分は
信じられんなぁ。


甘いものばっかり
本能のまま食べ続けてる。



ストレスやな。


毎年恒例
夏休みストレス。



ありやす。



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ひどい気持ち。

2013年08月04日 | 徒然的に。
昨日は

落ち込み
驚き
心配し
少しばかりラッキーもあり
またひとしきり反省し


一日のうちに
いろんなことがあり

夜はよくよく
眠れなかった。

どれもこれも
普通のよくある出来事だけど

立て続けに起きたことで
意外とダメージを受けたようだ。

自分ではへっちゃらと思っても
どうしてもあちこち症状が出てしまう。

これくらいで
動揺するようじゃ

わたしもまだまだ
人間ができちゃぁいない。


その中の
ひとつの出来事で


久しく会ってなかった
ママ友と驚きの偶然があった。

近所のママ友さんらの中で
唯一大好きな人で

このママとは
ちょくちょく会って

お茶したりランチを
していた。


でも今年の春から
ママ友はお勤めを始めたので

ずーっと会えずに
いたのだ。


だから
会った瞬間はとてもうれしかったし
喜んだけど

なんだかとっても
後からもやもやしてしまった。


そのときのわたしは
一番初めに起こった落ち込みに

どっぷり浸かっていたため
彼女に対してもちょっとななめちっくな

気持ちで接してしまったことも
大きな要因になるのだけど

彼女は会うなり
こう言った。

「わぁ~ひさしぶり~
 なんだかごめんねぇ~

 仕事始めてから
 生活パターンがすっかり変わっちゃって

 全然会えなくてごめんねぇ
 連絡できなくてごめんねぇ」

って。

普通の言葉だし
まさしくそう思ったから

そう言ってくれたに
違いない。

けど
わたしは会えないのは
さみしいとは思うけど

謝られることは
されてないし

謝られても
なんだかしっくりこない。

だって
お互いに家庭の事情も違うわけだし。




いや
わたしだってわかってる。

悪意もないし
他意もない。

ただ
ひどく落ち込んでるわたしには

息子とふたりで
楽しそうにお買い物をし

化粧のりもよく
お勤めも生活も充実し

きらきら輝いてる彼女が
まぶしくて目を背けたくなった
だけのことなのだ。

タイミングが
よくなかった。




きっと
落ち込み要因がなければ

彼女との偶然を
素直に喜べたはずだから。。




こういうとき
頭で理屈がわかっていても
気持ちがついていかない。





いつもなら
偶然に会えた喜びを

うれしいとメールするけど
今回はしなかった。






ぎょ。

めずらしく家にいる夫が
起きてきた。

あわてて
更新送信っ。


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姑にも制裁を。

2013年08月02日 | 徒然的に。
失言をすると
政治家は

国際問題に発展し
制裁を加えられ

そして謝罪をし
そのうち表舞台から消えたりもする。


あぁ

姑も
政治家だったら良かったのに。

だとしたら
とっくの昔に

表舞台から抹消され
大制裁を加えられ

口をつぐんで生きてく道しか
なかったはずなのに。


そうなれば
よかったのに。




あの
意地くそ悪い顔と言葉が

どこからどうやって
出てくるのか

脳みそのしくみが
不思議でならない。

なのに
息子たちには

甘える術を知っていて
大切に守られながら生きている。



数年前に
脳関係で入院したことがあり

今は
右半身が前ほど
思うように動きにくくなったけど

よりいっそう
息子たちからの熱い視線に守られてるせいか


会うたび
やたらと顔色がいい。

生き生きも
している。

あの自信満々の
わたしって愛されてるのよ

その価値がある人間なのよ
っていうばか笑いがとても不快でたまらない。



姑より
遥かに若いはずのわたしのほうが
やたらと顔色が悪い。




危害を加えられた嫁たちは
ひっそりと心の奥で煮えたぎる思いを

なんとかやり過ごそうと
自分をごまかしたり

がまんしたりすることで
なんとかやってきてるけど

加えてる本人は
なにも制裁がくだされないのが

不可解で
納得できない。




制裁を受け
謝罪をし
心を改め
口をつぐめ




それができたら
上等だ。


その時は

愛される価値があると
認めてやってもいい。





なぜ
姑を「おかあさん」などと
よばなくちゃいけないのだ。


どっちにせよ
わたしの周りの「おかあさん」

という名の人物に
尊敬できる人間は一人もいない。


よって
そんな人間にはなりたくない故

わたしは「おかあさん」
とは呼ばれたくないし

呼ばせない。








今日は
朝からアドレナリンが大噴出。

これじゃぁ始まったばかりの
いちにちがもったいない。

ドーパミン大放出するために
やっぱり甘いものだな。

しあわせ物質どっかーん
とな。




ありやす。








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もうやめてほしい。

2013年08月01日 | 徒然的に。
目先の同情心を煽るような
小話

見せかけの優しさ

そんなものに
ほだされるでない

娘よ。


あやつは
非常に危うい危険人物だ。


なのに
心揺らすでない。


人の境界線を
ずかずかと入り込んでくるあやつに


ひどい目に合わされたのは
まだ記憶に新しい。


幾分の時間が
経ったとて


そうそう人間は
変わらない。


ましてや
あの母子は相変わらずではないか。


親子で
してやられたではないか。


とはいえ
母同士は悪魔の偶然さえなければ


顔を合わすこともないけれど
お子同士は


同じクラスで
同じ地域に住んでるとなれば


むげに無視もできぬだろうが
絶対に心の扉は開けてはならぬ。


あやつだけは
心に受け入れてはならぬ。


表面上だけでなら
なんとか距離も保てるだろう。


侵入されぬよう
距離をぐーっと離し


口先だけで
会話をすすめよ。


して
親を巻き込むな。


あのごだごだ騒ぎは
もうたくさん。



やっと
落ち着き始めた自律神経を
また荒ただせたくはない。


いいかげんに
しておくれ。









また不安のタネとネタが
勃発するも


きっといつでも
これからもずーっと


こうやっていろんなことを
繰り返し毎日を過ごすのだろぅ。




さて。


今日は
おまんじゅうをゲットできたので


さっそく
朝いちばんおやつにゴー。



ありやす。








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