気ままにぴよぴよ。

徒然なる日々を綴りたく候。

気のせい。

2016年12月28日 | 徒然的に。
やはり
喉の痛みと鼻づまりは

免れることは
出来なかったけど

にんにくパワーのおかげで
症状はそれほどひどくならず

着々といつものパターンを
進んでるので

あとは
咳の出具合だけどうなるか
気になるところ。

でも今の時期は
少し具合悪いくらいがいいのかも。

パートは厳しいけど
精神的には
余計なことを考える余裕がなくなるから。

実家大好きの夫の言動に
いちいちいらいらさせられるけど

具合悪いことで
自分のことでいっぱいいっぱいに
なれるし。

ただやっぱし
パートはきつい。

普段でも
お客にいらいらしてるのに

体調悪いと
すぐさまいちいち
ぶちキレそうになる。

果てしなく
自分との闘い。


でも今日は
大事なホリデー。
貴重なホリデー。


きっと今年最後の
のんびりホリデー。

今年最後の自分の好きな時間を
大事に過ごそう。

まずは
だらんこだらんこ
テレビを見よう。

しっぶーいお茶も飲もう。

ユーチューブで
ボカロも聞こう。

病み気味のときは
ボカロを聞く。

そして
どんどん心の闇を深くする。

敢えて深くして
どん底のずんどこに
自分を落とす。

そこまでゆけば
あとは這い上がるだけになる。

そしたら
またテレビを見よう。

笑える何かを。

あれ?
やばいかな?

くらくらするけど
まさか熱なんてないよね。

気のせい気のせい。





今日も良き日になりますように。





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やっぱり効くのかも。

2016年12月26日 | 徒然的に。
ちょっと
まずいかも・・。

年末だというのに
ここにきて

喉に痛みを
感じてしまう。

自分をごまかしごまかし
飴など舐めてみるも

この痛みは・・

風邪特有のあの痛みだ・・

なんてこった。

出来るなら
喉だけで治りたい。

こっから
本格的に風邪ひき道をいってしまうと

ひどすぎる鼻づまりと
一度出始めると数か月はとまらない咳地獄。

なのでそんな地獄を阻止するために
今日のお昼は

ラーメン出前一丁に
ネギ一本とチューブのにんにくを
五センチくらい絞り出し

ごてごてにして
食べつくした。

そのおかげか
今はなんとなく良くなってきた気がする。

やっぱり
にんにくは効くのかも。

体に余裕がないと
気持ちもまるで余裕がない。

今日は早く寝るに限る。


明日も良き日でありますように。


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年末年始の憂鬱。

2016年12月22日 | 徒然的に。
年末年始
となると

頭をかすめるのは
夫の実家での集い。

今年は
いちよう年末年始は
仕事が入っているけれど

一日中ってわけでもないので
なんとなく雲行きが怪しくなる。

パートが終わったら
参加可能なのではないか

とつっこまれたら
むろん不可能とは言えない。

だけれど
絶対に行きたくないし

そんな体力も精神力も
まずもって残ってない。

パートと家事で
毎日がぎりぎりで追われてるというのに

これでもかってくらいの
パンチを喰らいにわざわざ

あの姑のいる実家へ
なぜに出向かなきゃいけないのだ。

しかも
身内どもも

インテリかぶれの偽善者揃い。

そんな人たちと集って
なにがおもろいのだ。

いつもひっそり
黒豆を箸でひとつぶひとつぶ

口へ運び
ただただ時間が過ぎるの待つばかり。

時々
作り笑いをして

会話にはほぼ
まざらない。

徹底してまざらない。

お金の話とか
自慢の話とか

何がおもろいねん。


絶対に
いやじゃ。


義妹の目つきと
ぶよぶよのだらしない体と

口をひらけば
お金と自慢の話ばかり。


丁寧な口調で優しいけれど
かならず上からくる義姉も

実のところ
好きではない。

偽善者のやり手な義兄も
やりくちが汚い。

義弟とその息子らは
あの家系にはめずらしく
できてる人間。


けど
いやなことばかりの集いに

なんのために
参加せねばならぬのか。

嫁だからか。


いやだな。
嫁って。


今回も絶対に
阻止してやる。

あんな集い
気持ち悪い。






明日は良き日になりますように。





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おくそ客。

2016年12月21日 | 徒然的に。
どうしよう。

笑顔が無理。

くそ客ばっかり


思ってしまう。

激いそがしいときに
あれこれ聞いてきて

挙句
無理難題を平気で言っちゃってくる。

くそが・・・


思ってしまう。

最近
わたしの目つきがおかしいのが
自分でもわかる。

なにが

お客「さま」
だよ。

なに言っても
いいと思ってんのか。

そんな態度とって
当たり前だとでも思ってんのか。


客と店員

という関係の
それ以上でも以下でもない。

神様でも奴隷でも
まったくない。

なのに
あのあほんだらどもが

何を勘違いしてんだか
えっらそうに

感情を垂れ流し
態度で示しやがり。

ばっかじゃねー?!

とくにひどいのは

じーさんとおっさんと
でぶな男。

きっと
普段からないがしろにされてんだろね。

だから
店とかで

いらいらを発散させてんだろね。

かわいそうな人間なのかもしれないけど
同情の余地もないね。

そんな
あほんだらどもには。




なのに
相変わらず

あのばか女は
そんなやつらにまで

媚びへつらい
んふんふしてるのが
気持ち悪い。

ここは
そういう店じゃないんだよ。

客を選べる
店になればいいのに。


かと言って
わたしがそんな高尚な店で

勤められるか
っていったら

まず無理だ。

だから
身の丈にあった

いや
ここでさえ
きりきり舞いなのに

なんとか
手に入れた自分の居場所を大事に

奇跡のような良いお客さんと
出会えるために

もう少し
もう少し

がんばろ。


思いながら

また明日も
やってゆこう。


良き日になりますように。






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見えた顔。

2016年12月16日 | 徒然的に。
びっくりした。

あの女の横顔が
ごりらに見えた。

人は嫌いになると
そこまでに

視覚も
おかしくなるのだろうか。

女は普通に見ても
ほんとはこんなこと言いたくないけど

どちらかと言えば
かわいい顔をしてるほうだと思う。

なのに
目の周りを黒く塗るのはなぜなのか
よくわからないけれど。

とにかく
そんなおかしい顔ではないのに

ふと見た女の横顔が
ごりらだった。

ごりらかと
思った。

唇が突き出て
あごも思ってたより突き出て

そっと顔全体を
盗み見したけど

ごりらのように
見えて仕方なかった。

この女
こんなにぶっさだったのか。

なのに
んふんふ言ってんのか。



真正面から向き合ったときは
いつもの女に戻っていた。

いつもと違う角度からみる光景って
いつもと違って衝撃を受ける。

女の顔だけでなく
物事を見るときの角度も変えてみたら

いつもと違う観点で
いつもと違う思いが湧いて

なにか
道が開けるのかもしれない。

勉強になったぜよ
女よ。

おまんのことは
まぢがちで大嫌いだ。

きっと
お互いにそう思ってることだろう。


あぁ。

あのごりらを
みんなにも見てもらいたい。

やっぱり
わたしだけにしか
見えないのだろうか。




明日も良き日でありますように。




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ぶちまける。

2016年12月14日 | 徒然的に。
もう
我慢できずに

ベテランパートさんに
あの女の悪意を

あらいざらい
ぶちまけた。

この職場での
わたしの立ち位置も

ある程度
確立したし

信頼関係も
培われた。

なので
もういいだろうと

自分にゴーサインを
出した。

もちろん
信用できるパートさんに限る。

最初は
やはり葛藤しながら

つとつとと
話はじめ最後はもーれつ

興奮Maxで
今までの出来事を全部ぶちまけた。

パートさんは大笑いしながら
聞いてくれた。

笑いながら
全部気づいていた


言ってくれた。

みんなあの女の悪意を
見抜いていた

ということがわかり
わたしは拍子抜けした。

なんだ。

そうだったんだ。

やっぱり
わかるもんなんだ。

あの女がどんなにいい人ぶっても
ベテランさんは本質を見抜いていたんだ。

しかも秘かに
別のベテランさんと

あの女とわたしが合わないことで
わたしがやめたりしないか

心配していたと
言ってくれた。

そうだったんだ・・。

わたしは
体中のちからが抜けそうになった。

今までずっと
ひとりでもんもんしていたけど

もっと早くに言っても
良かったかもしれないし

でもやっぱり
今だからよかったのかもしれないし

その辺はよくわからないけど
とりあえずだいぶ気持ちは楽になった。

あの女は最近も
謙虚な姿勢と優しい口調で

ぐいぐいわたしの聖域に
入ってきやがり

涙がこぼれそうになったけど
今はベテランさんがいてくれるから

なんとか気持ちを切り替え
がんばることが出来た。

自分を知ってくれてる人がいるって
心強い。

相変わらず
あの女はだいきらいだし

出来るなら
顔も見たくないけど

お金のために働いてることを
忘れずにやってゆくしかない。

そして
ベテランさんに感謝しながら
なんとか役に立てるような仕事がしたい。




明日も
良き日でありますように。



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失う感情。

2016年12月10日 | 徒然的に。
ひとしきり泣いたあと
感情を失ったかのように
能面になるわたし。

もういいでしょ
今日という日もなんとか終わった。

家で好きなもの食べて
泣きたいから泣いて
テレビ見て音楽聞いて
能面タイム。

感情を揺らすのに
疲れ果てた。

なにも考えたくない。

なにも思いたくない。

あとはひたすら
家事して眠るだけ。

感情を揺らさないよう
能面タイム。

あの女も
客らも

あいつもこいつも
みんななにもかも

いやになった
今日という日は

それでも
無事に生きてこれたというだけでも
しあわせだと思って

いちにちを終えよう。

なにも
思いたくない。


明日も良き日でありますように。




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こんなことばっか・・。

2016年12月08日 | 徒然的に。
パート先で
クレームが入った。

すぐに
わたしだとわかった。

おっさんは
どの店員だとかは
言ってなかったらしいけど

わたしには
身に覚えがありありで

あの時のあのおっさんだ
とすぐにわかった。


店長は
みんなに向けて

お客様には笑顔で元気に
対応しましょう

という
あたりさわりなく話を
まとめてくれたけど

実際には
他の人たちはちゃんとしてるし

わたしの不祥事だったので
あのクレームはわたしです

と店長に
言いに行った。


わたしは
あのおっさんの態度にイラつき

感情を態度で示してしまった
旨伝えた。


そんなのは
接客業にあってはならないことだと

頭ではわかってる。

けど
わたしはあの時

自分の感情を抑えられなかった。

あのおっさんに心底腹が立った気持ちを
隠しきれるどころか

おもむろに
態度に出してしまった。

故意に出してしまった。

悪意をもって出してしまった。


なんで
わたしは接客業してるんだろな。。

いつもそう。

なんでかやっぱり
結果接客業を選んで面接に行ってる。

人間が嫌いなのに。

人見知りなのに。

感情の起伏が激しすぎるのに。



店長は
苦笑いして

店員もお客も人間だから
それぞれの思惑はあるけれど

仕事は仕事だから
演じてゆきましょう


またうまく話しをまとめてくれた。。


採用してくれたことへの
恩返しが出来るようになりたい

などと
頭では高尚なことを思っても

実際わたしは
こんなことばっか。

過不足だすし
聞き違いするし

忘れたりするし
すぐテンパるし・・。




そういえば
おっさんが店長にクレームいれてるとき

あの女が近くにいたらしく
意気揚々と

いまぁクレームがきてましたぁ~
気を付けてゆきましょうねぇ
と店長がいってましたぁ~


わたしをはじめ
他の人たちに言いに来た。

あの女は絶対に
クレームの根源がわたしだとわかってるし

いやな思いさせないように
みんなに向けて言ってあげてますぅ

あなただけに向けて言ってない
わたしってすごく気配り上手でしょぉ

みたいな感じで
えへらえへら笑いながら言ってきた。


あいつはいつも店長のそばにいて
いつも店長の右腕感をアピってくる。





なんか
いろいろ疲れた。

寒いし
眠いし
だるいし

いやだし
嫌いだし
辞めたいし。






でも
今日はお日様でてる。

光合成して
光を見出さなきゃ。




明日も今日も
良き日でありますように。





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近所のおくそがきども。

2016年12月03日 | 徒然的に。
近所のおくそがきどもが
またボール遊びで超絶うるさい。

昼間ならまだしも
夜になってもうるさすぎて

心身ともに
余裕のなくなったわたしは

手のふるえがでるほど
情緒が震えだし

もう限界だと思い
またおくそがきの家へと出向いた。

ピンポンする手は
さっきからの怒りに加え

自分の意見を訴えることへの
緊張でぶるぶるが大増しで

やっぱりやめようか
と一瞬迷いもしょうじたけれど

すでに
震える指で押していた。

腕組をして
震える指を隠して応答をしばし待つ。

母親が出てきて
また何か言われるのかという怪訝な顔は

おもむろに出ていたけれど
我が家の平和を守るために

ここで
怯んではいけない。

指はぶるぶるふるえていたけど
声は震えてしまったらいやだとふんばり

とりあえず話始めたら
息苦しさはあったものの

意外に普通のトーンで話せて
冷静にかつ謙虚にお願いする形で
会話をまとめられた。

相手も
いちよう謙虚な口調で返してくれて
ほっとした。

それ以降は
ボールをやめてくれたので
感謝することにする。





こういうことは
ほんとに苦手だ。

こんなに気が小さく弱いわたしは
しばらく息苦しさと震えがとまらなかった。

でも
この家の平和はわたしが
守らなければ。

おくそがきどものせいで
我が家がいらいらするなんてことは
あってはならない。



とりあえず
今日のところは一段落した。

明日も良き日で
ありますように。



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もやもや女。

2016年11月29日 | 徒然的に。
もやもやが
とまらない。

ここ数日
あの女とシフトがかぶりまくり。

人も足りないし
激忙しいし

あの女がー・・

とか言ってる暇は
なかったけど

こうやって
せっかくのホリデーを

あの女とのトークを思い出し
もやもやしてしまう。

その場その場では
あまりの忙しさで

気分が高ぶってることもあり
人もいないしで

普段より
余計な話をちょこちょこしてしまった。

それでも
頭の片隅にある理性で

この話はしないほうがいい
この発言はやめておこう

と充分な注意は
怠らずにしていたつもりだった。

けども
いまになって

もやもや思い出すと
あれは言わなかった方がよかったか

これも黙っときゃよかったか
と思い出しもやもや。

まずもって
あの女はへらへらと

自分の持ってる情報を
人に流し流されることで

自分の人脈の濃さらしきものを
誇示する。

そのネタ提供をしてしまったのではないか
・・・と。

もちろん流されたとて
そんなに支障あるものはないけれど

よく考えれば
あの時のあの女の返答は

こういう意味だったのか
という発言があり

その場では気づかなかったけど
今さっき気づき

やっぱり
わたしをみくびってんだなぁ

と改めておもふ。

それにしても
その場では気づかないほどの

優しい口調と謙虚な姿勢で
ぐいぐいくる攻めの圧はあっぱれ。

もう
反撃する手立てはわたしには
なにもない。

あいつはまたきっと
わたしがこんなこと言ってたとか

物知り顔で
ネタの横流しを同僚たち及び

店長等に
流すだろう。

まるで
自分が信頼され話してくれた

そんなていで
話すのだろう。

がしかし。

そのネタは
とっくの昔に周りの人は知っている。

ただひとつ
気がかりなネタがあり。

ま、そのネタがなくとも
なんでだか

あの女と時間を共にした後は
もやもやがすごい。

得に
なにかあったわけでもなくとも

もやもやがすごい。

女と話してるとき
顔は笑顔でも

こころでは

こいつやだな

と常に
思っている。

妖気みたいなものも
感じる。

こわいこわい。

浸食されないよう
魔除けのパワーストーンは必須。



今回のシフトは
まじかぶり多し。






甘酒はおいしいな。

明日も良き日でありますように。








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夫が。

2016年11月23日 | 徒然的に。
ずっとだよ・・。

やたら機嫌悪し。

そして
落ち込んでる演出。

いや
演出でもないんだろうけど

いちいち

おれ、落ち込んでる・・
かあさんが・・

オーラをにじませてくる。


うっざいっ。

そろそろ検査結果も
出る頃か出たのか。

今のわたしにはそれを
優しく聞き出し

聞いてあげる余裕が
まったくなし。


日々の暮らしをこなすので
心身ともにいっぱいなんだよ。

とくに生理前は
ホルモンに振り回されっぱなしで
自分の感情についてくのも
やっとなんだよ。

なのに
あの姑に優しさなんて無理だし

あの姑に一心の愛を注いでる夫にも
無理だね優しくするなんてことは。

姑の年齢も年齢だし
症状からいって

癌かもしれない
ということもあるのだろうけど

年齢がいってからの癌は
進行が遅い。

そして
生活に支障が出る症状の治療だけをして

癌治療と称される
抗がん剤や無駄な手術などして

体力をおとすことがなければ
そんなに悲観する出来事ではない。

ちょっと話がずれたし
これはわたしが今までに得た知識と情報で

考え方や思いは人それぞれ。

とにかく
わたしが乳がんになったときは

乳がんになった嫁がいる
自分の息子の心配をする自分が
いちばん悲劇のヒロインになっていた姑。

あぁそっか。

この気質は遺伝なんだな。

わたし自身を心配してくれる身内なんて
いただろうか。

みんな自分の気持ちでいっぱいで
いろんな本音が見えていやだった。

むろん
それだけ威力のある病名であることは
わかる。

けども
病気と向き合ってる人に

必要以上に同情したり
恐怖を与えるような情報を流したり

しかも中途半端な知識で
騒ぎ立てたり

それはすごく失礼なこと。

病気ではない人のおごりとエゴ。

また話がそれたけど
ほんと夫の言動が腹ただしい。

いつも気分を荒げることもないのに
あいつのことだけは平気で荒げる。

あいつの荒げで
わたしがこんな思いするのも
納得いかない。





昨夜
あまりにもこころがどろどろしたので
お風呂でぽっかぽかを読んだ。

ここ数日読んでる。


優しくされたければ
優しくする

これが愛ってもんよ


うーむ
たしかに・・。


愛がなさすぎだな
わたし。






明日は良き日でありますように。

その前に
今日も良き一日でありますように。






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蝕まれるこころ。

2016年11月22日 | 徒然的に。
ったく・・・。

またか。


義母が入院し
また夫の悲劇のヒロイン劇場が
始まった。


母さんが・・
母さんが・・

かぁさーんっ!


みたいなね。。


幾度となく
入退院を繰り返す義母は

今回も体調を崩し
検査のための入院をしている。


本人は元気そうらしいけれど
年も年なわけで

体のあちこちが
いろいろらしい。


どうしたって
わたしは今回も優しい気持ちにはなれない。

同情さえも
いちびたりも沸き起こらない。

ここ最近ずっと
その存在さえも忘れてたのに

また目の前に
いろんな思いとその憎々しい顔を
突きつけられ

不愉快でたまらない。

自分の存在を誇示するかのように
あいつはそうやって体調を崩してるのではないか

と思えてしまう。


好き勝手に感情を垂れ流し
好き勝手に人を貶める行為をし

なのに

年をとって体が弱ったから
優しくされると思ってるところが

あいつのまるでなってない
人間のちんけさ。

おまえふざけんな。


さんざん
わたしと娘を口汚く罵っておいて

何をいまさら
娘におこずかい???

いらんわ
そんなはした金。

今さら
いいばぁさんぶんじゃねぇ。


それをどや顔で持ってきた
夫もやはりばかか。

こんなにあいつを嫌ってるってことを
まだわかってないのか。

ほら
かあさんからのお金だよ

自分は具合悪いのに
おこずかいをくれる気遣いがあるんだよ

とでも
言いたいのかなんなのか

どや顔される覚えもないし
そんな金いらねーわ。

今までのさんざんはどうしたんだ?!

やったほうは忘れてるって
ほんとなんだな。

やられたほうはな
生涯ずっと覚えてて忘れたくても忘れられず

いろんな思いにかられながら
生きてゆくんだよ。

それを
あいつも夫もわかっちゃいない。

ふざけんな。



そのおこずかいと称するお金に
ほぼ関心を示さなかったわたしと娘に

さすがの夫も何かを感じ
むっつりと口をつぐんでいた。

へー。

義母がらみだと
そんな繊細な感情を読み取れることも出来るんだ。

普段は何においても
複雑な感情の動きなんかは

まったく感知せず
単細胞なくせに。




気持ち悪い。

なにが
おこずかい袋だよ。

表に自分の名前書いて
アピってんじゃないよ。

名前をみるだけで
気持ちが悪い。

この袋に触ったのか
と思うだけでも

気持ちが悪い。


あぁ。
気持ち悪い。



どうしよう。

心が蝕まれてる・・。








明日は良き日になりますように。






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なぜか。

2016年11月02日 | 徒然的に。
最近の仕事での
こき使われように

心身ともに
余裕がなくなってる。

接客業なのに
笑顔が出来ない。

接客業なのに
客が嫌い。


なのに
なぜに接客業をやってるんだろか。

人見知りで引っ込み思案で
接客が苦手で人間が嫌いなのに。


それは
100回に一度くらい

すごくいい出来事が
あるからなんだと思う。

とても
気持ちの良い優しいお客さんに

ありがとう
と笑顔を向けられると

この仕事をしてて良かった


あったかい気持ちになれる
その瞬間が忘れられなくて

いつも
接客業を選んでしまうのだと思う。

そしてどこか
人恋しさもあるのだろか。

いやな客がほぼ割合を占める中で
ほんのひとにぎり

いや
ひとにぎりもいない

奇跡のようなお客さまに会うために
接客業を選び続けている。


けれども
あまりの忙しさで

心の余裕をなくし
体もぼろぼろで

笑顔などだせない状況で
いらいらしてるおっさんの暴言

わけのわからぬことを
言い出すじーさん

列を乱して
自分の言いたいことだけを

必死でばかでかい声で訴えてくる
ばーさん

お金をぶんなげてくる
お臭いおばちゃん

スマホでしゃべり続けながら
適当に対応してくるヤンキー

ぎゃーぎゃー騒いで
カウンター内に入ってくる

はた迷惑なおくそガキ
それを勘違いも甚だしく

笑みを浮かべて見つめてる
おくそガキの母親


最近はお客を見るだけで
胃がきりっとする。

自分を保てなくなりそうで
とても怖い。

ぶち切れてしまいそうだ。


でも
100回に一度の奇跡を求めて
今日も明日もがんばろ。

そして
娘が無事ひとり立ちするまでは

母として
ふんばらねば。




明日も良き日で
ありますように。





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そんな気分。

2016年09月29日 | 徒然的に。
なんでだろ。

わたしの
好きなものや
好きな人は

みんないなくなる。

前に勤めてたパート先で
唯一仲良くなった同僚が

旦那さんの転勤で
遠くへ引っ越してしまった。

広く浅くという関係が
築きにくいわたしにとって

狭く深く解り合えた
大切な出会いだったのに。

この年齢になると
そうそうそういう出会いはない。

口先だけで
同調したり

分かり合った風を装ったりする術は
あるものの

そこには
本音と建て前があったり

見栄があったりはったりがあったり
するわけで

素のままの自分でいられる相手
となるとそうそういない。

そんな大切で大好きな人は
みんな転勤やら嫁ぎ先やらで

遠くへと
行ってしまう。。

今はハイテク時代で
メールやなんやで

あっという間に近況が知れたり
連絡もとれたりするけど

顔を見て話したり
同じもの食べておいしいねって言ったり

その瞬間だけのおばか話で
ばか笑いしたり

そんなことが
もう出来なくなるんだな

と思うと
寂しさでいっぱいになる。

幾度となく
出会いと別れが訪れて

もう二度と会えないことも
ひしひしと感じる。

若い時だったら
またいつの日か

という希望も持てたけど
現実を見過ぎたこの年齢は

綺麗ごとだけでは
すまなくなる。

そして
究極の結論

いつの日か
自分との命の別れもやってくる。

それを思うと
ひとつひとつの出会いと別れが

いっぽいっぽ
死に向かっての試練のような
気がしてくる。


今日は
そんな気分での幕開け。


今日も良き日で
ありますように。








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大完敗。

2016年09月13日 | 徒然的に。
最悪やな。



嫌なことがあると
髪を切りたくなる。

しかも
すぐに切りたくなる。

よって
いつでも好きな時に好きなだけ切れる

ということで

自分で切る

ということになる。

しかも
切ってる間は無心になれるので

その快感が忘れられず
何かあるとすぐに切りたくなる。


なので
最近のわたしはどんどん短くなる一方。


この先
どこを切ろうか迷いどころ。



そして
最悪な出来事があった昨日。

パート先のばか女が
ばかではない上に

わたしの不祥事の
尻拭いをしてもらってしまった

という
ありえないほどの屈辱感。

ばかなのは
わたしなのだ。

あの女にしてやられようと
なにされようと

不祥事の尻拭いを
してもらってしまった事実は
覆せない。。


結局
あの女の天下やな・・。

好き勝手に手のひらで
状況を転がせるのも

謙虚な姿勢と優しい口調ながらも
ぐいぐい攻めてこれるのも

あの女の実力なのだな。


勝てない上に
ぼろくそ負け。

人は人
自分は自分

自分のいいところがあるはず

などと
ほざいてみても

仕事上でのいいとこなんて
わたしにあるのか
もうわからない。

凡ミスをぶちかまし
聞き間違いや勘違いなんて
日常茶飯事。

それでも
ここにこうしていれるのは

こいつは敵にもならない
毒にもならない

という
良く言えば安心感

悪く言えば
舐められ感。

しかも
あの女からの見下され感は
半端ない。

決して
ダイレクトな表現はしないけど

じわじわと
滲み出て言葉のはしばしから
漏れ出てしまってる。

でも
仕方ないのだ。

仕事でも世当たりでも
なんでもあの女には
なにひとつぼろくそ負けなのだ。

こんな屈辱感に
昨日からしてやられてる。


あぁ。
また髪が切りたい。

今日はどこを切ろうかな。



その前に
お茶を飲もう。

渋くてえぐい
どろどろの緑の緑茶で乾杯。


今日も良き日でありますように。




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