『山野家住宅』
旧称:
住所:大阪市北区西天満3-2-7
構造:地上2階 木造 切妻造桟瓦葺
設計:
施工:
竣工:大正7年(1918年)、昭和8年(1933年)改修
制度:登録有形文化財
撮影:2014年4月、2013年3月、2017年3月
現況:2021年2月登録有形文化財に登録
【備考】
大塀造の町家。
山野家は江戸時代は天満で酒造業を営んでおり、明治期には周辺の土地を所有する地主だったとのこと。
明治42年のキタの大火で罹災し、大正7年にこの住宅を建築。
かつては左隣に「宝玉堂」、右隣に「無茶空茶」があったが、いずれも解体された。
【参考】
・山野家住宅主屋及び塀
・大阪府/報道発表資料/国登録有形文化財(建造物)の登録について(2020年7月17日)
旧称:
住所:大阪市北区西天満3-2-7
構造:地上2階 木造 切妻造桟瓦葺
設計:
施工:
竣工:大正7年(1918年)、昭和8年(1933年)改修
制度:登録有形文化財
撮影:2014年4月、2013年3月、2017年3月
現況:2021年2月登録有形文化財に登録
【備考】
大塀造の町家。
山野家は江戸時代は天満で酒造業を営んでおり、明治期には周辺の土地を所有する地主だったとのこと。
明治42年のキタの大火で罹災し、大正7年にこの住宅を建築。
かつては左隣に「宝玉堂」、右隣に「無茶空茶」があったが、いずれも解体された。
【参考】
・山野家住宅主屋及び塀
・大阪府/報道発表資料/国登録有形文化財(建造物)の登録について(2020年7月17日)