10数年前。
とっっっっても懐かしいもの。
机のディスクマットに挟めたまま8年間分。
有った。
挟まってた。
時々、
存在は知っていたけれど、
中身は見ないように心掛けてた。
ずっとね。
で、
も、
改めて今日?
見ちゃったよ。
8年間分も挟んで居たのか、、、、、、、
壊れた時に、
強制的に捨てずに居たんだ?
覚えていなかった。
ふと、
見れば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
やっぱり。
大切だ。
残ってて良かった。
素直に素直に沁みた。
※モノクロに変えておくね💦💦💦💦
毎年の僕の誕生日への手紙✉️
8年間分。
(最新の手紙でも、10数年も前の手紙だったよ
僕の誕生日。
1月31日、
思い切り凍える寒さの季節。
毎年ちゃんと貰えていたんだった。
クリアーファイルに挟んで、
陽に焼けないように、
劣化しないように、
更に雑誌の中へ挟んでた。
偶然丁寧に封印してあったよ。
大切に大切に大切に、
想っていた事も想い出した。
8年間の時間丸ごと。
挟んであってさ、、、、、
遡ると、、、、、、、、
中を開けてみたら?
最新の手紙で7年前くらいだった。
字や描かれてるイラスト、
文面、
見るとさ?
貰えていた時代背景も加えて。
高校生になると貰えなくなったし。
余程のお迎えリクエストでも無ければ?
時間の違い(生活)も普通に有った頃だったかな。
それで無くても、
僕自身もボクシング終えての帰宅が、
22時過ぎていたし。
(たまぁ〜にサボって自宅に居てもTVの選択権無かったし💦
何もかも。
懐かしい。
其処へ一緒に、
凄い幼い頃の、
17年前に一緒に撮った写真。
挟んで有った。
信じられないくらい可愛いあどけない顔してた。
僕は、
いつも ほっぺに ちゅぅ いっぱい してたっけ。
可愛くて可愛くて毎日してた。
毎日大好きって言ってた。
そして、
写真の中の君。
一緒に写ってた君も、
僕の口から似合わない表現だけど・・・・・・・・・・・・・・・、
美しい。
美しい。
とってもとても美しい人だった。
ぐっさぐっさ刺さった時間、、、、、、
なってしまった。
ATSUSHI
ふと、
母親が昔、
僕が書いたであろうモノ。
幼少期。
手紙、
変なイラスト、
ぐちゃぐちゃなイラスト込み込み。
ずぅっと持ってたらしく。
時々見せてくれた事(僕が中学生の頃までだったかな
随分昔、
そんな遠い昔を思い出した。
僕が描いたもの。
幼少期の走り書きな汚~いイラストみたいな?
もの迄。
ペンのインクももう抜けて来ているような劣化。
全て持ってたんだった。
自分自身が全く覚えていないくらいの、
そんな大昔のド下手な絵とかね。
大事にしててくれたっけ。
いっぱい持ってたよ。
時折、
想い出させられる「時間」って?
なにかと残酷だ。